珠樹アトリエ日誌

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水彩色鉛筆のイラストあそび おまけレシピ かぼちゃ

2017-09-28 10:11:50 | 本のこと
前にも載せたかもしれませんが
かぼちゃの描き方置いておきます。かんたんです。
季節ものです。昔作った、本の販売促進用おまけレシピです。



水彩色鉛筆は水に溶ける芯でできています。
実演しているときに時々聞かれたのですが
普通の色鉛筆では溶けないのですな~

価格帯もいろいろあるので、1本が普通の色鉛筆より数十円高いぐらいで買える水彩色鉛筆もあります。
ステッドラーさんのカラトアクェレルを私は使っております。(レシピの名前も便宜上カラトの名称です。)
今定価1本200円+税なんですね。昔買ったきりずっと使っているので私はお手ごろに感じます。
(毎日これだけで描く、とかじゃなければけっこう持ちます。私が買ったの10年前くらい 笑)
個人の感想ですが発色がよいと思います。定着もよいので、筆でなすって、なんかはげちゃったな、となりにくいかと思います。
(でも筆の水加減は慣れですね。回数描いて手で覚えます。)


いろいろなメーカさんのと合わせて使ってます。
色は見てるとほしくなってしまいますね。

宇宙の絵はまだ描いてます。
今日出来上がるかなあ。


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