僕のつぶやき

服や音楽が好きな、現代の夢見るフリーターsanboさんがお送りする戯言やイラストなどなどです。

Star wars

2006年02月27日 21時33分38秒 | つぶやき
はい。


先日購入したスターウォーズ エピソード3のDVDを今日、拝見させていただきました。


とても濃い内容で、2時間観たら疲れてしまいました。いろいろなストーリーが多面的に展開して、それを理解しつつ、次へつなげていくのは結構頭を使いました。



でも



でも?



観てて、少し疑問な点もいくつかあった。今回はアナキンスカイウォーカーが銀河一の悪戦士「ダースヴェダー」になる理由がメインテーマであることは監督であるジョージルーカスも言っていることなんだけれど、その流れがちょっとおかしい。


スターウォーズシリーズは内容がたくさんあるために、作品に入りきらない部分がたくさんあるだろう。普通に見ているだけではわからないところ、はっきりしないところがたくさんある。またそれが視聴者に対していろいろ想像させ、楽しみが増えるのだろう。



しかしどうだろう。


今回は、ヴェーダーになるべきストーリーが手取り足取り進められている。それは普通に観ていて疑問に思うことでした。DVDにはカットされたシーンが少し載せられていたんだけど、その一部分は本編に載せてもよかったことだろうし、本編の中でここまで言わなくてもいいだろうということもあった。


スターウォーズという“ブランド”の中で繰り広げられるストーリーだからありえることなのかも。もし、これが最初の作品でこれから6作続きますって言っていたら今ほど人気が出ただろうか。過去の3部作へつなげるため、いろいろな要素を盛り込む必要性があったのだろうが、それにしても内容が多すぎるわりに時間が足りないというのがひしひしと伝わってきた。



展開が早すぎる



無理やりの展開



倍ぐらいの時間をかけてもよかったのではないかと思う。それは叶わないことと知りながら言っているんだけれど… 確かになかなか面白い作品で、ヴェーダーになる理由や心境の変化もよくわかったけれど、はっきり言ってそれだけの作品になってしまっているような気がした。無理矢理作った、繋げるための作品と感じるしかなかった。



時間の使い方がおかしい。でも、世間的に認められた監督とこんな一般人が意見を交わしたところで噛み合うものではないだろう。敵との戦いも一気にかたがついてしまって思わず、


「早っ!」


と口走ってしまったくらいだ。



うーん。

これから旧三部作のDVDをゲットして、観たいと思いますけど。今までの作品よりも残念な感じがしてなりません。。。 きっとこれが最初の作品だったら、次は観なかったかも知れない。こんだけ詰め込んでストーリーだけが展開されていく作品は疲れてしまう。



うーん。


はぁ・・・・




コンビニ

2006年02月26日 22時40分27秒 | つぶやき

今日は、夕方からの勤務ですので夜食の買い物をしにコンビニに行きました。いつもコンビニかスーパーによってパンとかジュースとか買ってから行くんだけど、今日は朝から雨降りですごく気が乗らなかった。とりあえず着替えて、支度をして車にのって出かけました。


思ったよりも本降り


ざざーざーざー


車に行く数秒の間にぬれました。びしょびしょってわけじゃないけど、頭とかマフラーとかに水滴が。


あぁーあ


出掛けからテンションが下がる出来事でした。とりあえずコンビニに行きました。家からだと施設とは逆方向なんだけど、遠回りしてコンビニへ行きました。さぁ、買い物をしようかと思って車から出ようとした時


あれ?


ない!!


かばんを持ってないことに気づきました。


あぁーあ。


かばんと言っても小さな手提げでいつも財布と鍵くらいしか入ってませんでした。しかも今日は鍵を玄関に置いて用意していたので、財布の入ったかばんを家に忘れてきてしまったのでした。そう言えば、持ってきた記憶がない…


手袋はちゃんと持ってきたのに、その隣にあったかばんを忘れてしまいました。


あいにく車に小銭を常備している性格ではないのでまったくの無一文。せっかくどんなパンを買おうかと頭の中でシュミレーションしていたのにも関わらずこの有様。昨日に続いて今日も厄日なのかしら…


しばらく車の中で呆然としながらも、お金もないんだから仕方がないと諦めてそのまま施設へと車を走らせました。すごくどうでもいいことなんだけれど、悲しくなりました。施設にも買い置きの食料があるし、家に帰って食べても問題ないんだろうけど、やっぱり買えなかったと言う事実がとても寂しくさせました。


職場で同僚にその話をしたら


「私なんか財布に30円しかなかったよ。それよりいいじゃん」


なんてほざいてましたよ。確かに給料日前だけどコンビニでパンとかジュースとか帰るくらいは入ってましたよ。でも、それが手元にないんだから、30円しかなくて何も買えないのと大差ないでしょ。っていうか、こっちはゼロなんだからその瞬間としてはこっちのが悲しい。


ちょっと運転しながら考えていたことは


免許証不携帯


そう、財布に免許証を忍ばせている僕は財布を忘れてしまうと免許不携帯で運転していることになるのです。っていうか、車に乗り出してから一年足らず、一度も検問等に引っかかって免許証見せてくださいなんて言われたことないんだけどさ、でもないときに限ってやられちゃうような気がしてちょっとドキドキでした。


なんて小心者


へへへっ


(/_\*)
お恥ずかしい☆



やっぱり検問とかスピードとかやってなくて、無事施設についたんですけどね。よかったよかった。でも、雨は相変わらず降り続いていて、気分はブルーでした。


もう雨は上がったけど、雲がびっしりと広がっていて、星空は見れません。今週はこんな雨とか曇りとかが続くみたいですよ。でも雨が降り始めたってことは、どんどん春に近づいていってるって証拠。確かに外もだいぶ温かくなってきたでしょう。まだ寒いけどさ、でも1月とかから比べたらだいぶまし。


うんうん。


凶事もたくさんあるけど、春は着実に近づいてきているんだね☆暖かくなったらお弁当もって花見とかピクニックとか行きたいな。いろいろ予定を立ててみましょうか(笑)最近はちょっと日光へ行きたいなと思う僕でした。



凶2

2006年02月26日 22時24分52秒 | つぶやき

さて、昨日は携帯からの投稿だったんですけどいろいろあったので、途中で終わりにして寝てしまいました、失礼しました。厄日とか書いておいて、結局その災難を書かずにいい部分だけ書いてしまったので、「なぜ厄日?」なんてお叱りを受けてしまいそうですが…


今日は昨日の追録です。


さて、事件は昨日のDVDをゲットするちょっと前のできごとでした。


近所のお店に車で行ったんですが、土曜日の夕方ということで車もたくさんありました。子供が走り回っていて、危ないなとは思いましたけど、普通に車を停めました。


ドン!


すると子供が止まった車に体当たりしてきたんですよ。うちの車は小さくて、隣には大きなワゴンがあったからそれの影で見えなくなってたのかもしれないけど、急に飛び出してきて体当たり。


親がいた


子供は泣き出して


え?


僕が悪いの?



ちょっと切れそうだった。止まった車に体当たりしてきて、泣いた子供。でも、傍から見たら僕が鬼ごっこする子供を轢いたみたいに見えるわけでしょ?すごく迷惑な話ですよ。父親が



「○○ちゃんが悪いよ」


と子供をなだめているも、明らかにこっちを白い目で見ていました。あぁーあ、いきなりついてないぜと思いながらもちょっと内心焦ってた部分もあって。もしそれでけがとかしてたらおいらのせいになっちゃうのかな??止まってた車に体当たりして怪我?それは誰のせいなの?


親の監督責任じゃない?


と思いますよ。子供を使った当り屋集団かと思いましたよ。子供を止まった車に体当たりさせて、事前に作ったあざとかを見せて警察行くぞと脅かして、多額の示談金を奪い取るというもの。普通はもっと細い路地とか人が見てないようなことろでやるんだろうけどさ。こんなところで…


まぁ、幸いその手の集団ではなかったようで、泣きながら帰っていきました。僕だって泣きたいよ。ただレンタルのCDを返して、DVDを買いたいだけなのにこんな事故に巻き込まれて。っていうか完全に巻き込まれだよ。でも、被害者はあっち? なんだか腑に落ちない出来事でしたよ。



それでまぁ、DVDを買って気分は回復しつつあったんだけど、そのお店の隣にはスーパーがあって、そこで野菜ジュースとフラバン茶を買おうと思いまして、店内へ。やはり土曜の夕方、夕飯の買出しの主婦がわんさかといました。とりあえずここは以前、フラバン茶を買おうとして間違って、カテキン茶を買ってしまった苦い経験があったので、慎重にお茶を選びました。


ん?


あれ?



は?


そのお店にはフラバン茶は置いてありませんでした。スーパーの中に小さな薬局があるんだけど、そこも偵察してみましたが、やはりない。しかたなく野菜ジュースと朝食べるトーストに塗るジャムをカゴに入れてレジの長い長い列の最後尾に並びました。そして前の人がなんだか急にもめ出して、理由はよくわからないけど、ジュースのダンボールを持っていました。中身は入ってなくて、開いてあるんだけどそれをバーコードに一生懸命通そうとしてました。そして、僕の前にカゴを横にして置かれました


(-へ-)?


レジは閉められてしまいました。僕はせっかく並んだのに、こんな対応を受けてまたまた切れそうになりました。ちょうど他の店員さんが歩いていて


「いらっしゃいませ」


なーんて言うし、とんだ辱めだよ。目の前でレジを閉められて、まるでドラマかまんがか?って思いましたよ。しかもそのカゴのおき方が


がんっ!


って感じでとてもやな感じでした。おばちゃんがさ、二人がかりでそのダンボールと格闘してたんだけど。結局、なぞのままで。隣をみるとまた長蛇の列。また並ぶ気にもならず、とりあえずレジのおばちゃんの態度が気に入らなかったから、カゴをその場に置いてそのまま帰ってきました。


あーむかつく


こんなに凶事が続くなんてめったにないですよ。これはもう厄日か、誰かの呪いかって感じですよ。DVDを買えた喜びと比較しても、明らかにマイナス。だから不貞寝の勢いでした。ブログもそんな凶事までたどり着かずに寝てしまいましたから…(恥)


どうもすみやせん☆



2006年02月25日 19時52分20秒 | つぶやき

今日は厄日でした。


チラシで、STAR WARSのDVDが999円という特売をするというのをみて、迷わず買いにいきました。

映画を観ようと思ってるうちに終わっちゃって、DVD出たらレンタルして観ようと思ってたんだけど、なかなか機会がなくて…°・(ノД`)・°・


たまたま仕事中にチラシをみていたら近所のお店でそのSTAR WARSのDVD、定価4000円が999円に…

しかも新品☆


この土日限定の特売で、仕事終わってから夕方にいったらもーなぃかもって不安でした。(/_;)


店にいってDVDコーナーのとこをみるとしっかり定価のラベルが貼ってありました…


あらら?


終わり?


すごく残念…


わざわざきたのにさ…


!?
(*_*)


レジ前にチラシ特売品コーナーが設けられてるのを発見しました!


これだーっ


そこにはDVDがたくさんありました。20枚はありましたねぇ。迷わず一枚ゲット!うれしくなりました。


やたーっ!



…しかし、事件はそのハッピーニュースの前後に起きたんですよ…


ヽ(*`Д´)ノ

遅れbirthday

2006年02月23日 18時21分57秒 | つぶやき

昨日、知人から遅ればせながら誕生日祝いをもらいました。なかなか会う機会もなく1ヶ月もあとになってしまいましたが…


それが写真のくまくんです。陶器マグカップとありますが実用的ではなさそうです。とりあえず中にいれるものを探したいと思います…

価値観

2006年02月23日 15時27分54秒 | つぶやき

 ***


新聞の折り込みチラシでスーパー特売のものをみて買いにいく


 ***


値段も気にせず財布に入ってるだけ洋服を買う


 ***


賞味期限間近の投売り品を買う


 ***


通販で使えないものを買う


 ***


そんなことを繰り返して生きているんだけれど、ふと我に返って思うことは、なぜこんなにも価値観が違うのかということ。チラシを見て、いつもより20円、30円安いジュースをわざわざ買いに行ったり、お店で特売品を見てはいつも買っているものではなくそっちを買ったりする。そんなところでせこせこ節約しているくせに、給料をもらって古着屋にいっては値段も気にせず財布にあるだけ服を買ってしまったりするわけで。


10円、20円を節約するくせに、何千円も無駄につかってしまっているわけで。だったらスーパーでも値段を気にせずに買い物したらいいものなのだけれど、どうしてもそうはできず、自然と安いものを探してしまう自分がいるわけですよ。


不思議…


世間の主婦は毎日のことだから一ヶ月にすれば結構な額になるのかもしれないけど、僕の場合そんなにスーパーで買い物ばかりしているわけじゃないからそれほど変わらないだろう。普通に自動販売機でジュースを買ってしまえばそんな安売りを買う分くらいは帳消しになってしまうんです。


空しいね…


すごくゆがんだ価値観なんだ。


安いものを探して買っている自分はすごくいやです。そんなに金銭的にも余裕があるわけじゃないけれど、古着屋とかで値段も気にせず好きなだけ買い物している時間が幸せなんですよ。別にけちなことが嫌というわけじゃなくて、そうしている半面で浪費している自分が嫌になることがあるんですよ。


価値観なんて人によって違うから、何万円もするブランドの服を着て喜ぶ人もいるし、最新の携帯電話を買って喜ぶ人もいるし、いい車にのって喜ぶ人もいるし、友達と遊んで喜ぶ人もいるし、人それぞれだ。


僕が先日、新しい携帯を買ったということは前記したとおりだけど、それを職場の人たちに見せたリアクションは二つに分かれていた。その値段を聞いて、


「うーん、いいねぇ」


とその値段を妥当だとする人、そして


「高いねぇ」


とその値段を不服とする人。それだけ見ても人によって価値観は違うわけだ。僕は携帯に5万ぐらいまでなら平気でだせるから、買ったときの値段が決して高いとは思わなかった。でも人によってはそれが破格にも見えるわけだ。


逆のことだって言える。


ブランド物のTシャツを着ている人を見るけれど、僕は決してTシャツに1万円も2万円もは出せない。でも何枚もそんなTシャツ持っている人もいることは事実なわけで。だからといってそれを否定することはできないんだけど。


きっと死ぬまで価値観が変わることはないでしょう。



僕はまたスーパーへ行っては変な気分になって落ち込んで、服を買いに行って盛り返すなんていう生活をしていくんだな。みんなは携帯にはいくらまで出せるのかな?Tシャツはいくらまで出せるのかな?


気になるところです。



2006年02月20日 21時07分05秒 | つぶやき

あらら


仕事終わりに外に出たら、そこは土砂降りでした。で、いそいで車にいくと車はうっすら雪化粧。道路はめったく雪なんかなかったからぜんぜん気づかなかったけど、車には1~2cm積もってました


あらら


でも、今振ってるのは雨っぽくて、車を走らせたんだけど、ワイパーをしたあとにフロントガラスに振ってくるのは雪のような形をしたもの…でも、落ちてくるスピードはやくて水っぽい。


霙だ


みぞれだ


mizoreda


雪みたいで雨みたいで。


困ったもんですよ。


明日の朝は、早番だから朝早く家を出ないといけないんだけどさ、明日の朝ときたときに雪化粧だったらどうしようっていう不安だらけですよ。一応高い金出してスタッドレスタイヤ買ったけど、それでも一度凍った路面で滑ったことがあるので怖いですよ…





止め!!


天気予報では明日の朝は曇りで、朝までには雨は止むでしょうって言ってたけど、どれだけ信用できるものか…庭の花壇のところにはうっすらと雪が積もっていました。これが道全部になっていたら…と、思うと怖くて怖くて。仕事になんかいけませんよ。


そう思う夜でした。



今日の収穫

2006年02月19日 18時47分31秒 | つぶやき

今日は近隣のゲーセンを巡ってみました。

写真が収穫した二匹です。


リラックマを探して何軒も巡ったんだけど、やはり流行には勝てないらしく、かなり数は少なくなってしまいました。おいてなぃ店も多く、かなしくなりました。


とある一軒ではちょうど僕が行ったときに、リラックマがケースから出されて、ダンボールに詰められているところでした…


ショック!


最後の店にはあったんだけど、ぜんぜん設定が甘くて、持ち上がりもしなかった…


手ぶらでは帰れないからエルモをゲットしました。モノクロセサミっつーシリーズらしく、手を入れて遊べるパペットになってました。


写真じゃわかりづらいけど、左がエルモ、右がクッキーモンスターです。

今日はそんなこんなで3000円くらい使いました。。半日分の給料を使って、収穫は二匹だけだなんて…


なんて高いんだ



いつも買った方がやすかったなぁとは思うんだけど、ついついやりたくなっちゃうんだよねぇ…これがまた…


パチンコと一緒だよ。趣味みたぃなもんだから、たまにはいーかな。


ね?



1日そんなこんなしてたんで休みだったけど、疲れて眠くなりました。


おやすみなさぃ
(-_-)ZZZ

折れたラケット

2006年02月18日 23時01分50秒 | つぶやき

昨日、専門時代の友人と卓球をしに出かけました。僕もひさびさだったんだけど、どうしてもやりたくて声をかけました。一階の受付でおばちゃんにお金を支払い、二階の卓球場へ。


いわゆるピンポンの映画のような卓球場だ。


今にも床が抜けそうで、天井も低くて、窓には薄いレースの茶色いカーテン、もちろんエアコンや暖房はない。そこには卓球台が6台と、ベンチが置いてあるだけ。そこで僕は卓球をする。ゲームセンターとかにも卓球コーナーがあるところもあるけど、やっぱり他の人に見られているという感覚もあるし、集中して、本気を出せない。


え?本気?


趣味だけど、すごく本気でやります。
素人にしてはうまいかなってレベルだけど、本当に素人の人とやると手加減もしなくちゃいけないし、いろいろ気をつかって大変です。それでも楽しいんだけど、たまには思い切り本気を出せる試合がしたいのです。


というわけで。


専門学校では昼休みに卓球をいつもしていたので、友達二人は少しは上手くなってきました。だから少しは本気を出してプレーできるんだけど、それにしても本気でやってしまうと勝負にならない…


いつも強い人がいないかなぁって思うんだけど、なかなかね…


ちょうど隣でおばちゃん二人がいろいろしゃべりながら卓球をしてました。一人は熟練さんらしく、いろいろやりかたを教えながらやってました。教えられている人も結構上手かったと思うけど。それでその話に耳を立てて、いろいろな勉強をしました。こういうときはこうするのよ、っていうのを聞いて、実際にやってみました。するとどうでしょう、結構うまくできるわけですよ。


ばちん


ばちん


おもしろいように決まる☆ありがとうおばちゃん☆この感覚を忘れないがために、僕は明日も違う友達を誘って卓球へ行きたいと思います。でも、その卓球場には行きづらいな。昨日、普通に試合をしてたら急に友達のラケットが折れました。友達はすごく焦ってて、はめ込んで直そうとしてたけど、まだ時間も半分くらいあるし、おばちゃんに言おうぜって一階につれていきました。


案の定おばちゃんは不審そうな顔。

「台にぶつけたんじゃないの?」

「やってないから」

「普通折れないよ、今まで見たことないし」

「俺もないよ。急に折れたの。前の時から折れてたんじゃない?」


って逆切れしながら結局違うラケットにしてもらって試合を進めました。でも、友達はまた折れるんじゃないかって、不安だったらしくいまいちのプレーしかできませんでした。結局セットカウント11-0で圧勝。ちなみに1ゲーム11点先取でした。


ん~


本気でやってもいいけど、こんな結果じゃねぇ…すごく大人げのない人のようになってしまいましたけど、いつもこんな感じですよ。一人で楽しんでいるんです。それに付き合ってもらってるのかな?どうもすみませんね。


でも


また暇な時に誘うので付き合ってくださいよ(笑)


さぁ~明日も張り切って卓球しなくっちゃ☆




訂正

2006年02月16日 22時57分06秒 | つぶやき

先日、2月14日に執筆しました「健康食品」のブログの中で、写真をみてください!と書いておきながら写真の貼付を忘れてしまいました。

ただいま写真を貼付し、更新したのでごらんになってください。文面は変わっていませんが。

ご迷惑おかけしました。




大家族、石田さんち

2006年02月16日 22時48分40秒 | つぶやき

こんばんわ。


今日は夕方の4時から勤務ということで、朝からゲームをして過ごしていました。ゲームにも飽きてきたころ、目の前には黒いビデオが、一本…


けっしてあやしいビデオではありません。


!!


そう、僕は正月からそこに置かれていたビデオの内容を知っていたわけで。というのも正月に放送されたあるテレビ特番を自ら録画したものが、未だ観られることなく放置されていたのだ。ある特番とか言っているけど、タイトルにあるとおりのないようです。


大家族、石田さんち

追跡3000日!!



ヒューヒュー


僕は前々からこの一家が好きでねぇ、時々特番でドキュメントをやってはそれを楽しくみているんだけれど、知っている人は知ってるだろうけど、知らない人はしらないだろうね…って当たり前だけど。


石田さんちは7男2女の11人家族。

一番上が26歳?で一番下が小学4年生の10歳だったかな。結構前から見てて、結構前っていうのは自分が高校生のころだったから少なくとも5年も前のこと。それから何回放送されたかわかんないけど、1年に一回くらい特番あったのかな?よく覚えてないけど…

ストーリーとしては決まって何か問題が起きて、それを家族で乗りきっていくみたいな感じなんだけど。っていうかストーリーとか言ってるけど、たんなる大家族のドキュメントですから、誰かがきめた筋書き通りじゃないわけですよ。


確か、僕はその石田さんちの次男と同じ年なんです。

だから高校時代、進路に悩んでいる時に彼も悩んでいたのをテレビで見てました。やっぱりドラマとは違って親近感があるよね。なにか別に関係ないけど、同じ悩みを共有している仲間みたいな…向こうはこっちの名前も知らないんだけど。


うちは4人家族。


だからなのかもしれないけど、弟というか子供がたくさんいるうちはいいなぁって思う。本当にそういう家の子供だったら嫌になっちゃうんだろうけど、家にたくさん子供がいてわいわいいいながらじゃれてきたりして、それと遊んだりしてさ。家を出て大学に通う長男が、実家に帰って弟たちとじゃれあっているシーンはすごくうらやましかった。きっとどこにでもあるような光景なんだろうし、うちも10年位前にはそんなことやっていたはずだ。

でも、やっぱり観ているとうらやましくなりますよ。


自分にないものをこの家族はたくさん持ってる。

すごくリアルだから、人間性がよく現れててそれはあいのりにも通じていることかもしれないけど。でも普通のことが、普通に行われているだけなんだけど、それでも僕の家とはまったく違った環境で、それをみて僕はうらやましいと思う。


ただ生まれ変わっても、あの家の子供にはなりたくないけど(笑)


なんだかんだ言って僕は一人好き。

一人暮らしで、部屋の電気をつけて、誰もいない静かな部屋だと悲しくなるとか言う人いるけど、僕は朝起きて、リビングに誰がいると悲しくなる。別に自分の部屋にいればいいだけなのかもしれないけど、やっぱり家に一人でいると落ち着く。自分だけの環境。だから車の中とかだとしっくりくる。でも、車に乗るとちょっと激しくなるので、落ち着くわけじゃないけど…


一人でお茶入れてみたり、お菓子食べたり、歌ったり、本読んだり、詩を書いたり…そんな時間がいい。土日とかで家族が仕事や学校が休みだったりして、1日家にいたらちょっとしける。


!?


そんな僕がなぜ、大家族にあこがれるのか。たくさんいればその分家は賑やかになるだろうし、ひとりの場所なんてトイレぐらいなもんだろう。たくさんの人とわいわいやるのは決して得意じゃない。もしかしたら自分ではできないからあこがれているのかもしれないね。


そうだ。


僕と同い年の石田さんちの次男坊は、高校卒業して自衛隊に入りました。毎月定期預金をして、一年の満期になると30万円くらい家に仕送りしているそうです。


「だから自分のお金はたまらないんだけどね」


そう言って笑いました。無垢な笑顔でしたよ。僕なんか働いているのに生活費なんて一円も入れてません。別に余裕がないわけじゃないけど、入れたくないというか、なんというか。ただの甘えでしかないんだけど。

やっぱり僕にはできないことをしてくれるんですよ。


親と正面からぶつかって、けんかしたり仲良くしたり、うちにはあまりない光景です。親となんかろくに会話もしないし、けんかなんかしない。小さい頃はつまらないことで怒られたりもしたけど、次第に口も聞けるようになった頃にはけんかもしなくなりました。


きっと石田さんちに生まれてたらこんな子供には育たなかったでしょう。もっといい子になってたことでしょうねぇ。。。


はぁーあ


はやく次の石田家特番が観たいみたい☆



毛嫌い

2006年02月15日 19時17分10秒 | つぶやき

僕は「あいだみつを」が嫌いです。


職場に誰が持ってきたのかあいだみつをのカレンダーが貼ってあるんだけど、どうしても前から好きにはなれません。別に僕に好かれなくてもいいんだろうけど。職場の人達はすごくその言葉をうれしそうに見ているわけで、


「私、みつを好きなんだ」


「いいよねぇ」


なんっつって話しているわけですけど、僕は言いました。


「嫌いなんだけど」


そしたら


「みつを嫌いな人がいるんだ」


と白い目で見られました。



けっっ。


言葉を見るけど、どうしても共感しきれない部分がある。一言の中にどれだけつめられるかっていうところでもあるし、そこから感じていかなくてはいけないところもあると思うけど、そこまでできません。


遠くから見ている


ストーカー?

間違いなくストーカーでしょ?これ。遠くから見ているって…しかも薄墨で書いてあるんだけど、ストーカーでなければ死んだおじいちゃん?天国から見てるのかな?これのどこがいいんだろう。



いまから
 ここから
明日はあてに
 ならぬから


なんであんたに追い立てられなくちゃいけないの?確かに明日からダイエットするって言って成功した人なんか見たこと無いけど、今からここからってそんなにそわそわしなくてもいいんじゃない?人生長いんだし、のんびりいけばいいじゃない、と思う、のんびりやな僕。


まぁ皮肉って言えばそうなんだけど。


まぁ嫌味って言えばそうなんだけど。


人には好き嫌いがあるんだからさ。
自分が好きだからといって、相手に押し付けるのはよくないと思うよ。僕には僕の言葉があるし、彼には彼の言葉がある。相容れない部分もたくさんあるさ。


そう思う僕でした。



健康食品

2006年02月14日 16時36分16秒 | つぶやき

最近は体の調子も悪く、ビタミンのサプリメントを服用しているのにもかかわらず口内炎が出来たり、風邪気味だったりとぐったりモードでした。自分の生活を振り返ってみると、やっぱり食生活の劣悪さでしょうか。


仕事が不規則だということもあり、一日2食だったり、4食だったり、夜中に食べたりとても食生活も不規則になりがちです。内容も菓子パンだけだったり、お菓子ばかり食べていたり、野菜が少なかったりするわけですよ。


それで僕は立ち上がった。


健康になろう☆


とね。



体によさそうなお茶を探しました。そう言えばCMで長塚京三が「フラバンジェノール!」なんて騒いでいるお茶がありました。なんだか欧州のほうで木肌の厚い松のエキスが体にいいとかで… 徳光和夫も

「1年半続けてます」

ってCM出てたしね。というわけで昨日買いに行ったわけですよ。それで夜、張り切って飲んでみようと思って、冷蔵庫から意気揚々と出してみてびっくり。


「あれ!?」


フラバンジェノール茶ではありませんでした。僕が間違って買ってきたのは、茶カテキンがたくさん入っていて、ダイエットに効果的なお茶でした。


まちがったぁ~


すごくショックでした。なんだよ、なんだよ。せっかく健康になろうと思って、普通のお茶の倍も出して買ってきたのに、間違っていただなんて、ありえないですよ。とりあえず人からは、痩せていると言われる体系なのでこれ以上痩せてもらっても困るのです。だけど、せっかく買ったので、普通のお茶として飲みました。


少し苦かった…



というわけで、今日はリベンジ☆


近所の大型薬局スーパーに行って今度はちゃんと確認してフラバンジェノール茶をゲットしました。それからついでに野菜ジュースも買いました。トマトベースのものは飲めないので青汁ベースのものとにんじんベースのものを買いました。別にトマトが嫌いなわけじゃないけど、トマトベースの野菜ジュースは飲めなかったので、トラウマです。


それから粉末の青汁をゲットしました。

日ごろの野菜不足をちょっとでも解消しようとするものです。とりあえずためしに飲んでみたら、苦くもなく甘くも無く、薄い抹茶のような味でした。それはそれで飲みづらかったので蜂蜜を入れました。そしたらとてもおいしく飲むことが出来ました。これから毎日一日二回くらいずつ飲んで生きたいと思います。


青汁ばんざい!!


ちなみに写真のものは今日買った健康食品の品々です。こんなものに頼ってばかりじゃいけないと思うのだけれど、なかなか食事で補うのも限界があるので…家庭の事情とか仕事の事情とかさ…


これで健康になれるでしょうか。



涙の意思は強し

2006年02月14日 00時19分38秒 | つぶやき
今日のあいのりはスペシャル版で、時間はいつもといっしょだったんだけど、内容がいつもの恋沙汰とは違って、貧しいケニアというアフリカの国の子供たちについてでした。

あいのりメンバーが以前来訪したスラムの中の学校が取り壊されてしまうため、募金のお金でケニアに学校を造るという話でした。最初は、いつもの話と違うため見る気もなかったんだけど、他に観るものもないので、ついつい見てしまいました。


10歳の少年が主人公でした。


父親が死んで、母親が新しい男と結婚した。でも、その父親から虐待をされた少年。

「お前の父親は死んだんだ。誰のおかげで飯を喰っていけてると思ってるんだ」

毎日、棒で叩かれてました。そしていつしか、折り合いの悪くなった母親と妹は父親に追い出されていきました。少年は稼ぎ手になるということで家に無理やり引き止められました。しかししばらくすると少年も家から追い出されてしまったのです。

当ても無く彷徨い歩いていると、そこには道端に座り込みストリートチルドレンになった妹の姿があったのです。妹の手を引いて、母親を探しました。そして、母親に出会うことが出来ました。


道に座って、物乞いをしていました。


三人で一緒に暮らしたいと思っていた少年は、妹を母に預けて

「頼むね」

そう言って立ち去ったのでした。まだまだ母親に甘えたいだろうに、一緒に暮らせないことを知ってしまった少年は一人でスラムで暮らすことになったのです。そこで勉強して、働いて、いつか母親と妹を迎えに行こうと決めたのでした。


スラムはエイズやマラリアの恐れがあるため、学校建設には向いていないと車で9時間の町に学校を造ることになりました。そのためスラムからは通うことはできず、学校に通いたい子供たちはスラムを離れて、その村に住まなくてはいけません。少年は言う


「うん、僕は行くよ」


って。そうするしかできないことを知っている。10歳の少年が、なにもかもを大人に言われずとも解ってしまっているんです。自分がどうするべきか、どうしなくてはいけないのか。母親と妹のために勉強をして、がんばろうと誓うのです。食べ物もろくに無くて、貧しくて貧しくてそれでも勉強しようと、新しくできた学校へ走っていきました。


どうして。


どうして。


こんなに小さな子供がここまで背負わなくてはいけないの?


どうして。


どうして。


泣きながら、「がんばるよ」って言えるの?


どうして。


どうして。


こんな思いをしなくてはいけないの?


満足に生きていくことさえできずに、こんなにがんばらなくてはいけないの?


子供たちは新しい教室で、熱心に話を聞いていました。みんな生きるために勉強しているんです。そして大人になったら都会に行って、働いてお金を稼ぐために必死に勉強しているんです。辛いことも、苦しいこともぜんぶ抱え込んで、勉強しているんです。


無邪気に笑うその姿は普通の子供なのに。

背負ってるものが大きすぎる。


僕なら「死にたい」と言ってしまうだろう。でも、弱音一つ吐かないでがんばってる子供たちがたくさんいた。肌の色は黒いけど、同じ人間だ。地球という星に生きている。生まれた場所が違うだけで、こうも生き方が違うのかと思う。


でも、世界にはもっともっと僕たちの知らない世界がたくさんあるんだろうな。学校さえ通えない子供もたくさんいるだろう。一生スラムでごみのようなものを食べて生きていく人もいるだろう。お腹いっぱい食べたいと、死んでいく人がいるだろう。

僕の目の前には食べ残した弁当があって、きっとそれをそこへもって行けば、喜んで食べるだろう。僕はおいしくないと言って捨てるものが、喜んで食べられるだろう。一日一回、変な豆みたいのしか食べれない子供たちにとって、僕たちの食事はまるで別世界だろう。


別に高飛車なわけじゃない。

彼らにとって、その豆みたいのも大事な食べ物だ。生きていくために必要なものであることは確かだ。でも、客観的にみれば粗末な食べ物でしかない。そんなものしかない中で子供たちは育ていく。


強いな


そう思った。


涙を堪えて、必死に自分を殺して学校に通う子供たちを見て僕は心が痛くなった。きっと1週間もしたらそんなこと忘れてしまうのかもしれないけど。彼らは一生そこで暮らしていくんだ。忘れることも、逃げることもできない現実なんだ。


移住の日、バスに乗り込んだ子供たちをたくさんの人が囲んでいた。窓から手を出して握手したり、手を振ったり。お別れをしていた。今まで暮らしていた場所を捨てて、子供たちは学校のある町へと移り住む。


どうなるのかな?


がんばれというのは簡単だけど、きっと僕の声なんかどれだけ叫んでも届かなくて。祈っていても、世界の裏側まで届くかかんてわからないけど、今は少年が幸せになりますようにと祈ります。こんな世界で、ノウノウと生きている僕だけど、祈ります。顔の黒い少年がいつでも笑っていられますように、と。


少年はどんな夢をみて眠るのかな?




バレンタインデー

2006年02月13日 17時19分56秒 | つぶやき

はい、明日はバレンタインデーということです。


本来はバレンタインという神を崇める日であったそうですけど、いつしか日本ではチョコレートを女性が男性に送り、告白するという愛の日になったわけです。


でも、チョコレートを送るというのは日本独自の風習らしいよ。西洋の菓子メーカーがクリスマスのチラシに、愛する人にチョコレートを送りましょう的なキャッチコピーを掲げたのが始まりなんですね。

この時期何処へ行っても、バレンタインという文字を見にするような気がしますよ。スーパーやデパートではチョコレートの特設コーナーが堂々とくみ上げられていたり、一目関係ないようなおもちゃ屋さんとかゲームセンターも、バレンタイン使用のぬいぐるみとかおもちやとかがたくさん並べられています。


ふーん。


日本人はこういう行事が好きなんだね。


海外ではチョコレートを送るという風習はないけれど、恋人の日として定着しているのは同じようだ。



さて、プチ情報だけどバレンタインの時期に売れるチョコレートは一年の売り上げの1/4にもなるそうですよ。


1/4か…


すごいね。

どんだけチョコレートが飛び交っているのやら。
あんまり僕のとこには舞い込んでこないんだけど、どういうことでしょうか。


ちきしょーっ!!


みなさんもたくさんチョコレートをあげたり、もらったりしてるのかな?じゃあ、僕もいそいでチョコレート買ってきて、意中の彼にプ・レ・ゼ・ン・ト♪しなくちゃ…


うそです。


はい、冗談でした。


すみません
m(。_。)m


よいバレンタインをお過ごしください。