たけちゃんねる

その日の気分。

サーブのグリップ

2010年07月21日 23時02分42秒 | 日記
サーブのグリップはスピン系のサーブを打つ時はボールに対して右エッジから入るから、右エッジが先行するグリップ。
ラケットを握った右腕を下に下ろした時に打球面のフェイスが少し上を向く。
(ラケットを地面に垂直にセットして、グリップを掴む時に上から掴むんじゃなくて一つ左側のグリップの面を掴む)
つなぐボレーもこのフェイスを開いた形で今は打っている。

フラットはラケットを握った右腕を下に下ろした時に打球面のフェイスが上を向かず、体の体側に対してフェイス面が平行(エッジが正面を向く)となる。
(ラケットを地面に垂直にセットして、グリップを上から掴む。
コーチ曰く、力強いボレーはこのフラットサーブを打つ時用のフェイスで打つそうだ。

グリップを掴む時は親指と人差し指の間のVの字のところの、一番下のところを、基準となるグリップ面に当てて、それからその他の指でグリップを掴む。

フォアはラケットを垂直に立てたとすると上から見て一つ右のグリップ面にV字を合わせて、グリップを握る。
基本的にはラケットを左手で左に傾けて、それをV字の下を基準に上から握るイメージ。

テニススクール行った結果 フォアハンド

2010年07月21日 22時58分07秒 | 日記
テニススクール行った結果

フォアハンドは肩の回転を意識した方が良かった。

具体的にはボールを打つまでに両肩のラインが正面(ボールを打つ方向)を向くように体を回転させる。
あと肩の回転を先行させて、その後(肩のラインの回転の結果)に右腕のスイングがついてるくイメージ。

肩のラインが正面を向いていないとアイーン(スイング中に右肘が折れる状態)になるから、アイーンの症状が出たら今後は肩のラインをボールを打つまでに正面を向けることを意識したほうがよさそうだ。多分、原因は肩のラインが戻りきっていないからだ。


テニス忘備録 フォアハンド

2010年07月21日 19時28分56秒 | 日記
フォアハンドは

テイクバックは体の一番遠くで腕を伸ばして脇を開けた状態(肩の高さぐらいでテイクバックして腕を伸ばすと脇があく)で構える

スイングは腕を伸ばした状態のまま、両肩を結んだ先が回るのを意識して
あとスイングする時に、まず左腕を左外側に回転(引っ張って)させて、その反動で胸が引っ張られて、その結果右肩が回る(ついてくる)ようにする。
だから、テイクバックの時は左手でボールを掴むぐらいに肩を入れる。

スイングの時は両腕を肩の高さで腕を外側に伸ばした状態で遠心力を使うイメージ。
で、そん時に、左をまず回転(外側後ろに引っ張って)させて、その結果右肩が回る(ついてくる)ようにする。

打点は肩の回転で合わせる。手で合わせるとアイーンになるから。

フォロースルーはボールを追いかける。

そして追いかけきれなくなった結果、首のところに腕が絡みつく。

まとめ:左肩を入れて、脇を開けて肩の高さでフィードバック、肩の回転を意識して、左をまず回転(外側後ろに引っ張って)させて、その結果右肩が回る(ついてくる)ようにする。フォロースルーはボールを追いかけ、その結果首に右腕が絡む。

以上。

ゴルフ忘備録 スタンス

2010年07月21日 03時01分40秒 | 日記
ゴルフ。
難解だ。

とりあえず僕の場合、スタンスで右足が極端に後ろ(背中側)下がっているからオープンスタンスになってスライスしているんじゃないかということはよくわかった。

だから解決策としてはボールを打つ方向とボールの延長線に対して、両足のつま先を繋いだ先が平行になるように構えようというのが前回までだったと思う。

これは重要だと思う。

あと、その後の足の開きなんだけど、ハの字(ハの下側がボール)に開いている時はどうなのか?

ボールを打つ方向とボールの延長線に対して、左足が垂直、右足だけハの字の右足の形だと体が開く(スライス)んじゃないか?

ボールを打つ方向とボールの延長線に対して、左足がハの形、右足が垂直だとフックするんじゃないか?

そうするとボールを打つ方向とボールの延長線に対して、左足、右足共に垂直がいいんじゃないか・・・

と妄想は尽きないわけですが、とりあえず、今後検証する必要がありそうだ。

テニス忘備録 フォアボレー

2010年07月21日 02時53分20秒 | 日記
先週コーチから、フォアボレーの時に肩と腕が曲がっている(まっすぐになっていない)からボレーに力がないらないし、ボレーにバックスイングが発生すると指摘された。

言われて納得。
赤井英和もそんなことを言ってた。
ボクシングのパンチは肩を入れて、その状態でパンチを押し込むからパンチとして力が入るそうだ。

とうことで今後の課題。

肩を入れるイメージはフォアの場合、右腕の手首内側を前(おもいっきり前)に押し出すイメージか?

肩が入ったフォアボレーの形をまず体の正面(構えのポジション)で作って、そこからボールを打ち(体をターン)に行く。

そして、結果的にラケットを引かないようにする。

まず体の正面で肩を入れた形を作って、そこからターン。
練習してみよう。

テニス忘備録 -フォアハンド-

2010年07月21日 02時46分32秒 | 日記
調子が悪い。
フォアを筆頭に全てが・・・

サーブの原因は分かっている。
グリップを変えたからだ。
これは気長に直そう。

フォアハンド・・・なんかフラットにあたってないイメージだ。
原因かどうかは分からないけどスイングで違和感を感じるところが・・・

フォロースルーの際に右手を振り切った時に右腕が首にから絡みつくんだけど、その時に肘が早く折れている。ラケットを振り切る(ボールを前に押し込む)前に肘が曲がっている。
通常はスイングの結果、右腕が首に絡んで、そこから首を支点にして右ひじが折れて首に右腕が絡みつくんだけど、今は首に絡む前に既に右肘が折れて、そのまま首にラケットが巻きついてきている。アイーンみたいなん感じだ。
だから手打ちになっているんだと思うんだけど・・・

原因としては肩のラインが回っていないことが考えられる。
通常僕の場合、フォアを打つ時は両肩のラインが正面を向くまで回転させるが、どうもそれも正面を向くまで回転しきれていない様な気がする。
だからその回転不足(打点の遅れ)を補う為に、手で合わせに行った結果、手打ち(右肘が折れ)になっているような気がする。
ということで、もう少し早めのテイクバックと、肩の回転を打球を打つまでに正面に向けきれるように意識して、改善状況を観察する必要がありそうだ。

あとボールを打った後も、肩を回す(右肩でボールを押し込む)ことを意識してみる。
その時に右肩だけを回すんじゃなくて右肩と左肩を繋いだライン(両肩を)回すイメージで。
回したあとは両肩回りきってしまってもいい。
回す際に左手を脇(お腹)に抱え込む、パターンは、そのまま回す(左腕が流れる)パターンと比較して良い方を選んだほうがいい。

あとボールを押しきれていない小さいスイングにも原因があるとおもう。
フォアは右腕を一番伸ばしたところで遠心力を使ってスイングする。
両腕をブラブラさせて、肩(体)を回したら両腕が遠心力で上に上がると思うけど、そんなイメージでフォアのスイングを・・・
(一般的には脇を締めてって言うけど、僕の場合は脇は大きく開ける。ただし打点が前だから、ボールを打つ時には脇は締まっている)

あと打点では右腕は伸びきってた方がいいような・・・
その方が力は入る。
ただし小手先は効かない。
バランスを見ながら、ここは要調整。

で、ラケットは打球を追いかけるようにフォロースルー。とにかく、ボールを追いかける。そして腕が伸びきらないから最終的には首に腕が絡みつくようにしなくてはいけない。フォロースルーはボールを追いかける。そしてそれが結果的に腕に絡みつく。
これはほんとに重要。

だから、とりあえず肩の回転を意識(ボールを打つまでに正面を向ける)する。
フォロースルーは打ったボールを追いかける。
スイングは右腕を伸ばしきった(回転時脇は開ける)ところで遠心力を使って。
右肘は首に右腕が絡むまでは曲げない。

以上で挑戦をしてみよう。

ゴルフ 防備録

2010年07月10日 11時35分10秒 | 日記
スタンスがオープンスタンスだと進行方向に対してボールの左後ろにフェイスが入るからスライスする

なのでスクエア、オープンスタンスで

ただし、ショートアイアン サンドはオープンスタンスでもいいかも
もしかすると弾道を高くするんだったら オープンかも

スタンスは打球を打つ方向に対してスクエアはつまさきの延長戦が水平
クローズは右足が出る