仮面ライダー。
少年時代の、そして永遠のヒーローです。
当時、ウルトラマンやゴレンジャー、マジンガーZなど
人気のあるヒーローが毎日のようにテレビで放送されていましたが、
仮面ライダーだけは特別な存在でした。
リアルタイムでの放送は、小学校に上がる前でしたが毎週欠かさず見ていました。
変身ポーズや、高い塀からのライダーキック、
友達と一緒やったライダーダブルキックなど、
それこそ毎日仮面ライダーごっこを楽しんでいました。
中でも1号ライダーの本郷 猛が大好きで、
仮面ライダーごっこをするときは誰が1号をするのかいつも取り合いになっていました。
子供の頃は2本線の新1号がスマートでカッコ良く見えたのですが、
大人になった今では真っ黒の旧1号の素朴なカッコ良さがわかるようになりました。
(カウンタックのLP400と一緒です)
仮面ライダーの記念すべき第1回の放送は「怪奇蜘蛛男」なのですが、
子供の頃、どうしても見ることが出来ませんでした。
というのも、リアルタイムの放送時も、
何度かあった再放送も知ったときにはすでに終わっており、
翌日に友達から聞き、いつも第2話の「恐怖蝙蝠男」から見始めていました。
したがって第1話で殺されてしまう
仮面ライダーを改造した緑川博士を見たことがありませんでした。
当時はもちろんYouTubeもありませんし、ビデオもDVDもない時代でした。
見たいものは放送したときにしか、見るすべがありません。
頼りは新聞のテレビ欄だけ。(今でも毎朝必ずチェックします)
ようやく緑川博士を見れたのが、
高校のときに購入した仮面ライダーのVHSビデオでした。
当時はビデオソフトが非常に高価なモノでしたが、
緑川博士を見たさに思いきって購入しました。
(『仮面ライダー1』 14,800円 1984年東映ビデオ)
初めて見る緑川博士は細身で髭を生やしていました。
(メガネを掛けたおじいさんを想像していたのですが)
このビデオは今でも持っており、何度も何度も繰り返して見ています。
(十分、元は取れてると思います)
少年時代の、そして永遠のヒーローです。
当時、ウルトラマンやゴレンジャー、マジンガーZなど
人気のあるヒーローが毎日のようにテレビで放送されていましたが、
仮面ライダーだけは特別な存在でした。
リアルタイムでの放送は、小学校に上がる前でしたが毎週欠かさず見ていました。
変身ポーズや、高い塀からのライダーキック、
友達と一緒やったライダーダブルキックなど、
それこそ毎日仮面ライダーごっこを楽しんでいました。
中でも1号ライダーの本郷 猛が大好きで、
仮面ライダーごっこをするときは誰が1号をするのかいつも取り合いになっていました。
子供の頃は2本線の新1号がスマートでカッコ良く見えたのですが、
大人になった今では真っ黒の旧1号の素朴なカッコ良さがわかるようになりました。
(カウンタックのLP400と一緒です)
仮面ライダーの記念すべき第1回の放送は「怪奇蜘蛛男」なのですが、
子供の頃、どうしても見ることが出来ませんでした。
というのも、リアルタイムの放送時も、
何度かあった再放送も知ったときにはすでに終わっており、
翌日に友達から聞き、いつも第2話の「恐怖蝙蝠男」から見始めていました。
したがって第1話で殺されてしまう
仮面ライダーを改造した緑川博士を見たことがありませんでした。
当時はもちろんYouTubeもありませんし、ビデオもDVDもない時代でした。
見たいものは放送したときにしか、見るすべがありません。
頼りは新聞のテレビ欄だけ。(今でも毎朝必ずチェックします)
ようやく緑川博士を見れたのが、
高校のときに購入した仮面ライダーのVHSビデオでした。
当時はビデオソフトが非常に高価なモノでしたが、
緑川博士を見たさに思いきって購入しました。
(『仮面ライダー1』 14,800円 1984年東映ビデオ)
初めて見る緑川博士は細身で髭を生やしていました。
(メガネを掛けたおじいさんを想像していたのですが)
このビデオは今でも持っており、何度も何度も繰り返して見ています。
(十分、元は取れてると思います)
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