タマリの 希望・日常・幸せブログ あ~今日も一日おもろかったい

すっとこタマリのこれでもビジネスブログです。食卓の風景とともに,じわっと笑顔を届けます。

この頃シェフが増えたような、、、、、

2014-10-27 15:17:29 | 陶器ギャラリー・隠れ家和菜 たまり
こんにちは。

おかげさまで今日もいそがしいいちにちをすごさせていただいている、百合ヶ丘の隠れ家「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。

タマリの家族は、私以外を除いて全員男子ですが、みな、料理が得意です。

この頃、それがそのままお店の方に移行してきました。

今日は、玄米が足りなくなりそうだと、9月から本格的に手伝い始めた次男が大急ぎで炊き始め、実に上手く炊き上げてくれました。

その後、今度は退職してからたまりに入り浸って会計を担当してくれるようになった夫がなんと、高黍でキーマカレーを作る模様。

玄米にキーマカレーって、わたし、いらないかも?

Nicaさんのライブ

2014-10-23 09:25:09 | 陶器ギャラリー・隠れ家和菜 たまり
おはようございます。
百合ヶ丘の隠れ家、「たまり」のオーナーで陶芸家のクメ タマリです。

昨日は、朝から人参ケーキに取り組んでおり、結局10本を焼き上げて1日が終わりました。

その前日、火曜日は、畑の松下さんのお母様のお誕生日パーティーだったので、忙しく過ごさせていただきました。

ありがたい事ですが・・・・・・・・・・

定休日がこうやって終わってしまっては大変と、昨日の夜は、前々から行きたかったNicaさんのライブにでかけました。

相模大野からすぐ、Klassというスポーツバーで、第2と第4の水曜日にライブをやっているそうです。


とっても素敵な歌声でした。


たまりでも、やってほしいな。

ケーキつくりに励む毎日

2014-10-22 10:35:47 | 陶器ギャラリー・隠れ家和菜 たまり
おはようございます。
珍しく、一気に10時まで寝てしまって驚いている、休日のクメ タマリです。


おかげさまでたまりは毎日忙しく、ケーキもあっという間になくなってしまいます。

そこでこのたび、ケーキつくりプロジェクトを開始し、ケーキの安定的供給を促進することにいたしました!

・・・・・・・なんて・・・・・・・・・・・・・・

用は、バイトに来ている息子のおしりをひっぱたいて、作ってもらいました、ということなんですが。

種類もじゃっかん増やします。


これまでの ガトーショコラ、人参ごろごろ人参ケーキ、かぼちゃプリンに加えて、

チーズケーキ、季節のフルーツと野菜の生クリームケーキも。

写真は、フェイスブックページ

またはたまりホームページ女将ブログをご覧ください。

明日火曜日、夜はやっていますよ。

2014-10-20 07:55:26 | 陶器ギャラリー・隠れ家和菜 たまり
おはようございます。
百合ヶ丘の隠れ場、「陶器ギャラリー・隠れ場和菜 たまり」のオーナーで陶芸家のクメ タマリです。


 百合ヶ丘の自然農法家で、タマリのお野菜を作って下さっている松下さんが、ファミリーパーティーのご予約を入れて下さったので、夜営業しています。

 もう一つご予約も入ったので、お座敷はどちらも一杯ですが、カウンターは空いています。

ふらりとどうぞ、お立ち寄りくださいませ。

初めてのお使い

2014-10-19 07:56:51 | おもろかったい
おはようございます。
百合ヶ丘の隠れ家、「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。

先日、電話で夫に買い物を頼みました。

「ちょっとさ、ケーキに使うからいちじく買ってきて」

そうしたら、少し抵抗がありました。

「な、なんだよ、イチジクって、どこに売ってんだよ」

えっ?とおもいながら、普通のスーパーに売っているはずであることをつたえると、

「うーーーん」といいながら、業務スーパーに出かけたようで。

しばらくして電話がかかり、

「イチジクってさ、やわらかくていいの?」

「うーん、カチカチじゃあ困るかな。」

「わかった」


で、、、若干柔らかめだったけれども、ぶじ、イチジクは届き、ケーキに乗ってお客様には大変に喜んでいただけたのですが、、、、、、


私はイチジクをスライスしながら、

「この人、いちじくを買うの、生涯で初めての経験だったのだなあ」

と、一人おかしかったのでした。

なにをかこうかな、、、

2014-10-17 01:47:49 | おもろかったい
こんばんわ、、、か、おはようさんだか、ちょっと微妙な深夜、、、、

ビールを飲んだりしている、陶芸家のクメ タマリです。

今夜は(あ、やっぱり夜か)さっきまでbirthday cakeを焼いていました。

今週だけで3件のお誕生日予約を頂いています。


そうかぁ、10ヶ月前ね。ふむふむ。

みなさま、おめでとうございます。

今朝はお弁当を作ります。

2014-10-15 08:22:34 | おもろかったい
おはようございます。
百合ヶ丘にある、「陶器ギャラリー・隠れ家和菜 たまり」のオーナーで陶芸家のクメ タマリです。

今日は、「まるたけさん」の赤ちゃんとお母さんのメンテナンスの日です。

いつも、おべんとうのご注文が入ります。

今日は何にしようかな?

佐渡からのお魚ではないのですが、でっかいボラを見つけたので、フィッシュ&チップスにしようかと思います。

自家製のピクルスと福神漬けのたっぷり入った、美味しいタルタルソースをたっぷりつけて、レモンも添えましょうかね。

ご飯は、佐渡から来たお米がしばらく新米なので、前回はあえてしろいおご飯を入れたのですが、フィッシュ&チップスには玄米の方が合いそうなので、玄米を炊こうと思います。少しオリーブオイルをたらして炊こうかな。その方が栄養の吸収もいいのです。

赤ちゃんとお母さんが健やかで過ごせますように。

私も、少しお手伝いができるかな?


写真は、お店のFacebookpageから

猫と一緒です。

2014-10-14 11:33:56 | おもろかったい
こんにちは!
今日、「たまり」はお休みです。
なので、朝は猫といちゃついていました。

でも、このアイパッドで撮った画像はアップ出来ません。
一度パソコンに移し、そこからアップすることになるので面倒です。
かわいい写真がいっぱい取れたのになあ。

だからこそ、また

2014-10-13 09:28:22 | おもろかったい
おはようございます。
百合ヶ丘で「陶器ギャラリー・隠れ家和菜 たまり」をやっている、陶芸家のクメ タマリです。

ライブから一夜明け、今朝は大掃除です。
床の水拭きなどやっています。

昨夜いらしてくださったお久しぶりの友人が、素敵な言葉を残してくれました。

どんなに大変な状況でも、「だからこそ、また」頑張れる。

いい言葉だな、と思いましたよ。

嫌いな方は見ないでください。

2014-10-10 06:25:24 | おもろかったい
おはようございます。
百合ヶ丘で「陶器ギャラリー・隠れ家和菜 たまり」をやっている、陶芸家のクメ タマリです。

ジメジメしているからでしょうか?
ナメクジさんを見つけました。

嫌いな方も多いですよね。
でも、ナメクジさんご本人には関係のないことで・・・・・・

観察すると、結構可愛い。
外見上はこれに殻をつけたものはカタツムリと言われて、こっちは結構好きな人も多いみたい。

だいたい、殻がついているだけで、可愛い!っと言われたり、ないからといってキモイと言われたり、迷惑な話です‼︎

なんて、ナメクジさんに変わって訴えてみましたが・・・・・

実は、カタツムリが進化して、殻がなくても生きられるようになったのが、ナメクジさんなのだそうです。

やなせたかしの、「手のひらを太陽に」の歌詞も、最初はアメンボじゃなくて、なめくじだったそうですよ。

自分が生きる意味

2014-10-09 01:21:11 | おもろかったい
深夜、黙々とブログを書く、陶芸家のクメ タマリです。
百合丘で「陶器ギャラリー・隠れが和菜 たまり」をやっています。

時々、イベントなどやっているのですが。

息子のブログに、今度のライブ情報が載っているので、シェアします。「Ariのブログ、音楽とか、お菓子とか、つけ麺とか」

そのタイトルが、表題でした。

写真がアップできなくなったので、お話をすることにします。

2014-10-07 10:25:50 | おもろかったい
それもありかと思っている、陶芸家のクメタマリです。
百合ヶ丘で「陶器ギャラリー」・隠れ家和菜 たまり」をやっています。



さてさて、この写真はカワハギさんです。
こんなとっぽいお顔をしていながら、身はしまっていてプリ、コリします。
この、カワハギさんの肝臓を裏ごしし、生姜、酒、醤油を加えて「肝醬油」を作ります。

プリコリの薄つくりにこの肝醬油は鉄壁の組み合わせです。

さて、次にカワハギさんが訪れるのはいつのころでしょうか?

楽しみに待ちたいと思います。

あれ?結局写真、アップできたじゃん。うーん。

思惑

2014-10-05 18:40:46 | おもろかったい
小さい頃から思い込んでいることってありますよね。

タイトルの文字を、「おもわく」と読みます。

この読み方は知っているのですが、「しわく」という読み方、というか、言葉もあるのだと思い込んでいたことに最近気がつきました。

アハハ・・・・・・・・・

昔、知り合いが飲みに行こうという意味で、「よし!モリバ行こう、モリバ!」と連呼していましたが、これは、「盛り場(さかりば)」と言う言葉を漢字の読みをまあ、別の読みにしていたわけですね。

確かに、「もりば」とも読めるわけで・・・・・・
彼が連呼すると、なんとも、自然に思えて、誰も注意もしなかったのが不思議です。


案外さ、なんでもありなのよね・・・・・・・・@@