デスクトップPCを修理

まぁ、修理というか、CPUファンを古いものに取り換えて、HDDを抜いただけなんですけども。

CPUが普通に動き始めて、とりあえず、問題解決なんだろうか。。。

HDDはUSBの外付けケースを購入して、どの端末でもつかえられるようにした。

で、調子にのってGemiBookProからHDDの方へデータを移行して空き容量を増やそうとしたら、GemiBookProが調子悪くなってきて、再起動をかけたら再起動状態のままに。。。

しばし放っておいて様子を見たが、さすがに8時間経過して解決できなかったので、仕方なく、デスクトップをメインにして、GemiBookProを外して修理を試みることにした。

といってもバッテリーを空になるまで放置して起動することでリセットがかからないかなぁってぐらいの感じ。

デスクトップの調子が戻らなかったら、MicroPCでリカバーか。クラウドサービスでデータ連携できるのと、データの入っているHDDが外付けで健在なので、比較的簡単に端末を切り替えられるのがメリットだろうか。

DaaS端末も会社から貸し出されて、それを使っているので、機器の影響が低いのも利点だね。

ahamo

ahamoを申し込もうかと内容を読んでいて申し込み止めました

メールアドレスがなくなるのは知ってましたが、家族間通話無料がなくなるのは微妙な気がして、一応家族割はあるのだけど、どちらかというと家族間の電話無料が大きいんですよね

こちらはカケホーダイだから気にしてないけど、どちらかというと親のほうがカケホーダイでもないので、家族間が有料だとね

というわけで止めました

まぁ、sim2枚差しで400円プラスで抑えているのでそこもね。

次に購入予定のスマフォもdsdsだしね。。。

そこもね。。。

HDMIスイッチ

HDMIスイッチでディスプレイを切り替えて表示するようにした。

会社のDaaS用の端末とGemiBookProを切り替えて使っている。

資料作成だけなら、DaaS環境よりもただの安いノートパソコンの方がストレスなく資料が作れるという、DaaS端末もDaaSに接続せずに単体でWin10として利用した方が資料作成が捗りそうという、不思議な環境なので、ケースバイケースで切り替えて作業をしている。

Gemibook Pro

デスクトップパソコンが不調で、SonyのVAIOを使って対応していたのだけど、会社から接続用のタブレット端末が支給されたので、取り急ぎ、会社への接続はそれにした。

それに伴い、VAIOをやめて、GemiBookProでWeb会議などを実施するようにした。

GemibookProはメモリ１６GBあるので、仮想端末動かせそうだったので、説明用に使うにはこちらのほうがよいだろうと思って。

VAIOもまだあと一年は使えるのだけど、やっぱりメモリが８GBで仮想環境がピクリとも動かなかったので。。。

もっともGemibookProはWin10HomeなのでVirtualBoxをインストールしてUbuntuの接続環境を構築している。でも、こちらはメモリに余裕があるので動くんですよね。メモリって重要だね。

４万円でそこそこ快適。いいね。

デスクトップパソコンはCPUの挙動がおかしいからあんまり利用はできないけど、使えないわけではないので、当面は予備の予備といった感じでしょうか。やっぱCPUファンを変えたのがダメだったのかもなぁ。。。

MicroPCも普通に使えていたのだけども、WebEXで会議したらバグってしまって、２回も起きたので、もう使えないなぁって感じ。DaaSの予備としては使えそうだけど、微妙なんですよね。。。

そう考えると、VAIOが予備なんでしょうね。DaaSもWebEXもどちらも問題なく使えるので。

そんな中、DaaS端末が来たので、まぁ、GemibookProに頑張ってもらっているところです。

デスクトップパソコンが

仕事中、唐突に落ちた。。。

もう一度電源入れたけど、また落ちた。。。

で、違うパソコンで仕事をしつつ、余裕のあるタイミングで電源入れたら、CPUが42％で張り付いて、挙動がやたら遅いし、おかしい、と思ってしばらく見ていたら落ちた。。。

結局、仕事環境はノートパソコン＋外付けディスプレイ環境に切り替えた。

仕事終わってからデスクトップパソコンを起動してみて、起動はできて、データの退避ができそうなので、取り急ぎ逃がすことに。

まぁ、10年以上使っているから、もう寿命かもしれない。HDDやSSDはここ１～2年で追加したものなので、本当に壊れたら再利用しても良いのかもしれないけど。しばらくは休ませて様子をみる感じだろうか。ある程度安定して動作できるようなら、４TBのHDDを生かしてバックアップサーバとして使っても良いのかもしれないし。

仕事はDaaS環境なので、ベースはなんでもいいので、サクッと環境を移せるようにトリプルスタンバイなので、すぐに仕事ができなくなるわけではないのだけども。Hyper-V環境がちょっと、すぐに替えが聞かないのが痛いかもしれない。画面見ながらの打ち合わせには便利だったので。まぁ、VM環境の移行は試みつつ、できないなら仕方ないってことで。