このたび、ご厚意でOKいただきましたので、
DB01ドゥルガの走りと細部ショットを
遅ればせながらご紹介(・ω・)ノ(タミヤさんありがとうございます)
DB01ドゥルガ・ギャラリー
モザイクなしで再度アップです。
他車との対比でディメンジョンが良く分かると思います。
全体としてDF-03よりマッシブなのですが、
ボディが付いてしまうとご覧のように引き締まって見えます。
名前はこの方↑と同じですが
姿はどっちかというと↓このひとに近いような。(・ω・)
走る暗黒卿(・ω・)ノ
さのっちさんから頂いた細部画像をお楽しみください。
ボディ単体
センターモーターの逃げ処理が巧みなので総幅を意識させません。
ベースカラーは鮮烈な赤。
近代的で強度の高そうな足回りは材質こそ異なりますがTRF-501X互換です。
アームに不要な調整穴はなく、強度アップに貢献していそうです。
ピッチが狭いのも個人的には好感。セッティング変更も緻密に行えます。
501Xのエアレーションダンパーが装備されますが
オプションにこれが指定されるのかどうかは不明です。
ワイパーは501X同様にアングルがつけられたもの。
ここもアルミ化できます。
センターセクション。青いヒートシンクモーターマウントはオプション。
早期に発売される模様です。
ダスティなオフロードには一体型バルクとベルトカバーが頼もしい効果を発揮。
サイドの立ち上がりが小さいバスタブは3次元的に板厚が
連続変化する凝った設計。剛性はかなり高いです。
ものものしい印象のショックタワー周り。バルクからストレートに立ち上がり、
いかにも剛性&強度が高そう。形状自体は501Xのカーボンショックタワーを踏襲したデザインなので
このへんも追々?
タイヤは暫定で世界戦でのコントロールタイヤ、「パンサー」が付いてますね。
一里野で501に使用されてたものなのでしょう。
フラットな裏面。フロント側のサスマウントはメインシャーシに埋まるように設置され、
取り付け剛性は非常に高そう。不意のクラッシュにも安心な高強度設計です。
高さの調整でリヤスキッドも簡単に調整できそう。
リヤサスアームも501X互換なので、アルミ製リヤアップライトもこのとおり。
いろいろと暗黒面が呼んでいます。
12月が待ちきれませんね!(・ω・)ノ
DB01ドゥルガの走りと細部ショットを
遅ればせながらご紹介(・ω・)ノ(タミヤさんありがとうございます)
DB01ドゥルガ・ギャラリー
モザイクなしで再度アップです。
他車との対比でディメンジョンが良く分かると思います。
全体としてDF-03よりマッシブなのですが、
ボディが付いてしまうとご覧のように引き締まって見えます。
名前はこの方↑と同じですが
姿はどっちかというと↓このひとに近いような。(・ω・)
走る暗黒卿(・ω・)ノ
さのっちさんから頂いた細部画像をお楽しみください。
ボディ単体
センターモーターの逃げ処理が巧みなので総幅を意識させません。
ベースカラーは鮮烈な赤。
近代的で強度の高そうな足回りは材質こそ異なりますがTRF-501X互換です。
アームに不要な調整穴はなく、強度アップに貢献していそうです。
ピッチが狭いのも個人的には好感。セッティング変更も緻密に行えます。
501Xのエアレーションダンパーが装備されますが
オプションにこれが指定されるのかどうかは不明です。
ワイパーは501X同様にアングルがつけられたもの。
ここもアルミ化できます。
センターセクション。青いヒートシンクモーターマウントはオプション。
早期に発売される模様です。
ダスティなオフロードには一体型バルクとベルトカバーが頼もしい効果を発揮。
サイドの立ち上がりが小さいバスタブは3次元的に板厚が
連続変化する凝った設計。剛性はかなり高いです。
ものものしい印象のショックタワー周り。バルクからストレートに立ち上がり、
いかにも剛性&強度が高そう。形状自体は501Xのカーボンショックタワーを踏襲したデザインなので
このへんも追々?
タイヤは暫定で世界戦でのコントロールタイヤ、「パンサー」が付いてますね。
一里野で501に使用されてたものなのでしょう。
フラットな裏面。フロント側のサスマウントはメインシャーシに埋まるように設置され、
取り付け剛性は非常に高そう。不意のクラッシュにも安心な高強度設計です。
高さの調整でリヤスキッドも簡単に調整できそう。
リヤサスアームも501X互換なので、アルミ製リヤアップライトもこのとおり。
いろいろと暗黒面が呼んでいます。
12月が待ちきれませんね!(・ω・)ノ
ドゥルガについて気になってる事があるのですが、ホイールに取り付けるハブは六角ハブか、または501Xのタイプなのかわかりますか?もしわかれば教えてください。
今まで使ってたタイヤを使いまわせたらいいなぁ~と思っているので。。
ご質問ありがとうございます。
足回りのコンポーネンツの規格が501Xと同じなので
ハブについても501Xと同じく
フロントがミニタイプの6角ハブ、
リヤはピン固定となっています。
ご存知のようにリヤに関してはオフセットも異なりますので、残念ながら従来型のホイールの流用はききそうにありません・・・。
かなり車の状態が判りました。ただ、気になる所(単に記憶が無いだけかも)があるので、把握されたいたら教えてください。
フロントのハブキャリア?キャスターブロック?は501のそれと形状が同じですかね?
なんか違うように見えるのですが、気のせいでしょうか。
わざわざ金型起こすとも思えないし…
ハブの件ですが、確かに501と同じなので従来のホイルとは互換がききませんね。(一里野でタミヤの人に聞きました)でも、フロントには4ミリ厚のハブ、リヤには京商FW系のハブ+1.5ミリぐらいのホイルスペーサーを流用すれば従来のホイルが履けるようになります。
ただし、ホイル側にも加工が必要で、センターホールを確か5ミリに広げる必要がありますが…
厳密にはオフセットが変わると思いますが、資産流用が出来るので、この方法も有りかと思います。
タミグラルールでは違反ですけどね。
そうやれば流用できるのですね。
キャスターブロックについては
同形状のような気がするんですが・・・
良く見てきませんでした。
501Xにしても、年を通じて改良されてるので
違うとすれば対策品の形状なのかもしれませんし
PACF(501X)と
PAGF(DB01)
の材質違いによる補強かもしれません
んー、、やっぱり良く分かりません。
すみません(・ω・);;
どのみち、この部分はかなりの人がアルミ化するでしょうからね。ちなみに、何故かこの部分やリヤナックルのアルミパーツやユニバは数台分あるので、万が一買った場合はいきなり装備になりそうです。
サスアームは材質が違うタイプになるようですが、これは逆に本家に破損対策として流用できそうです。できれば、D4のサスアームの材質と同じになったらより折れにくくなるかも…
こちらこそよろしくお願いいたします。
この数年間でバギーのバリエーションが大幅に増え、muesさんも楽しみが多いのではないでしょうか。
そのうちまたお会いするかもしれませんね
見かけられましたら、今度こそ声かけてやってください・笑
TRF501XのOPアルミ版を最適化して、
樹脂製としたんですかね?
ボールスタッドの高さ調整できるようになっている
ので、TRF501X標準版とは確かに形状違いますね。
ちなみに
JC BJ4をベースとしたとされるB44の
樹脂製キャスターブロックは
TRF501X標準版と似た形状のようです。
あっ、そうなんですね。アルミ版のキャスターブロックの形状はノーチェックでした。
あと確かにオリジナルの501Xのキャスターブロックの
アッパーデッキ支持部は水平打ち・高さ固定式なので、DB01用はあきらかに異なってますね。
先日、ゴブりんのことでメールさせていただきましたが、届きましたでしょうか!?