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人々が次々と眠りに落ち目が覚めない。奇妙な「眠り病」が蔓延するカザフスタン、カラチの町。

2015-01-05 06:30:04 | 日記

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カザフスタンの片田舎にある小さな町、カラチ。

ここは今世界で一番眠りに支配されている町のよう。

2013年以降、カラチの町の住民はところ構わず
やたら眠りに落ちる不思議な現象に悩んでいるそう?

眠りに落ちた住民たちの睡眠時間は、数時間から何日も続くこともあり、
その状態もそれぞれ違い、子供たちは幻覚を見るとのこと。

とても奇妙なことですが原因がわからず、
カザフスタン政府はそれを究明しようともしていないよう。


2014年8月以来、60人の町民がこの眠りの呪いにかけられたまま。

これはこの町の人口680人の1割に当たります。

こうしたはっきりわからない症状を科学的に説明するのに、
脳障害という言葉を使うしかないとのこと。

睡眠発作に加えて、この症状は子供に幻覚を引き起こし、
空飛ぶ馬、8つの目やゾウの鼻をもつ人間を見たという報告があります。

政府が原因を追究しないので、町の人たちは政府の人体実験だとか、
宇宙人のせいだという説を信じ始めているとのこと。


ソ連時代に放棄された、近くのウラン鉱山と
なんらかの関係があると考える人もいるようですが、
これまでのところ、はっきりした医学的な関連は見つかっていないそう。

カラチにずっと住んでいる人たちの共同体的ストレス反応ではないかと考える人もいますが、
ここに家族を訪ねてくる部外者も同じ症状に陥っているのが謎。

住民全員がナルコレプシーにかかっているという説もありますが、
この病気はたいてい人口の0.03%しか発症せず、
世界中のナルコレプシー患者すべてがカラチに住んでいる可能性などないでしょう。

年半が過ぎても、はっきりしたことは誰にもわからず、住民たちは、
自分がこのままずっと眠りから覚めないのではないかという悪夢に苛まれたまま。

不眠症の人にとっては一日や二日くらいなら
眠り続けていても構わないと思うかもしれませんが、
この町のケースは不気味で怖ろしい。

睡眠が、眠れなくなるほどの心配の種になるただひとつの例かもしれません。
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