「永年勤続ご褒美海外旅行」の17回目は、コッツウォルズ地方(Cotswolds)北部の町、チッピング・カムデン(Chipping Campden)で4日目に訪れた2つ目の庭園、キフツゲート・コート・ガーデンズ(Kiftsgate Court Gardens)の花々をご紹介します。(★この記事は現地時間での6月9日のことです。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
なお、庭園全体の様子については、過去記事:「永年勤続ご褒美海外旅行(16) ~チッピング・カムデン(3)~」をご参照ください。
アオイ系だと思うのですが、ムクゲの一種でしょうか? 花も葉もちょっと違うような...
??? この花見たことある...でも、???(裏画像は小さいです)
ヤブデマリ系? ミツバツツジ?西洋石楠花?
サワギキョウ? アストランティア
スプリンググラジオラス? ボタン?シャクヤク?
花はカイナンサラサドウダンに似ていますが、葉がドウダンツツジとは違い、普通のツツジみたいですね...
エルサレムセージ クレマチスの一種だそうです。
どうしてこんなにわからない花ばかりなのでしょう? ぐすん......。
ティールームでお茶することに......すると...!
「ティークリーム」(イングリッシュスコーンとクロテッドクリーム(右)のセット)がありました! イギリスに来たからにはこれを食べたかった! クロテッドクリームは日本の国産品では中沢乳業製しか手に入らない&イギリスに滞在した経験のある友人の話では、「本場のクロテッドクリームには及ばない」ということだったので...。
左裏画像のようにして食べるようです(この写真は別の場所で撮ったものです)。中沢のより軽くてとろける感じでしょうか...色も白いです。原料が違うのでしょうね。スコーンは思ったよりポソポソしてるかな。でも、本場のを食べられて大満足です
コッツウォルズで趣の異なった5つの庭園を見てきましたが、私の一番のお気に入りはこのキフツゲート・コート・ガーデンズでした。こじんまりとしていながらも変化に富んでいて、Lower Gardenの開放的な空間とそこからの景色は最高! 何より、庭園全体がキメ細やかに手入れされているのが居心地のよさの所以でしょう。
本場のイングリッシュガーデンを堪能した4日間でした。
次回はコッツウォルズでのこぼれ話の特集です。
なお、庭園全体の様子については、過去記事:「永年勤続ご褒美海外旅行(16) ~チッピング・カムデン(3)~」をご参照ください。
アオイ系だと思うのですが、ムクゲの一種でしょうか? 花も葉もちょっと違うような...
??? この花見たことある...でも、???(裏画像は小さいです)
ヤブデマリ系? ミツバツツジ?西洋石楠花?
サワギキョウ? アストランティア
スプリンググラジオラス? ボタン?シャクヤク?
花はカイナンサラサドウダンに似ていますが、葉がドウダンツツジとは違い、普通のツツジみたいですね...
エルサレムセージ クレマチスの一種だそうです。
どうしてこんなにわからない花ばかりなのでしょう? ぐすん......。
ティールームでお茶することに......すると...!
「ティークリーム」(イングリッシュスコーンとクロテッドクリーム(右)のセット)がありました! イギリスに来たからにはこれを食べたかった! クロテッドクリームは日本の国産品では中沢乳業製しか手に入らない&イギリスに滞在した経験のある友人の話では、「本場のクロテッドクリームには及ばない」ということだったので...。
左裏画像のようにして食べるようです(この写真は別の場所で撮ったものです)。中沢のより軽くてとろける感じでしょうか...色も白いです。原料が違うのでしょうね。スコーンは思ったよりポソポソしてるかな。でも、本場のを食べられて大満足です
コッツウォルズで趣の異なった5つの庭園を見てきましたが、私の一番のお気に入りはこのキフツゲート・コート・ガーデンズでした。こじんまりとしていながらも変化に富んでいて、Lower Gardenの開放的な空間とそこからの景色は最高! 何より、庭園全体がキメ細やかに手入れされているのが居心地のよさの所以でしょう。
本場のイングリッシュガーデンを堪能した4日間でした。
次回はコッツウォルズでのこぼれ話の特集です。