私の「お気に入りグッズ」を紹介するこのシリーズ、今回は尊敬する方に作っていただいた篆刻です。
このおじさまはヨガ教室に黒一点で通っていらっしゃる方で、私の親に近い年齢なのです。でも、そのお年を感じさせない獅子奮迅のご活躍のスーパーおじさまで、私の尊敬する人の一人なのです。（お名前から、正確に言うと獅子ならぬ「龍児奮迅」なのですが！！！）
しかも、老眼（のはず...？）を尻目に、チョー緻密な作業がお得意で、今までいろいろな“こま～い”プレゼントをヨガ仲間の女性陣に供してきてくださいました。この↓篆刻がその１つなのです。
筆まめを豪語する私がこの篆刻を大変重宝することになったのは、言うまでもなく...。
そしてあるとき、自分でも篆刻用の石を持っていることを思い出しました。昔の職場の上司に、お別れのときにいただいた記念の品物なのです。それを自分で彫ってみようと一度は思い立ち、方法をくだんのおじさまに訊いてみると、刀の他にも専用の道具が要る様子...。自分の手には負えないと思った私、図々しくもこのおじさまに彫ることをお願いしてしまいました。
ほどなくできあがった篆刻が、↓の裏画像でご覧になれます（画像をクリックしてください）。
ドラゴンさん、いつぞやはお手数をおかけしました。お蔭様で、２つとも重宝させていただいておりますよ～！
今巷では「消しゴムスタンプ」がはやっているようですが、それだと誰でも気軽に簡単に作れそうですね。年賀状を書く季節でもあり、みなさまも挑戦されてみてはいかがでしょうか？
このおじさまはヨガ教室に黒一点で通っていらっしゃる方で、私の親に近い年齢なのです。でも、そのお年を感じさせない獅子奮迅のご活躍のスーパーおじさまで、私の尊敬する人の一人なのです。（お名前から、正確に言うと獅子ならぬ「龍児奮迅」なのですが！！！）
しかも、老眼（のはず...？）を尻目に、チョー緻密な作業がお得意で、今までいろいろな“こま～い”プレゼントをヨガ仲間の女性陣に供してきてくださいました。この↓篆刻がその１つなのです。
筆まめを豪語する私がこの篆刻を大変重宝することになったのは、言うまでもなく...。
そしてあるとき、自分でも篆刻用の石を持っていることを思い出しました。昔の職場の上司に、お別れのときにいただいた記念の品物なのです。それを自分で彫ってみようと一度は思い立ち、方法をくだんのおじさまに訊いてみると、刀の他にも専用の道具が要る様子...。自分の手には負えないと思った私、図々しくもこのおじさまに彫ることをお願いしてしまいました。
ほどなくできあがった篆刻が、↓の裏画像でご覧になれます（画像をクリックしてください）。
ドラゴンさん、いつぞやはお手数をおかけしました。お蔭様で、２つとも重宝させていただいておりますよ～！
今巷では「消しゴムスタンプ」がはやっているようですが、それだと誰でも気軽に簡単に作れそうですね。年賀状を書く季節でもあり、みなさまも挑戦されてみてはいかがでしょうか？
