久喜市長 田中 暄二(たなか けんじ) ~久喜市の発展のために~

職員一丸となって日々公務に励んでいます。

日々の公務や生活を通じ、感じたり考えたりしたことを発信していきます。

第26回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭

2016年12月04日 | 日記
元旦恒例の埼玉政財界人チャリティ歌謡祭の収録が、過日、大宮ソニックシティ大ホールで開催されました。

株式会社テレビ埼玉の運営によるもので、今回で26回目となります。

今年は、政界から7人、財界からは10人の計17人の出場でした。

私は、今年で17回目の出場となります。

こんなにも多数回、歌わせて頂いて、関係者の方々には、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

自分の好きな歌を、フルバンドの演奏をバックに、ソニックシティの大舞台で歌える喜びもさることながら、歌い終わった後のインタビューで久喜市のPRが出来ることは、市長として、大変ありがたく思っています。

今年のゲスト歌手は、「兄弟船」で有名な鳥羽一郎さん。
ユーモアを交えたトークと素晴らしい歌唱力には、会場内の皆さんが納得いたしました。

私は、昨年は布施明の「夢でもいいから」、今年はチェウニの「セピア色の雨」を歌いました。

このチャリティ歌謡祭の収録のありがたいことは、上田知事や清水さいたま市長、埼玉りそな銀行社長、会長、(社)埼玉県経営者協会会長等を歴任された前埼玉県立大学理事長の利根忠博さん、平本テレビ埼玉社長等旧知の方々と、控室でゆっくり懇談できることです。

私は、埼玉県市長会長を務めていますから、上田知事にはちょくちょくお会いいたしますが、案外、ゆっくりお話しする時間はありません。

そのため、毎年、この収録日は、私にとって、いろいろな方とお話しをするよい機会です。

テレビ等で活躍している軽妙な司会の堀尾正明さんは、浦和高校の後輩。

堀尾さんからは、歌が終わった後のインタビューで、未来の久喜市の発展について質問を頂きました。

いつもながらのお気遣いに感謝です。











私のステージの様子です






歌の後、司会の堀尾さんのインタビューを受けました




多くの皆さまに応援に来て頂きました









<下記、広告は、田中けんじ とは関係ありません。>










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