今回茨城に帰るのは、2月24日の「松園直巳氏を偲ぶ会」に出席をすることに合わせました。前日、会議終了後、早めにマンションに帰り、夜の新幹線で帰りました。夜の東京駅はまだ多くの人が行き交っていました。去年の大震災後の暗い駅構内は以前のように明るく戻っています。 . . . 本文を読む
若者や壮年の人よりも元気なお年寄り（75歳以上）がいます。お年寄りの知識や体験がコンピュータにとって代わられ、家庭では邪魔者扱いされていますが、まだまだお年寄りパワーはあなどれません。しかし、“お年寄り”というと暗い、マイナスのイメージが強いようです。お年寄りも元気だという話の前に、まず、「自分で年を感じるとき....」を考えてみました。
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一日、晴れたり曇ったりの変わりやすい天気で、一時、雪が舞っていた。マンションを出て、広電西広島駅に行く。宮島方面から来た電車に乗り原爆ドーム前駅で下車。解体中の旧市民球場の横を抜け、「ひろしま美術館」に着く。午後からの講演会「上田宗箇を語る」の“整理券”を並んでもらう。「№40」。
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このブログを書いているとどうしても筆が進まなくなる時があります。内容が難しかったり、書くべきことがたくさんあってまとまりがつかない場合、気分が乗らない時などです。今回のテーマも以前から私のブログに書く予定にしていたのですが、なかなかまとまらずにきました。
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平和大通りや平和記念公園、ひろしま美術館のある一帯など風は冷たいが、木の芽や草の萌黄色など“春”の兆しが見えてきています。群れ飛ぶハトや水に潜るアビなど、元気あふれる鳥たちの動きも心なし、生き生きと感じられます。
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天気は良いのに風が冷たい。広島から新幹線で岡山に向かう。岡山のホテルで開かれた「外部講師による勉強会」に出席した。講師の先生は泉一也氏。4年前と5年前に広島で研修を受けたことがある。久しぶりの対面を楽しみにしていた。対象は中国地区の販売会社の役員、管理職、マネジャーなど、約70名。
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今どきの子どもたちはどんなヒーロー像を持っているのでしょうか。アニメの主人公やゲームのキャラクター、タレントなどでしょうか。モニター画面やスクリーンで暴れまくるヒーローたち。私たちの子どもの時のヒーローはというと、大相撲の力士やプロ野球選手、映画俳優、プロレスラーなどではなかったでしょうか。
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今日は立春＝寒の明け。しかし、寒さはこれからが一番厳しい時期かもしれません。日本海側の豪雪も小康状態とはいうものの、広島市内でも一昨日は粉雪が舞った。新己斐橋の上の歩道も凍りついていて、通勤の女性も足を取られていました。太田川放水路の川面も凍りつかんばかりですが、アビ（広島県の鳥）は元気に水に潜りエサを取っています。
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数日前に降った雪が庭の片隅や土手の陰になるところに残る取手の片隅で、今年、4月18日の誕生日を迎えると、コロちゃんも「12歳」。人間の年でいうと、もう70歳（73歳、中型犬の場合？）にはなろうかという老犬。平成12年のあの日、ペットショップに行き、犬を探していたら、段ボールの中に3匹の柴犬がいた。オス1匹とメス2匹。そのうちの元気なオスを購入した。
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