広島県には、陸の歴史と共に海の歴史があります。今まで、広島城、福山城、己斐城址、草津城址などを訪れました。他にも、三滝の宗箇山、宮島の弥山、野呂山など。また行っていない所でも、吉田郡山城址、極楽寺山、尾道の諸寺院など史跡は多くあります。歴史上の人物では、毛利元就、水野勝成、福島正則、浅野長晟、上田宗箇、大内義弘、陶晴賢などが浮かびます。 . . . 本文を読む
11月13日(金)、夜、冷たい雨の降る中を、広島市青少年センターで開催された「法然ともいきフォーラム~いのちを慈しむ知恵~in広島」に行ってきました。この催しは、浄土宗宗祖「法然上人」の800年大遠忌(2011年)を前に記念事業として、全国各地で開催されているものです。
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プロスポーツ界ではベテランが頑張っています。プロ野球の工藤公康、金本知憲選手、プロボクシングの辰吉丈一郎、プロサッカーのゴン中山、三浦カズ選手大相撲では魁皇、千代大海らがいます。スポーツ界にはプロボクシングの「37歳」到達でライセンスが失効するくらいで、基本的には定年はありません。
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友人からもらったお土産が「純米大吟醸みすゞ」。山口県に遊びに行った時に買って来たものだと言います。中に入っていた紙に曰く、「辛口だけど やさしい飲み口 純米大吟醸みすゞ」。「山口の美しき自然が生んだ米と水(超軟水)で醸した大吟醸はまるで地元出身の詩人『金子みすゞ』の詩のようにやさしくここちよく」。
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私のブログの書き方については、以前「ブログの書き方」(7/27)でも書きましたが、「文章の書き方」に類した書籍はかなり出ています。最近読んで自分なりに考えた「書き方」を再び取り上げてみます。
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『体を温めると病気は必ず治る』(石原結實著)、『体温を上げると健康になる』(斎藤真嗣著)等の本が売れています。日本経済新聞“健康”欄の記事「体温↑=免疫力↑?」(11/1付)もありました。いま何故、体温と健康の関係が話題になっているのでしょうか。 . . . 本文を読む
10月のある日外出しました。家から歩いて、広電西広島駅で乗り、紙屋町西駅で降り、「そごう」の6階の書店「紀伊国屋」で新刊を眺め、2冊購入。そこから歩いて、リーガロイヤルホテル横を通り過ぎ、「ひろしま美術館」の前をとおり、樹々に包まれた「中央図書館」に立ち寄りました。予約しておいた本を2冊借り、また、引き返します。パセーラの前で地下にもぐり、県庁前駅でアストラムラインに乗車。 . . . 本文を読む
コミュニケーションをテーマにしているこのブログでも「ことば」、特に「若者ことば」について考えてみました。昔から若者達はいろいろな流行語を創ってきました。いま話題の人、酒井法子の“のりピー語”。中川翔子のブログなんて、まったくわからない! . . . 本文を読む