今回の究極かつ唯一の目的地は、フロリダはオーランド(Orlando)にあるディズニーワールドなのでした! 山手線の内側分の広さがあるWDWにはたくさんのテーマパークがあり、とても1週間程度の訪問では網羅できません。というわけで、我が家がここを訪れるのは今回で○回目、恥ずかしくて大きな声では言えません。
自然をこよなく愛し、里山散策やガーデニングを趣味とする私が、この人工美と仮想世界の極めつけであるディズニーワールドに、なぜここまで魅かれるのか......自分でも不思議です。
ですが、おそらく、人工美と仮想世界を、いろいろな角度とコンセプトを持って徹底的に追求しているスタンスが好きなのではないか、と分析しております。まぁ理屈はともあれ、実際何度訪れても飽きないし、パラダイスを存分に楽しめてしまいます。
4つの大きなテーマパークを順番に1日(+α)ずつ回りました。順を追ってご紹介します。
~アニマル・キングダム(Animal Kingdom)特集(1)~
このテーマパークでは、動物の世界を自然に近い形で体験できます。放し飼いにされた野生の動物をサファリトラックやトレイルで観察したり、小動物に触れたり、昆虫の世界を3Dスクリーンで見たり、恐竜の絶滅の過程を見たり...。広々と開放された空間で野性味たっぷりの体験ができるところが魅力です。(★画像の上でクリックすると、別窓で別の画像や大きい画像が見られます。地図はかなり大きく見られます。)
このパークのシンボル、「Tree of Life」(人工)。
幹にはたくさんの動物のレリーフがあります。
「エベレスト探検」。列車型のジェットコースターで急降下したり
逆走したり...。別画像で見られる合成写真は、2度目に乗ったときの
もの。私は1度で充分、2度目はパスしました。
3人は絶叫系大好き&どこで隠しカメラが撮影するか知っていて、
余裕のポーズやパフォーマンス!
「急流下り」。びしょ濡れになります。
降りてから上に架かる橋に昇ってみて、理由がわかりました。
観客用のボタンがあり、いたずらのシャワーを浴びせられる
仕掛けになっているのでした。
これは、木は木でも葉をまとった人間です。柔らかい体で
ゆっくりとアクロバティックに動くパフォーマンスには、
思わず観衆の視線が集まります。
自然をこよなく愛し、里山散策やガーデニングを趣味とする私が、この人工美と仮想世界の極めつけであるディズニーワールドに、なぜここまで魅かれるのか......自分でも不思議です。
ですが、おそらく、人工美と仮想世界を、いろいろな角度とコンセプトを持って徹底的に追求しているスタンスが好きなのではないか、と分析しております。まぁ理屈はともあれ、実際何度訪れても飽きないし、パラダイスを存分に楽しめてしまいます。
4つの大きなテーマパークを順番に1日(+α)ずつ回りました。順を追ってご紹介します。
~アニマル・キングダム(Animal Kingdom)特集(1)~
このテーマパークでは、動物の世界を自然に近い形で体験できます。放し飼いにされた野生の動物をサファリトラックやトレイルで観察したり、小動物に触れたり、昆虫の世界を3Dスクリーンで見たり、恐竜の絶滅の過程を見たり...。広々と開放された空間で野性味たっぷりの体験ができるところが魅力です。(★画像の上でクリックすると、別窓で別の画像や大きい画像が見られます。地図はかなり大きく見られます。)
このパークのシンボル、「Tree of Life」(人工)。
幹にはたくさんの動物のレリーフがあります。
「エベレスト探検」。列車型のジェットコースターで急降下したり
逆走したり...。別画像で見られる合成写真は、2度目に乗ったときの
もの。私は1度で充分、2度目はパスしました。
3人は絶叫系大好き&どこで隠しカメラが撮影するか知っていて、
余裕のポーズやパフォーマンス!
「急流下り」。びしょ濡れになります。
降りてから上に架かる橋に昇ってみて、理由がわかりました。
観客用のボタンがあり、いたずらのシャワーを浴びせられる
仕掛けになっているのでした。
これは、木は木でも葉をまとった人間です。柔らかい体で
ゆっくりとアクロバティックに動くパフォーマンスには、
思わず観衆の視線が集まります。