「たにぬねの」のブログ

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備忘六前後前_2024

2024-03-31 12:22:43 | ビボウロク
大雪

小雪

立冬

霜降

寒露

秋分

白露

処暑

立秋

大暑

小暑

夏至

芒種
雨上がる溶けた泡巣や青蛙
交渉の材料的な選択肢(切らずに済ますシナリオ甘し)

小満
初夏便り泡巣に合わす会わすため
大水青の舞うを追う視線かな

立夏
戦時下にお国の為のシンコクボウソウ


穀雨
夏近!大瑠璃黄鶲啼く斜面
穀雨かな米の若者issue蒔く


清明
空の枝美濃を発ったか虎斑
明日穀雨御手洗池に大瑠璃や
フィクションで目にする台詞現実も再びそれを文字占い師

春分
春分に太陽年をオモウかな
虎斑木菟狩場へ向かう春の宵

啓蟄
虹色の46度春日上

雨水
春荒枝にプチ鳥近く長く
プーチンを詠めない我の無力感犠牲者の数詠め!諦めるな

立春
春や白腹ふくらかな水浴び後
竜キャンプnow中カーブneoカーブ
露のトップ春も止まらず歴史観

大寒
年内の停戦仕込む寒の内

小寒

冬至(2023-2024)
雪の花そろそろ牛脂枝にさす
HHhHを捲る年末年始
勝つ定義下げて粘るを指くわえ


令和六年二十四節気※元旦は月曜日(31, 60, 91, 121, 152, 182, 213, 244, 274, 305, 335, 366)

六年目も変わらぬオモイを持ちつつ(重視、優先したいことについておいおい考えるとして)

これまでの
折角詠む以上、いつかは読んでいただいた方に伝わる言葉を紡げるようにはなりたいです
でも、先ずは己の感じた気持ちのメモリーとして、

いつみても素敵な彩りについても
いつかのどこかで素敵と感じた彩りについても詠みたい
でした。

備忘録の目次かな
空白ら改行ららら

2023

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