おんとし８３歳の親父が健康診断の検便で要検査となって今日、大腸の内視鏡検査に行きました。元々、神経質な人なので数日前からそわそわ、うろうろ、まな板の鯉にはなれません。しょうもないことで家族も当たり散らかされてヨメや娘はかなりのストレスになっていました。８０も過ぎたらガンがあってもそんな進行することもないし健康な生活がおくれているならそれでいいのに、わざわざ病気を作りに行って神経が参ってしまう方がどうかと私は思うし メスでも入れる事になったら食べたいものも食べられなくて弱って行くのが目に見えるので健康で長生きするためには神経の細い親父にとって知らないことが大事だとも思うんだけど、病院はQOLなんか考えてくれないからなぁ…まあ本人もそれがありがたいと思ってるからなぁ…検査の結果が悪くて ずっと怯えて生活することのないよう祈るだけなんですが。
11歳のななちゃん、まだまだ元気です。モモもユメもこの秋はヒートしなかったのですが、ここ数年兆候が見えなかったなながまさかの発情期。日頃はおとなしい子なのにアクティブモードのスイッチが入るとてがつけられません。とても書けない恥ずかしいことをやらかすし、１番つらいのが夜明け前から近所迷惑をかえりみず大声で「うぇえーーーーーーん」と甲高い声で叫び続けることorz…しょうがないので散歩に連れて行くのですが勝手気ままな犬と違ってこっちは寝不足です。寒さも身にしみるようになって来た昨今…嵐が過ぎてくれる日を心待ちにしています。