なんだなんだ？

これは以前 リッキーを撮影した時のものです。

こんときゃビックリです。

えっ？なぜか？

それは，ケージの中の様子をビデオに撮ろうとしたのに，カメラを追っていくと…

ジャーン！！！！！！ リッキーが外に(・_・)エッ......?

大慌て。ビデオそっちのけでつかまえにかかる…



だけど彼はそんなこたぁお構いなし。ひたすら自分の行きたいところにスタコラさっさと跳んで行く。

悪いのはうっかり開けていた人(￣○￣;)

『おいら悪くないモン！縄張りのパトロールに出かけただけだもん』
(｀ε´)

そう言ってる。まちがいない。

スリッパに戯れるリス

リッキーのやつ，最近はいろんなものに手を出して，娘のスリッパに…
(^_^;)
ようやるわ…


なんだかジャレ方が愛らしくって，怒る気になれないのだ！

『ねぇ このトンネルいつからあるの？ ねぇねぇ ねぇってばねぇ。入ってもいいかなぁ ねぇ』


やつはきっとそう言っている。 まちがいない。（親バカだなぁ）
娘の話によると，この中においしいエサをかくして得意満面らしい。

かくし終えたら前足（両手）で トントン とやるのがまたかわいい…
だって。

チャンスがあればまた皆さんに公開しますね。



…といっても，すばしっこいから なかなか撮れないのです。

早起きぃ

今日も朝５：５０起床！



でも、年のせいではない。仕事仕事。（と、本人は言っているが、周りはそう思っていない）

で、ケージを見たら、朝早くからリッキーくんが（何度も言いますが、シマリス　です）トレーニングルームでバク宙の練習に余念がない。



コイツも俺と同じだ。


今日からしばらくリッキーとも家族とも離れるけど、パパは頑張るぞ！



そういいながら、ヒマ種を一粒。



俺のこと忘れるなよ！



そういいながら、カボチャの種を一粒。



暑くなったら　リスのひらき　を見せつけて　エアコン　つけてもらうんだぞ！



そういいながら、ドライフルーツを一粒。



うちの家族は電気代をけちってるからなぁ～　心配だぁ








じゃ　行ってくるよ。

（読者の皆さん、心配しないで下さい。ブログは毎日更新中（行進中）ですから）

バク宙！

ヘヘーーーーン　どうだい　うまいだろ！

ちょっと得意げなリッキーくんです。回し車がないので、一人で（１匹で）クルクルまわっています。

トレーニングルーム（あくまでも昆虫用の箱）で、朝からいい汗かいてます。

張り切っているのはリッキーだけでなく、パパもなのだ。
明日から　とおおおい　とおおおい　ところに出かけて３泊４日の出張なのだが
主催者が自分だから、移動手段や物資の移送など　いろいろ手配して後は実行あるのみ

この段階にくれば、あとは他の人と同じテンションで参加すればいいだけ・・・・

おっしゃーーーーーーぁ



その間、リッキーくんと離れてちょっと寂しいかな？
だから、今日は新居に入れてみた。

あくまでも実験的ですが・・・・


あーーーーーーっ　やっぱ心配していた「かみねんど」の所をかじっちゃった。

あーーーーーーっ　やっぱ心配していた「プラスチック樹脂」の上ですべっちゃった。


読者の皆さんの予想通り、おもいっきり
失敗




あっ　笑った！　いま笑った人がいる！


よーし、この失敗作を成功作に仕上げてやる！


出張から帰ってきたらね。

ポロンポロン♪

リッキーの鳴き声！です。

なんだか　鈴か？風鈴か？鈴虫の声か？・・・・って感じ。（全部鈴だけど）


何を思ったか？突然　オトコ　に目覚めたようで、必死にメスを呼んでいた。

昨日のキッスのせい？・・・まさか？


あんまり考えたくない。（想像したくない）
あの呼び声は、実はメスを呼んでいるのでなくて


人間のオスを呼んでいたとしたら・・・






ギャーッ！







そうでなくてもリッキーは自分のこと「リス」だと思っていない。
人間だと思っている。



私に向かって色目なんか使い始めたらどうしよう
ギャグじゃないよ！笑えないよ！

禁断の世界！

やっちゃいました！　あろうことか、オスとオスの


ぎゃーーーーーーーーぁ　禁断のリッキーとの「チュー」なのだ。




する気は全然なかった。もちろん予感もなかった。



ふつー　Kiss　なんぞするときは　準備運動からはいるものだ（血気盛んな高校時代はね）。
読者の皆さんにも覚えがあると思う。
そう、ファーストキッスの予感がしたら、その随分前から、


場所はどこがいいだろうか？　きっかけは何にしようか？

「君に似合うネックレスを見つけたから、付けてあげようか？　目を閉じてごらん」
とか


「あっ　目になにかついてるよ　取ってあげようか？」　（息吹きかけて　フーッ
）なんてね。



あーーーーーーーっ　誤解のないように・・・・
リッキーパパは、「純情一直線」のフェニックス・・・いや　真空投げ！・・・いや、二段投げ！だから、大噴火投げにはならなかったのだよ！（信じて下さい。）


もとい！
♪はじめての～チュゥ♪　という歌があるが、リッキーが積極的だったのです。


夕食で、を大ジョッキ１杯。
おかずは　小イワシの天ぷら・なすの天ぷら・モロヘイヤのサラダ・棒々鶏・冷や奴



このブレンドされた香りに秘密があったのか？












ブチュッ！とやってきたのだ。



お見苦しいことをお詫びします。




だって、風呂上がりのオヤジシャツ姿。
で赤くなった大顔
カメラアングルがやや下だったのもあるが

超二重あご

ようこそ日本へ・・・２

日本女性は美しくなった・・・・

昭和の時代は、おばさんになったら女性の美しさは終焉を迎えて後は、余生を・・・みたいな公式が出来ていた。

年食ったら、みんな京塚昌子さんみたいになって、丸くなるのが定石である・・・的な風潮があった。

そんな中でも昭和のマドンナもいた。

ここからはあくまでも私的にマドンナだと思っている女性の数々です。


まず、
吉沢京子さん
ご存じ、柔道一直線にでていた「みきっペ」なのである。二つに結んだ髪がとってもカワイイ「フツー」の女子生徒である。
怒ると、必ずほっぺをふくらませるのがベリーキュート！

次に、
早瀬久美さん
「俺は男だ！」のマドンナ役。
それはもう、折り紙付きの美しさ。凛とした表情の中にキラリと光る目の輝きが眩しい。
スタイルも良かったと思っている。
（当時・リッキーパパ、小学校２年生です。）

最後に
菱見百合子さん
「ウルトラセブン」のアンヌ隊員。
当時は（小学校１年生）ハスキーな声といい、ちょっとグラマラスな体型といい、健全な小学生には興味をかき立てるところがなかった・・・・が、
時は流れて今やこてこての「オッサン」。

なぜ、あの時に彼女の魅力が分からなかったか？

ものすごく、後悔しているのです。

（今日は、一部の読者に受けるように書いてみました。パパ的な文面ではないですが・・・）

なかなか晴れません

いつまでも曇り・雨で、スッキリ晴れません。
気分もそうです。どんよりしていてカラッとしないのです。

いつになったらになるのでしょうね。　梅雨明けが待ち遠しのです。

今日は広島市の西部の高台から瀬戸内海を写してみましたが、どよよよよよよーーーーんとした風景でした。

これだけ雨が続くと、「あーいやだ！」と思いながら生活するより、雨と仲良くなろう！と前向きに考えてみるのもいいかぁ

そこで　本日の特集



雨の日に聴いてみたい音楽

まぁ私のお薦めですから　そんなに説得力があるわけでもない　（これが音楽家だったりしたら　うーーーーム　とうならせるのでしょうが・・・単なるおじさんですからねぇ）

じゃーーーーーーん
まずは、八神純子

水色の雨は余りにも有名だから、あえてそうではなくて、
「雨の日のひとりごと」　　です。

雨だれがポツポツと　何かに跳ねる雰囲気と　それを眺める窓際の少女が　夢でも見いているかのような名曲ですよ！
（これを見つけるためには、CDショップで　懐メロのコーナーでも探さないと・・・・）
ちなみに、シングルカットされた「雨の日のひとりごと」ではなく、アルバム「思い出は美しすぎて」に入っている方が最高です。（八神純子本人のピアノソロがいいから）

次に、
山下達郎の
「RAINY WALK」です。
雨の中を散歩したくなるような、しかもステップ踏んで街のあちこちを・・・
歌詞に出てくる、タブロウ模様とかのセリフがいいですね。

さらに定番
「雨に唄えば」です。
気分が晴れ晴れしますね。イントロからしても　ワァーイ　何だかたのしそう・・・って予感がするし。ミュージカル自体見たら楽しいし。

クラシックからは
ショパンの「雨だれ」
説明の必要なし。ジョルジュ・サンドに恋したショパン。感性は鋭い。
こいをする人は誰もが詩人になれるからね。（そういう意味では、音楽家なんて年中恋しているようなものなのでしょう）

最後に
ASUKAの「はじまりはいつも雨」
あーあ　飛鳥涼にうまれたかったなぁ～（ありえないけど）　彼の感覚は私に近い（・・・と勝手に思いこんでいる）

今日は雨にちなんで　雨の日に似合う音楽の特集をお届けしました。
では

ジェットストリーーーーム　　ストリーーームストリーーーームストリーーーームストリーーーーム

♪ようこそ日本へ

SMAPではないが、あの歌を歌いたい気分になった。

今日はいろんな人に出会うことの多い日だったが、日本の女性は美しくなった！

ここんとこ、文字大きめに？（催促されているような気がするので）

日本の女性は美しくなった！


私が言いたいのは、外見もそうなのだが、内面もなのだ！
強くなった！主張が見えるようになった。（言えるような世の中になった）
だから、年齢に関係なく美しく逞しくなった。そう思ってる。

が

その分、男がつまらなくなった。

いざというときしか存在感のない　電車男みたいに、（存在感が）薄い。

昭和のヒーローのような　男がいないのだ。

丹波哲郎　三国連太郎　萬屋金之助　などの重鎮。
これは余りにも雲の上（年が離れているので）
森田健作　石橋正治　村野武範　中村雅俊

彼らは燃える男だった。

今はいない。
どこか熱いものを持っている男。そこにいるだけで魂がふるえるようなヤツ。

見かけのかっこいい男は掃いて捨てるほどいるが、男が男に惚れるようなヤツはいない。


皆さん！そう思いませんか？

松田優作の「探偵物語」を見ながらそう思う今日この頃であった。

起こしちゃったら寝なくなった

もう夜の１１時なのに・・・リッキーが
寝ない！


こいつ、目がランランと輝いて、止まり木を　ピョンピョン飛び回って　元気モリモリ状態。

こっちはすごく眠いのに・・・・・・・しかたないから、今夜はほっといて私は寝ることにします。

今週はメッチャ疲れたなぁ～　明日も早くて出張先で思い切り仕事させていただきます。

・・・で、ケージは作成して２週間が経とうとしていますが、施工主に渡すことが出来ません。
安全上の問題からです。
各方面からの苦情（K氏だけでなく、フリーザ様からもホットメールでいただきました。）
仕方ないので、安全が確認されてからお渡しすることにします。

もちろんお客様は　リッキーです。