マユミの実が食べ頃、メジロの集団がやってきますが、それぞれ少し食べるとすぐ移動します。中にとても奇麗できりっとしたオスが居ました。
少し遠出してきました。初見初撮りのオオハヤブサですが、ハヤブサとの違いは頭部の黒色部分が広いと言われています。
この日は、電柱に止まっているのがすぐ見つかり、終日広大な田圃の中で同行した3人だけの撮影が出来ました。朝一番の出会いは、食事を終えたばかりのようで、胸が大きく膨らんでおり、獲物を狙う様子は残念ながら全くありませんでした。
あまり出が良くないヤマシギですが、ようやく肉眼でも見える所に現れたところに
出会いました。いつもは餌を摂るので嘴は泥だらけというのが多いですが、
この日は水浴びの後なので奇麗な嘴でした。
あまり出が良くないヤマシギですが、ようやく肉眼でも見える所に現れたところに
出会いました。いつもは餌を摂るので嘴は泥だらけというのが多いですが、
この日は水浴びの後なので奇麗な嘴でした。
イスカを狙って少し遠くまで遠征してきました。
午前中早い時間は濃霧で心配でしたが、霧が晴れてからは幸い撮影することが出来ました。
霧でイスカが見えない時は、山の斜面で近くに居たオオマシコを撮ることが出来、ラッキーでした。
少し遅くなりましが、アップしました。
初見初撮りです。頭の側面から後ろにかけての緑がきれいです。
Baikal Teal L:40cm