完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

基地反対活動で沖縄県民に断絶が

2017-12-07 10:42:57 | 日記
遺族らに説明受け「ごめんなさい」ガマ損壊謝罪

反日左翼が、沖縄で道路に寝そべったり、子供や障害者を盾代わりにしたりとキ印な活動をしているってことも、少年たちの行動に影響を与えてるよ。
似非-平和活動団体や朝鮮籍-基地反対団体が、地元に迷惑をかければかけるほど、少年たちの眼には「平和団体」「平和活動」が胡散臭く見えてくる。
中国を主とする特亜から活動資金を提供されてる「基地反対だけを叫ぶ平和団体左翼」が、基地問題を地元から切り離している。

自衛隊や米軍が活動をアピールすることで、有事の際の混乱を抑止するのに、似非-平和団体はそれが気に入らない。

北陸沿岸でも、自衛隊が活動を表に出そうとすると、地元民ではない反日左翼団体が「自衛隊の活動は隠れてやれ!」って叫ぶ。
自衛隊が存在していることをちゃんとアピールすることで、万が一の事態に乗じての破壊工作を抑止するんだ。それが反日左翼は気に入らない。

共産党を中心とする反日左翼は、「防犯カメラは監視社会」「テロ抑止法案は共謀罪」って言うけれど、まるで「何か起これば、それに乗じて行動を起こす予定がある」って自白しているみたいだよ。
自衛隊の存在を束縛して、奥へ奥へと追いやって、破壊工作をしやすくするための準備をしているようにみえるんだ。

真に平和活動がしたいなら、地元民と理解しあって、特亜反日団体と手を切らなきゃ!

コメントを投稿