明日は・・・・

 

沈丁花

 

今日は、とっても風が強くて、吹き飛ばれそうになｒました。

洗濯ものが。

 

明日には、この風がおさまるといいな～。

明日は、別大マラソンがあるんです。

今日のような風が吹くと、選手はつらいでしょうからね。

 

 

明日、どこにもお出かけになる予定がなかったら、テレビ観てくださいね。

マラソンコースがわたしの生活圏なんですよ。

 

わたし、副音声で、説明したいくらい。

 

今、左に見える建物がね、

一曲６５００円の徳永英明のコンサートがあった建物よ～

 

建物は、こんな感じ。

とか、

あ、このビルの３階で、ピアスのために行って、先生にドキドキした皮膚科よ～。

とか、

ここ雪が降った時、ネズミ男だるまになって歩いた道よ～

とか

これが、１００選に選ばれた別府の湯けむりよ～

とか

 

そんなこと、こんなこと、上手に説明できるのに・・・。

 

ハハハ、マラソンでしたね。

観光案内、私生活案内じゃなかったですね。

 

なんか、過去の宣伝してるみたいで、感じ悪い？

まあまあ、そう言わずに、お付き合いくださいませね。

 

今日の私の小さな幸せ

 

今夜は、浪速の華。

将来、彼は、洪庵のたいまつとなり、多くの人に火をともしたんですね。

小さい時に、この子、ダメだわ～って決めつけちゃいけないんですね、特に男の子は。

 しっかり、決めつけちゃいました。

もう手遅れ？

輝いた男

 

しぼりかたばみ

 

お日さまが、大好き。

お日さまがあたると、その花びらを、これでもかというくらい全開。

わかりやすいお花です。

上の写真は、くもり空の日の姿です。

 

文芸春秋の２月号。

 

特別企画

２０世紀世界の美男

という見出し。

２０世紀、世界でもっとも輝いた美しい男は誰か？

 

読者アンケートの結果

第１位は

二枚目の代名詞

アラン・ドロン

２位　ゲイリー・クーパー

３位　ジョン・Ｆ・ケネディ

４位　グレコリー・ペック

５位　ジョン・ウエイン

６位　クラーク・ゲーブル

７位　ジャームス・ディーン

８位　ハンフリー・ボガード

９位　ポール・ニューマン

１０位　タイロン・パワー

 

美しい俳優と言うのと、好きな俳優と言うのは、また別ものですね。

アラン・ドロンは本当に綺麗なお顔です。

わたしがこの中で好きな俳優さんは、

「ローマの休日」のグレコリー・ペックです。

 

本屋に行ったら、文藝春秋を手にとってみてください。

この綺麗な俳優さんたちの写真が載ってます。

 

今日の私の小さな幸せ

 

雨が降ったので、インフルエンザも、少しは下火になるといいですね。

手洗い、うがい、頑張ってやりましょう。

 

 

いたっ！

 

雪柳の新芽

　

 

あなたはどうしてそんなにわたしを愛してくれるんでしょう？

でも、わたしは、あなたがちっとも好きではありません。

いえ、嫌いです。

大っ嫌いです。

どうしてわたしの気持ちをわかってくれないのですか？

お会いしたいとか、会いに来てほしいとか、一度でも、お願いしたことがありますか？

 

いつごろからだったのでしょう？

あなたはわたしを思い出したように時折訪ねてきては、わたしを苦しめるようになりました。

あなたにあうとわたしは、

青菜に塩。

ゆであがったほうれん草。

くさりはじめたみかん。

冷蔵庫の中にいつまでも入っているつけもの。

そんな風になったわたしを見るのがそんなに嬉しいのですか？楽しいのですか？

わたしが、あなたのことを愛しているとおもわせるような行動をとったことが一度でもありましたか？

いえ、絶対ありません。

ありえません。

 

わたしは知っています。

あなたは、わたしだけを愛しているのではないということも。

他の女性もたくさん愛していて、わたしと同じように苦しめていることも。

でも、教えてさしあげます。

あなたを愛している女性なんて、この世に一人もいませんから。

それだけは間違いのない事実です。

もう二度と、二度とわたしの頭の中であばれまわるのはやめにしてください。

わたしは、つらいのです。

本当につらいのです。

何もする気がおこらないのです。

わたしは、あなたから逃れるために薬に手をのばします。

薬にたよってはいけないとは思いながら。

 

どうかどうかわたしのことは忘れてください。

だからと言って、他の女性のところにいってもいけません！

あ、勘違いしないでください。

嫉妬しているのではありません。

 ・・・・・

飲んだ薬が少しづつ効いてきたようです。

今、あなたが去っていくのがわかります。

さようなら。

わたしのことは永久に忘れてください。

 

にくらしい片頭痛様

あなたに今朝からなやまされているtamiより

 

ヘヘヘ・・・どんなおちがくると思いました？

毎年、春の光が、明るさを増すころ、片頭痛がよく起きます。

わたしの場合、光と何か関係があるような気がします。

 

 同病相哀れみあいましょう。

クスン。

 

今日の私の小さな幸せ

 

頭痛があればこそ、頭が痛くないときがどんなに幸せなことかわかります。

それを思い出させるために、時々痛くなるのかしら？

 

年上の女（ひと）

 

ビオラ

 

槇原敬之の

「北風　君にとどきますように」

冬になると聴きたくなる一曲です。

ふっと、外を見て、雪が舞っているのに気づくと、誰かに教えたくなります。

 

昨日は、大相撲を観て次は天地人。

受信料払っています。

しっかりNHK観なくては！

 

第４回「年上の女（ひと）」

 

まだまだ、兼続はおこちゃまです。

ジタバタドタバタしています。

しかし、妻夫木君という俳優さんが、さわやかなので、うるさくてひいてしまうという感じにならないんですね。

「感染列島」でも、彼は、血を吐く感染者が蔓延している隔離病棟を走り回ります。

でも、そんな映像も、目をそむけることなく観ることができました。

 

北条氏から養子できていた景虎（玉山鉄二）は、景勝（北村一輝）の妹、華姫（相武紗季）と結婚。

二人で、仲睦まじく話します。

「わたくしは、生涯、景虎様の妻でございます。

たとえこの先なにがあっても、わたくしは、景虎様のおそばにおります。

決して、ひとりにはさせませぬ」

将来を予言するかのように芙蓉の花びらが、はら～と散ります。

 

謙信は、跡目を決めてないまま急死するから、景虎と景勝はのちに戦うことになります。

その時、兄と夫の間で華姫は苦しまなければならないんですね。

 

だから、幸せを今のうちに満喫しといてね～。

 

兼続のいとこお船（常盤貴子）は、彼より３つ年上。

いつもいつも上から目線。

「そなたには、まだ女は早い」

なんて彼女に子供扱いされっぱなし。

 

しかし、常盤貴子さん、かわいいです。

 

織田信長（吉川晃司）から、洛中洛外図が、謙信に送られてきます。

その使者に初音（長澤まさみ）。

ポルトガルの礼装スタイル。

襟のまわりのレースはいいのですが、タイツの色が微妙。

どうせなら「白」にして欲しかったな～。

 

そして、その初音とともに、信長を見たさに岐阜に旅立ちます。

予告で、信長が

「やつの首、謙信におくってやれ」

ですって？

あっちゃ～。

来週から、小栗君出ます。

 

まだまだこれからの兼続。

「朱蒙」もそうでしたが、最初はものすごくダメ男君。

それがだんだんかっこよくなる姿がいいのよね。

兼続も景虎と景勝が戦うところ位から、頭角をあらわしはじめるみたいです。

田中美佐子ママ目線で彼の成長を見守りたいものです。

 

今日の私の小さな幸せ

 

聖護院大根をいただきました。

すぐ柔らかく煮えました。

大根のおいしい季節。

帰ってきた朝青龍

 

「葉ぼたん」

葉の重なりかたが、ぼたんの花のよう。

というのでこの名前がついたようです。 

 

今日は、寒い日曜日。

「別府の明礬温泉の乳白色の露天風呂にでも入りに行こうか！」

「うん、行こう、行こう」

と言いながらも、グダグダしていたら

大阪国際女子マラソンが始まりました。

毎年、アルフィーの曲が楽しみ。

今年は、

「Shining Run～輝く道に向かって～」

↑

（試聴ができます）

色とりどりのユニフォーム姿で走る華麗なる女性ランナーたち。

まっすぐにのびる脚。

横になびく髪。

大阪城を背景に流れるこの曲。

ジーンときました。

 

さっそく、ダウンロードして、メールが入るたびにこの曲のさびメロで元気をもらうことにしました。

 

そうこうしていたら、大相撲千秋楽がはじまりました。

観ました～？

 

山口アナウンサーが、

朝青龍劇場

って言ってましたね。

 

本当に、初場所は朝青龍のワンマンショーでした。

白鵬、嘉風、琴欧州が助演力士賞。

表彰式の麻生さんも、すっかりかすんで見えましたね～。

まさに

「あんたが大将！」

てな感じでした。

 

栃東を応援しているとき、彼の取組前になると、ドキドキして指の間からしか観ることができませんでした。

今は私をドキドキさせてくれる力士がいないので、大相撲を客観的に観ています。

でも、それでは、面白くないですね。

自分のひいきの力士が、朝青龍を破る大金星をあげる！

なんて最高なんですけどね。

 

というわけで、温泉はお預け。

 

 

そして、夜は

「天地人」

これは、明日レビューかきま～す。

 

今日の私の小さな幸せ

 

温泉にいくつもりが、テレビに遊んでもらいました。

 

浪速の華

 

リナリア（姫金魚草）

 

こぼれ種で、一番早い花が咲きました。

 

今朝の寒いこと。

パンジーもビオラもサクラソウもみんな、

クテ～

となってしまっていて、大丈夫かいな？と心配しました。

でも、彼女たちは、とっても強くてたくましい！！

仕事から帰ってみると、何事もなかったように元気になっていました。

恐れ入りましたっていう感じです。

そんな強さを持っているなんて、微塵も感じさせなくて、ただただ可愛らしく見えるから、

「お主、やるな！」

って二マリとしてしまいます。

 

土曜の夜、７時半からは

「浪速の華」

３０分で、１話完結。

 

NHKの制作の意図は

「未曾有の世界不況の今こそ、大阪のバイタリティーを！」

笑いと涙と犯人探しと殺陣とコスチュームプレーを切なく包んだ青春もの、という具だくさんのエンタテイメント作品を堪能してくだされい～！

ですって。

 

演出を手掛けている勝田さんの話

 

ヘタレな蘭学生・章と謎の麗人・左近。

回を重ねるごとに互いの関係を深め、様々な顔を見せて行く予定。

 

章を演じている窪田君、いいですね～。

勝田さんも書いていましたけど、

章と同じ２０歳のきらめきをそのままに、驚異的な瞬発力と集中力で実に繊細な芝居をしている・・・。

 

さて、この章は、後の緒方洪庵です。

司馬遼太郎が、初めて子供向けに書いた随筆

「２１世紀に生きる君たちへ」

これの、兄弟編ともいえる

「洪庵のたいまつ」

と言うのがあります。

これに緒方洪庵のことが書かれています。

 

 

「２１世紀に生きる君たちへ」

 

↑

週末の冬の夜、じっくり読んでみてはいかがでしょう。

下の方に、「洪庵のたいまつ」も掲載されています。

こども向けに噛んで含めるように書かれた文章に、ただただ感動しますよ。

 

今日の私の小さな幸せ

 

も一つＮＨＫねた。

「だんだん」

 

祇園に帰ったら！

ですって。

そりゃあないよ、石橋さん。

 

来週の予告で、花雪さんの前に、素敵な男性があらわれていませんでしたか？

ふふふ・・・。

ジュエリーが似合うひと

 

「寒咲きアヤメ」

 

ジュエリーが似合う著名人

３０代は、ニュースキャスターの

 

滝川クリステルさん

 

昨日、ワイドショーで観たんですが、綺麗ですね～。

透明感のある女性です。

クリステルというより、クリスタルっていう感じ。

 

彼女、３０代と言っても、なったばかりの３１歳。

 

ちょっと鼻にかかったあまったるい声もまたいいですね。

受賞時の彼女←クリックしてみてください。綺麗な彼女です。

 

女性が一番綺麗なのは、やっぱり３０代じゃないかと、わたしは思いますね～。

２０代は、まだまだ若さだけで突っ走ってるっていう感じ。

４０代５０代６０歳・・・になれば、こなれてきて包容力やあたたかさや優しさ、そしてたくましさもましてきます。

でも、やっぱり見た目の美しさでは、３０代が一番！！

 

ですから、今、３０代を生きている女性は、毎日を大切に大切にしてくださいね。

今が一番素敵な時ですからね。

 

これについて、異論反論がありましたら、コメントをどうぞ,どうぞ。

 

ちなみに、ジュエリーが似合う女性

１０代は成海璃子

２０代は広末涼子

４０代は真矢みき

５０代は夏木マリ

６０代は森山良子

 

ジュエリーが似合うというのは、あの光り輝くジュエリーよりも輝いている女性と言うことが必須条件でしょうね。

だから、今、オーラが出ている女性たちは上の彼女たちということでしょうか。

選ばれた女性ってきっと

「どうよ、あ・た・し」

と、うれしいでしょうね。

 

今日の私の小さな幸せ

 

「感染列島」観に行った時、次回上映のパンフレットで

メリル・ストリープスの「マンマ・ミーア！」を見たのですが、

皇后さまもこの映画の試写会に出席されたんですって。

この映画もすごく面白そうでしたよ～。

水菜ってすごい

 

希望の象徴の黄色をイメージ。

フアーストレディ、ミシェルさんの今日の装いと同じ黄色のお花にしてみました。

 

「ユリオプス」

 

 

今日、「はなまるマーケット」で、水菜のいろんな食べ方を紹介していました。

岡江さん達も言ってましたが、水菜は、お鍋やサラダしか使わないって。

わたしもそう。

それが、色々な料理にも使えるんですね。

この水菜、ここ何年かで、広がりましたよね～。

 

まず、水菜が一番採れるのは、茨城県。

 

意外に栄養豊富。

カルシュウムも鉄分もビタミンＣもホウレンソウや小松菜や春菊より多く含まれてるんですって。

 

そして何と言っても、シャキシャキ感が売り。

 

まず、おひたし。

ゆでないんです。（シャキシャキ感を残すため）

まず、水菜を半分に切って、葉っぱの方をザルの下に、その上に茎の方をおきます。

そして、その上から熱湯を１０秒位かけます。

荒熱がとれたら、しぼり、お醤油、かつおぶしをかけてできあがり。

 

次は、炒め物。

野菜炒めにするとき、茎の方を入れて、１０秒。

葉の方を入れたら、すぐに火を止める。

 

次は、焼き物。

豚肉で水菜を巻いて、フライパンで焼く。

 

水菜は、味がたんぱくなので、味がこいものと組み合わせるのがポイント。

ツナマヨと水菜のコラボも美味しいそうです。

 

水菜は今が旬。

簡単で、栄養価が高い。

これは、使いこなさない手はないですね。

 

はなまるマーケット←作ってみようと思われた方は、こちらをクリックしてみてください。

くわしくでていますよ～。

 

今日の私の小さな幸せ

 

妻夫木君主演の

「感染列島」

観てきました。

インフルエンザが猛威をふるっているときだけに、この映画、身にせまるものがありました。

感染を恐れていては、人を救えない！！

医師の患者を救わなければという強い思いに感動します。

エンディングで流れる曲は、レミオロメンの

「夢の蕾」

感染列島　レミオロメン　夢の蕾

これがまたいいのよね。

 

しかし、妻夫木君、学校の先生になったり、医師になったり、兼続になったり、大忙しね～。

 

ギョーザ鍋

バラ咲きジュリアン

「オーロラヴィーナス」

 

今日は「大寒」

大寒が過ぎれば、もう後は「立春」がくるのを待つだけ。

ここまでくればもうこっちのもん！

 

夏日とか真夏日っていうでしょ。

では、冬日、真冬日っていうのは何度になったらいうのかしら？

 

毎日クイズ番組がありますから、ご存じですかね～。

 

冬日・・・・一日の最低気温が０度未満の日

真冬日・・・・一日の最高気温が０度未満の日

 

冬日が多いのは、旭川。

次が軽井沢。

 

冬日が少ないのはもちろん那覇。

２位が長崎。

３位が意外や意外大阪ですって。

 

 

今日は、朝日新聞に載っていたお料理を作ってみました。

 

「ギョーザ鍋」

 

土鍋に水と固形スープと鶏の手羽先を入れて、ことこと２０分。

その間に、ぎょうざを作ります。

タネは、豚ひき肉にねぎの刻んだもの。

 

土鍋のスープに味をつけます。

その中に、ギョウザ、シイタケ、洗ったカキを入れて、ギョーザが浮き上がってきたら、出来上がり。

 

わたしは、これに、お豆腐と白菜も入れました。

 

いや～汗が出てきました。

寒い夜は、やっぱりあったか鍋が一番よね。

今夜の焼酎は鹿児島の「宇吉」。

 

ところで、クリアアサヒのCMに松坂君でてますよね。

え～松坂君、発泡酒飲みますか～？

飲まないでしょう～！！！

 

大相撲、観ました？

白鵬、負けましたね。

♪もしかして、もしかして・・・・。

 

いや、いや、まだひと波乱もふた波乱も起こってほしいですね。

 

今夜のサッカー。

終わりにちょこっと、トリニータの金崎夢生君が出ました。

もうちょっと見たかったな～。

 

今夜の「メイちゃんの羊じゃなくて執事」

何か、よくわからんわ～。

 

今日の私の小さな幸せ

 

今夜のBSの洋画

サンドラ・ブロックの「あなたが寝てる間に・・・」録画してます。

これ、好きなんです。

 

おたおた

 

家の固定電話が久しぶりになりました。

本当に久しぶり。

 

知り合いが、子器がこわれたと嘆いていました。

「子器、使うの？」

と聞くと、

「ダンナが家にいるとき、実家の親と話すときにいるのよ」

なるほど。

 

我が家の固定電話の着信履歴をみても、ほとんどがセールス関係。

 

日曜日、家族がみんないた昼過ぎに、電話がなりました。

わたしが出ると

「○○の●●ですが、△△君いますか？」

△△というのは、長男の名前。

○○というところが、すごくはやかったので聞きとれません。

息子の知り合いなら、携帯にかかってくるはずなので、これはやばい電話だなと思いました。

 

でも、近くに長男がいたので、受話器に手をおいて、

「●●さんって、知ってる？」

「知らん！」

 

そこで、わたし、電話の相手に

「△△はいませんが、どういうご用件でしょうか？」

って聞いたんです。

すると、チッみたいな声をはいて

「△△君、今、そこにいたでしょ！」

って言うじゃないですか！！！

きゃ～こわい～。

なんかおたおたしてしまって

「あ、いましたけど、出かけました」

自分ながら何言ってんだか。

「今いたんでしょ、そこに！！」

と、また言うんですよ。

わたしがオロオロしはじめたものだから、夫と子供が

何言ってるん？切れよ！

みたいな顔。

「△△は、いませんので、これで失礼します」

って受話器をおきました。

心臓がドキドキしていました。

 

後から、ああ言えば良かった、こう言えば良かったと後悔しきりです。

 

わたし、思いましたね～。

わたしは、オレオレ詐欺にひっかかるタイプだって。

 

高齢者が、パニックになる気持ちわかりましたね～。

夫がどうしたこうしたって電話がかかっても、意外に冷静に対応できそうな気がするんですね。

でも、こどものことってなると、パニックになります、絶対に。

こどもが目の前にいても、オタオタしましたからね。

この前、何かで読みました。

オレオレ詐欺対策のために家族中で「あい言葉」を決めているって。

でも、受話器からせっぱつまった声が聞こえてきたりしたら

「ハイ、では、あい言葉は何でしょう！」

って言えるかしら？

 

これは一回こういう電話を受けて、免疫をつけておくといいかもしれません。

今度かかったら、わたし、ただじゃおかないからね～！！

と思う・・・・。

 

今日の私の小さな幸せ

 

餃子にするつもりだったけど、変更。

魚介類、キャベツ、もやしをたっぷり入れた

「ちゃんぽん」

にしました。

久しぶりに作ったけど、美味しかったわ。