ウタはリリンが作り出した文化の極みですねえ

クソッタレな日常に、腐りきった仕事脳に、ウルウルした感情を取り戻せるかもしんねえんじゃねえのと感じさせてくれる、
そんな良い曲を紹介したいと思うんだよ～。カルボナーラが～、好きなんだよ～。


若者のすべて　フジファブリック

人生のどこかで確実に感じているのに
普通の人には表現出来ない、言語でも音楽でもアートでもアウトプット出来ない『感情』。

たとえば夏の終わりに見る花火があって
それが終われば大事ななにかが
キミとの何かが終わると分かっているような『感覚』。

恋とか友情とかとは別のベクトルで人生に流れている圧倒的な『力』。

宇宙の法則。

そんな『何か』を５分弱の時間でさらりと表現した奇跡的な曲。

ボーカル曰く
『言っとくけどオレが一番この曲好きだから』

名言だ。
バカであり天才でありロックだ。
そして、幸せな表現者だ。

いつもいい曲を教えてくれる農村在住のSさん。
あざあすう。



加藤ミリア　Love is ....

オマエギャルか？って言われそうですけど
ナイス名曲です。
王道なバラード。

以前にも書いたけど
人は誰しも自分を肯定してほしい生き物だと思う。

『ここにいて良いよ』と。

３０過ぎて一人で生きていると思っちゃうんですよ。

『オレ生きてていいの』って。

閉店間際のツタヤでアダルトビデオ選んでる時と同じような罪悪感が襲って来るんですよ。
つーか閉店１時なら０時５０分にそんな出て行けオーラ出さないでよ店員さんて。
満員電車で『オマエシネ』コールが聞こえて来るんですよドラゴンアッシュのアンコールばりに。
まあ完全に病気ですけど。

もし明日から先の自分の人生、神様に消しゴムでゴシゴシ消されてしまっても
世界中で誰一人困らないって当たり前の事に、底抜けの寂しさを感じる事あるじゃないっすか。


『私は　ずっと　アナタのこと　愛しているよぅ』
『私が　探していた人』


マジですか？
オレのゴミクソな心のファイル、共有してくれるんですか？

絶対的なオレ肯定。
加藤茶の孫。

茶の孫にすがっても生きて行きたいよ。


なくすのが怖いから
自分から逃げてきたんだね。


遺伝子を残せないなら
言葉を残したいと考えるのが物書きなんでしょうか？
物書きじゃねえから知らんけど。

リアルとネットのワールドで
出会い頭の情報とファックしながら
作品と言う名のチルドレンを作りたいもんすねえ～。




久々『ジョゼと虎と魚たち』を観た。
イヌドウ監督の生と性と死とエロス。
心地よい。

『あたしはずーと海の底にいたんや。あんたと会うまでは。でも、あんたがいなくなっても、もうあそこには戻れへんのやろな。貝殻みなたいにずーと流され続けるんやろな』


タナカは音楽２だから
歌詞でしか曲の良さを判断出来ない。

高校卒業するまで、読書感想文を自分の言葉で書いた事ないくせに
ブログ書いてますスイマセン。

なんでも良いから『本物』になりたい。
つーか『何者か』になりたい。


最後に新垣結衣名言集その一。

『チッと舌打ちするかわりに、チュと投げキスしてみたら、きっと世界は平和になるんじゃないですかね（笑）』

アンタしか言えないスゲエ言葉だ。

舌打ちするヤツ全員魔界と直結した穴から吸い込まれちまえと思ってるタナカには
まったくなかった発想です。

彼女の人生が喜びばかりでありますように。

ライブラリーデイズ（長崎しろいデビューシングル）

キミを見かけた　図書館前で　時を止めて

思い出せるよ　笑った顔だとか　泣き顔を

一番好きな　モビルスーツは　シャアザクだけど　

比べる事　出来ないくらい　愛する意味だとか全部　教えてくれたの

ライブラリーデイズ　心の本棚に　キミがくれた　恋心しまうよ

いつかきっと　返えすべき　心だけど　ああ～

少しだけいいかな？　ぎゅっとそれを抱きしめて


（ラップ）

ヘイyo しろい　

腐れビッチ

てめえの彼氏つーかセフレ？

疲れた女房がいる三十路

つーか若作りしてる四十路？　

糞ミテエな歌詞にのせて

包んでみても所詮不倫だ

（ファッカー）

どうしようもない現状

逃げ続けても未来はないぞう

てめえミテエな半端なロリドル

水着でやってろ　おれの前説


（男性ボーカル）

アスファルト蹴りだそうぜいつかはきっと

朝日昇る方角にオレら

走り出すのは変わらない感情

大事なのは刻み込んだ友情


終わり



　

H2O 想い出がいっぱい

コンビニでたまたま聞いて、懐かしいな～とダウンロード。

大人の階段のボール
きみはまだああ　シンデレラさーあ

ガラスの階段オーリル
ガラスの靴　しんでれらーさあ

少女だったと　なーつかーしーくー
シンデレラさあ

なんつってなあ！


つーか若い読者は知らねえだろうなあこの曲。

つーか若い読者がいないだろうなこのブログ。

うるせえぞこの野郎！



この曲は誰から目線の唄なんでしょうか？

小学校６年生の美少女を絡み付くような目で見ている担任教師（３３）とか？

まあいいや良い曲だから。


あなたが花なら沢山のそれらと変わりないのかもしれない。
（花の名　バンプオブチキン）



SPみたよ。
真木よう子最高！
あの冷たい感じがさあ
半端なS男はあっさりＭになっちまうこと間違いなし。
久々に体使ったドラマだなあ。
堤真一は今までやってきた役を足して１００で割ったような役。
岡田くんもカッコイイ。
人情とかを排してクールなトーンでまとめてるのも良い。

しばらく仕事やすんで沖縄行きテエすなあ。
帰ってきたくなくなると思うけど。

沖縄で仕事ないかなあ～。　

ヘブンリーな日

新垣結衣のヘブンリーデイズがヘッドホンから流れている。
というか垂れ流されている。
多分３００回は聞いているんだろうか？
意識が朦朧としてきた。

『１０００回連続で聞くと天国に行ける』

ヤバメのサイトで見たこの言葉、まさか信じてる訳じゃない。
でも、この言葉を信じたくなるくらい、僕は追いつめられていたんだと思う。

山手線をグルグルグルグルグる。

朝から晩まで回り続けて乗りつづけていることに気づく人はいない。
だって、そんなに乗ってる人はいないから。


結衣がまた歌っている。

目覚ましが鳴る前に起きて
時を止めた。

そうか、僕の時はあの時で止まっていたんだ。


あおいが死んで三回目の冬が来た。


厳密には秋なのかもしれないが
この寒さは冬と言ってもいいように思えた。
きっとみんな反対しないだろう。

最近では彼女を思い出す事もほとんどないのだけど
夢の中には良く出てくる。

行きつけのカウンセラー曰く

『それは無意識の表れですよ』

と言う事らしい。

クソッタレのぼったくり野郎だが
お金を払っているから罪悪感なく話せる。
何事も金を払っての行為は分かりやすい。
あくまでビジネス。

資本主義を考えたヤツは、本当はお金じゃないものが欲しかったんじゃないいだろうか。
誰かは知らないけど。
そんな話はどうでも良いのだけれど。


葬式のあとしばらくはあおいと僕の共通の友人がよく飲みに誘ってくれた。

あまり悲しそうでない僕に飽きたのか

酒を飲んでそのうちの何人かの女と肉体関係を結んだのがいけなかったのか

自然と彼らは離れていった。


どうでもいい。


すべてどうでも良い。

僕が追いつめられていたのは彼女を失ったからじゃない。




失ったはずの彼女が目の前にいるからだ。


『何黄昏れてるのよバカみたい』

目を擦るなどというドラマのようなリアクションを
目が腫れるほどやってはみたけれど
彼女が目の前から消えることはない。


幻じゃないんだ。あおいは確かに目の前にいる！

つづく？




罰　　　罰　　　罰



えータナカが皆さんに支えられながらなんとかかんとか続けている『日本映画をやっつけろ』。

今回でなんと１５０回を迎えました！！

エルニーニョウ！！リオデエモーション！！

特別企画を考えようと思っているうちに
更新できなくなってしまいまして

まあ普通で良いかなと。

でもそれも寂しい相田翔子なんで

一番コメントしづらそうな企画やりやす！

『あなたの一番好きな日本映画をやっつけろの記事を教えて下さい！！』


何様だよ。
うるせえ。
うそスイマセン。

まあおめでとうぐらい言っても良いかなって人がいたらコメントクダサイクダサイ愛を下さい。

えー昔から火事と喧嘩は江戸の華なんて申しますが

言ってみただけですが


よろしく申す！（この言葉を流行らせたいんですけど駄目すか？）

無印のコートをディスられた日

無印良品でコートを買う事にしたのは
きっとその日の夜が、コートを買うのにちょうど良い温度だったからだろう。
寒すぎず暑すぎず、このコートをあと一週間後に着たいと思わせる温度。

『日々生きて行く上で何事にもそれにふさわしい温度がある』

結婚する事になった小学校の先生は、その理由についてこう答えた。
小学３年の時好きだった山田先生。

彼女はそれがガリレオが発見した真実の一つであるかのように
すごく当然のような顔をして僕に説明した。
特に笑うでもなく冗談を言うようなそぶりでもなく。

人を好きになる、別れる、プロポーズを受ける。

すべてに相応しい温度があるという事を僕は初めて知った。
大人のセカイは奥が深いぜ、と初めて思った。



青山通り沿いにある無印良品は少しだけ品揃えが変わっていて
それが僕をちょっと幸福な気分にさせてくれた。

『このコート、着ても良いかな』

ショートカットが良く似合っている店員は
袖をうまく通せずと戸惑っている僕の試着を手伝ってくれた。


『悪いね、昔から人の名前を覚えるのと、コートを着るのが苦手なんだ』
『女性と仲良くなるのは得意そうですね』

彼女は自然な笑顔で僕の冗談に答える。

『スーツの上に羽織るものですので、デニムですとイメージが掴みづらいかもしれませんが』

そう言って彼女は、カットソーや少し綺麗めなパンツなどを持ってきてくれた。
鏡の前で次々と僕に洋服をあわせていく店員。


頭の中にふと、まだ生きていた頃の彼女の姿が浮かんだ。
あおい。
二ヶ月前、煙になって煙突から出て行ってしまった僕の大事な人。

彼女は良く僕の服をコーディネートした。
彼女曰く
『あなたにはデートの服を選ぶセンスがまったくない』

仕事の服を選ぶセンスとデートの服を選ぶセンスは違うのだ、
というのが彼女の持論だった。

僕は彼女に小学校時代に好きだった山田先生の『相応しい温度』の話をした。

おあいはベットの上で体育座りをしながら、その話を静かに聞いていた。

『おもしろい話ね』

言った後、彼女は涙目になっていた。

『泣くような話じゃないだろ』
『じゃあ今は何をしたくなる温度なの？別れるのに相応しい温度だって言うの？』
『そんな事なんで思うんだよ』
『だって…私があなたの服の文句ばっかり言ってるから』


『結婚しないか』

あおいは立ち上がり、テーブルの上に置いてあるリモコンのスイッチを見た。

『どうしたの？』
『プロポーズに相応しい温度、覚えておこうと思って』

次の日返事をしたいと笑ったあおいは
次の日に事故に遭って死んだ。

僕はまだ、彼女の為に泣けずにいた。


『これ、ください』

僕はそのコートと、彼女が持ってきたものの中で２番目に高いセーターと、チェックのマフラーを買った。
レジで支払いを済ませる時、彼女はなんだかとても嬉しそうな表情をしていた。
僕は気になってその理由を聞いてみた。

『スイマセン。今日入ったばっかりなんですけど、初めて接客したお客様だったもので』
『なるほど、そうなんですか』
『誰も私から服を買ってくれなかったらどうしようって思ってたんです』
『大丈夫、あなたはコートを着せるのがとてもうまいから』

彼女は少しだけ笑った。

『それに今日は…』
『何ですか？』
『今日はとてもコートを買うのに相応しい温度だなって思って』



青山通りを渋谷方面に向かって歩く僕は、無印の店員の言葉にショックを受けていた。
僕の同級生と、山田先生しか知らないと思っていた話を、その店員も知っていたからだ。
意外と有名な話なのかもしれない。

何かが壊れたような気がした。

不意に温度が下がった様な気がして
僕はさっき買った無印良品のコートを着た。
確かにスーツの上に羽織るコートだなと思い、少し笑った。
デニムとコンバースにあわせるには、あまりにフォーマルすぎる。


『あなたは本当にデートの服を選ぶセンスがないわね』

涙が流れていた。
あおいが死んでから一度も泣けなかったのに。

僕はキミがいないとデートの服すら選べない男なのに
プロポーズの答えも聞いていないのに

ビルのモニターには、現在の温度が表示されていた。

『１５度』

声に出して言ってみる。
これが死んだ彼女を思い出して泣くのに、相応しい温度。

やっぱり不自然なスーツ用のコートを着ながら
僕は渋谷駅へと歩いて行った。

花より弾痕 フラワーバレットオーケストラ

『花より男』漫画読みました。
すごく良く出来ているし２０巻くらいまで読んだんですが
途中でヤメました。

なんつーか頭の良い人が『売れる法則』通りに作った漫画って感じが匂いすぎて。

つくしと道明寺がいい感じになる。キスする。二人の間に障害出現。（人物だったり出来事だったり）
いろいろあってそれを乗り越えるつくし。
また障害があらわれる（以下永遠に繰り返す地獄）

まあそんな事いったらなんでもそうなんですけど
そう感じさせないのが良い漫画でしょうと思うんですよ。

ホタルノヒカリとかも言ってみりゃあそういう類いの漫画ですが
生理的に感覚的に読んでて『気持ちイイ』んだよ。
空気とかギャグとかキャラとか。

花より男性器は根本的に作者が人間嫌いなんじゃないかなと思う。
イジメが酷すぎる。

客の怒りを煽るような最悪のキャラを出して
それを懲らしめて殺して終わりってやりかたが気に入らない。

だからタナカはハリウッドの右翼的国粋主義的米国帝国主義なアクションものが大嫌いです。
他国にアメリカ万歳映画売りつけるんじゃねえよ。
パールハーバー見て『日本て最悪じゃん』とかいってるＯＬは死ね。

話それましたがあと気持ち悪いのが
『金持ちは顔が良くて性格良くて貧乏人より人間としてのランクが上』
という物語全体に流れる思想。

主人公のつくしは貧乏ながらもそういった金持ちに対抗していき
それが認められるんだけど

認めるのはあくまで金持ちの上流階級。彼等が基準。審判。

自分たちが上の人間であるのが大前提で
つくしは貧乏の割にはなかなか見所がある。というスタンス。

あとF4のやってるイジメ。
彼等はもう何人もの生徒を退学せたり病院送りにしたりレイプしたり誘拐したりしてるのに
（実行犯は下っ端だけど）
ストーリーの中でなんら罰を受けていない。
そういうあれこれを棚に上げてギャグシーンとか見せられても全然笑えないし。

強姦魔のディズニーランドデートを見せられているようで非常に不快。
彼等に人生を踏みにじられた人達は一体どうすればいいんだよ。
貧乏なカスのキャラなんかどうでも良いのか？


最後に一番イヤなのは
なんだかんだ言いつつ、つくしも金が好きな腐れビッチにしか見えないところ。
誰にでもすぐ惚れるしそれが愛らしいというより憎らしい。気持ち悪い。
処女処女と劇中言いまくってるが、精神的にはとんだ淫売オブジョイトイだよ本当。


えー好きな人いたらスイマセン。
ドラマのが良いかな。
マツジュンの一番当たり役だし。

マオの良さは全く分からんが。




えーあと機動戦士ガンダム00（ダブルオー）の話。

ストーリーは説明するの超大変なんですが
短く。（久米宏風に）

２４世紀、地球はアメリカ組、中国組、ヨーロッパ組の３つに分かれ
相変わらず小ちゃい戦争と軍拡を続けていた。
そこに現れたソレスタルビーングつー謎の組織。
彼等は超強いロボット『ガンダム』を使って
『戦争してる奴らを片っ端からぶっ飛ばす』宣言をする。
つーか実際ぶっ飛ばし始めてる。

平和の為の武力行使。
矛盾に満ちた彼等の行為が行き着く先に待っているのは果たして…。



作品の目線が客観的でイマイチ感情移入出来ないが
結構面白す。
キャラが多いんですよ。各国に重要人物がいるから４話まで終わってやっとキャラ紹介が終わった感じ。
まあシュミレーション小説みたいなモノを目指しているんでしょうかねえ。
『激突、アメリカ対中国』みたいな。

ファーストガンダムみたいに
あくまで少年目線で一年戦争をみるって方が面白いような気もしますが
ガンダムでてりゃあ基本なんでも良しなんでまあ良いや。
ネットで落として違法に見るとするかねえ。





大学の時の友達が死んでしばらく経つ。
一緒に墓参りに行く人が誰もいなくなってしまった。
当然といえば当然。１０年近く経ってるし。

一緒に自主映画を作っていた仲間だったけど
彼には一度も作品を褒められた事がなかったような気がする。
でも一番相談にのってくれて
一番協力してくれた人だった。

毎年墓参りに行く度に
なにか今年やり遂げた事を報告したいと思っているけど
今年も何も報告出来る事はなさそうだ。

『去年と同じ。ただ生きてるだけ。アルバイト。結婚の予定なし』

でも良いか。生きてるし。
帰りに一人で酒でも飲もう。


本日はTBSの奇跡の三連発『ウルルン』『情熱大陸』『世界遺産』見るかあ！ヤッホーイ！！

クローズZERO

計画的に頭がイカレている職人系天才監督三池崇の最新作『クローズZERO』!

彼の作品の魅力はそのグロテスクでアンダーグラウンドな空気感。

肉で例えればサーロインでなくモツとかレバー。
牛を殺してその場でご馳走になっている感覚。
後ろめたさの中にある秘められた快感。
本能的にそれを肯定している自分。

また良く分からないポエム始まったねえ。
コイツ（タナカ）ウゼエから死ねよ。


ストーリーは至ってシンプル。

ヤクザの息子小栗旬はヤンキー校でてっぺんを目指すため転校してくる組長の息子。
喧嘩したり友達作ったりしつつ頑張るって話です。

これだけでも十分楽しめる映画なんですが
小栗旬を何かと助けるチンピラ、ケンさんが準主役として配置されているのが良い。

彼はヤンキー校のOBで後輩からもなめられパッとしない人生を送っている。
旬に自分の果たせなかった夢を託すチンピラのケンさん。

『跳べ！』

これは跳べない大人と跳ぶ前のチンピラの友情物語だ。


三池監督は人生の底辺にいる人間を描くのが本当にうまい。
つーかそういうキャラが好きなんだと思う。

哀れなくらい救いのない男が小栗旬に託した夢、その行方は…。


あと当然の様にアクションシーン満載でお腹いっぱい楽しめます。これは保証します！


本日は短めです。
これにて失礼！