日々のあわ

悲喜こもごものピアノレッスン風景

2006年レッスンのまとめ

2006年12月27日 | ピアノ目標とまとめ
今年の始めに立てた目標は以下の通りでした。

1.即興曲1番 (プーランク)
2.モーツァルトのソナタを1曲(全楽章じゃなく)
3.ドビュッシーを1曲
4.ラヴェルを1曲
5.ロマン派の曲を1曲(ショパンかシューマンあたり)
6.ブラームスを1曲
7.弾いたことない作曲家の曲を1曲


では、実際はどうだったのか?というと・・・・

1.即興曲1番 (プーランク)
OK
予定通り、1月中に終わらせることができました。

2.モーツァルトのソナタを1曲(全楽章じゃなしに)
OK
KV.570を全楽章とKV.333を全楽章(←は今も練習中)弾きました。
久しぶりにモーツァルトを弾いたら甚く気に入ってしまい、予定外に嵌った!
もうね! 楽しくて楽しくて仕方ないんですよ
今年弾いた曲の中で、一番練習が楽しかったのはぶっちぎりでモーツァルト。
モーツァルトの練習を始めると、他の曲を弾く気が失せます(笑)

3.ドビュッシーを1曲
OK
「月の光」と「水の反映」を弾きました。
その他に連弾曲(小組曲)もやったし、今年はドビュッシーイヤーだったかも。
目標立てる時には冗談で「水の反映」なんて言ってたのに
本当に弾いてしまったのは、今でもビックリです。
背伸びした選曲だったけど、挑戦してみて少しは成長できたかな?なんて。
この曲以降、何の曲を弾いても譜読みがラクに感じるのが嬉しいです(笑)

4.ラヴェルを1曲
×
他の大曲に圧迫されて弾く暇がありませんでした。
まぁ、フランスものはドビュッシーを沢山弾いたし
いいんじゃないの?

5.ロマン派の曲を1曲(ショパンかシューマンあたり)
OK
予定通りショパンのエチュード「別れの曲」と
「スケルツォ3番」(こっちは練習中)を弾きました。
今年の目標を立てる時点では、憧れのスケ3に
手をつけるなんて想像もしてなかったんですけどね~。
この曲の練習を通して
「聴くのが好きな曲と、弾いて楽しい曲は別だな」ということを悟りました。
相性についても考えさせられた1曲です。
・・・いや、まだ終わってないんだけどさ。

6.ブラームスを1曲
×
去年も今年も「弾きたい」と言って、結局弾かなかった・・。
うん。きっとまだ時期尚早ってことよね。
そのうち弾くべきタイミングがきて、弾くことになるんだわ。
ええ、そうよ。そうに違いない。

7.弾いたことない作曲家の曲を1曲
OK
シマノフスキのプレリュード8番を弾きました。
一目ぼれ状態で始めた曲なのに、冷めるのも早かったな。
だって難しいんだもーーん。
レッスン終わってから1回も弾いてないや。


【総括】
予定外の大曲(「水の反映」と「スケルツォ3番」)に
取り組んでしまったので、ラヴェルとブラームスは弾けなかったけど
大体目標は達成できたと思います。
実際に習った曲の数は、目標以上に多かったし(笑)

今年は人前で弾かせていただく機会が何回かあった他、
連弾曲や2台ピアノ曲にも挑戦することも出来たので
ピアノについては、非常に充実した年でした。

ブログを通してお友達になった方と
オフでお会いする機会に恵まれたり、嬉しい出来事もたくさんありましたよ♪


・・・・最後に、今年1年で弾いた曲を
新規に習った曲、再レッスンして頂いた曲、
レッスンに持っていってないけど人前で弾いた曲(笑)も含めて書き出してみます。


・バッハ
フランス組曲3番
(アングレーズ、メヌエットⅠ・Ⅱ、ジグ)
平均律クラヴィーア曲集第1巻より 2番・9番

・プーランク
即興曲 1番
3つのノヴェレッテより 1番・3番

・中田喜直
四手連弾のための組曲 《日本の四季》より
「さわやかな夏とむし暑い夏と」
「初秋から秋へ」
「冬がきて雪が降りはじめ、氷の世界に、やがて春の日差しが」

・ショパン
エチュードOp.10-3 「別れの曲」
スケルツォ第3番 Op.39

・ドビュッシー
映像第1集より 「水の反映」
ベルガマスク組曲より 「月の光」
小組曲《ピアノ連弾のための》より 「小舟にて」「バレエ」

・シマノフスキ
プレリュードOp.1 No8

・モーツァルト
ソナタKV.570(全楽章)
ソナタKV.333(全楽章)

・ケテルビー
ペルシャの市場にて 《2台4手》

・シューベルト
軍隊行進曲 《2台8手》


改めて書き出してみると、結構いっぱい弾いたのに気付きます。
う~~~ん、お疲れ様!(笑)

今日が始まり

2006年12月27日 | レッスン日記
【2006年12月13日 レッスン】
☆スケルツォ3番 Op.39 (ショパン)

バッハはやる気がなくて 時間がなくて練習できなかったので
今日はショパン1本。

まずはいつものように、1回通して弾きました。

先生「うん、何となく感じは出てきたかな」
高菜「あははははーーー」

この2週間、これ以上にないって程スケルツォの練習したんだけど
・・・そうですか。まだ、『感じがでてきた』程度ですか。


でも今日のレッスンは、ちゃんと『レッスン』っぽくなってた!!

さて。先生に言われたことを今日は書き記そうと思います。
ブログ始めた当初は細かく書いてたんだけどねーー。
面倒になって書かなくなったのよねーー。

え?何で今日は書くかって?
だって、書かなかったらこれで今日のレッスン日記終わっちゃうんだもん(笑)

*********************************

(4~5小節)それぞれ頭の音は良く響かせて。このフレーズは膨らませること

(13~14小節)同上

(25~32小節)ここのオクターヴ進行は「ラクに弾いてまーす」っていうのを見せない
緊張感・緊迫感を持って弾く
それとエチュードじゃないんだから、メトロノームに合わせたような弾き方はしないこと。
転がるように速くするとか、自分の好きなように揺らして弾いていいから

(33~39小節)ガラリと雰囲気変えて、きっちり場面転換しましょう。速さも落としてよし

(57小節~)ここからちょいとテンポアップ。左手のスタッカートは駆けるようなイメージで

(106~108小節)一旦落ち着いて。慌てずにどっしりと

(183~185,187~189小節)ここのキラキラ8分音符は、その前のメロディーである和音と同じ速さで弾きましょう

(243小節~)ここは絶対に音を外したくないところ。ミスしたらかなり目立つよ。
244~245小節あたりの左手…さては、ウヤムヤにして先に行こうとしてるね?誤魔化すな!

(245~246小節)2音目だけでなく、せめてこの2小節は8分音符全てきちんと出しましょう

(251・259・267小節)左手1拍目は、「ハジかない・突かない・押し付けない」。指を落とすだけでいい。
欲しいのは大きな音である以上に『いい響き』
焦って3拍目に急ぐ必要はない。きっちり響きを確認してから次にいくように

(315小節)左手8分音符遅れ気味。左手だけ取り出して要練習

(334・342小節)リズムが怪しい。。。ちゃんと弾こうね

(360~366小節)"ソ"よりも"ラ"を強く出すんです。あなたのは逆。
それから、繰り返し出てくる"ラ"の音は警告音のように、何かに急き立てられるように弾きましょう。
オクターヴ音は特に右手の小指を効かせて。

(493小節)この音は細心の注意を払って。少し余韻が残るように弾きたいね。
ペダル上手く利用してみて

(497~501小節)繊細に!美しく!

(568~572小節)いやいや、盛り上がって速くなるのは分かるけど、
そこで速くしすぎてcon fuocoからテンポ落ちちゃってるから!

そんなに急いで速くせずとも、最初はもっと溜めていいよ。その分、響きに注意を払ってね

(629~633小節)右手1本で弾くのが辛かったら両手でとってもよし

*********************************

大体、こんな感じ。
え?誰も読んでないって?
いいんです。私が後から読み返すんです(笑)

そうそう。今日は椅子の位置について先生からアドバイスがありました。
先生「この曲を弾く時は、椅子を右寄りにセッティングした方がいいですよ」
高菜「はーい」
(椅子移動)
先生「この曲はダンパーペダルから右足を動かせないから、予め右の方に身体を持ってきた方がラクですよ。低音弾く時は左足を出して踏ん張れるけど、右足はペダル踏んでるから足を踏み出せないでしょ?」

なるほどーー。
でも、もうちょっと早く教えて欲しかったな
・・・今更椅子の位置を変えたら弾きにくいんすけど。

先生「うん、こんな感じでまとめてきて下さい

キタ!キタキターーーーーーー!!(感涙)
やっと出ましたよ。
先生の「まとめてきて下さい」とか「仕上げてきてください」って言葉。

いやね、一度だってその言葉をもらった次の回で実際曲が終わった試しなんてナイんですよ。
大抵はその言葉が出てから、2~3ヶ月経ってようやく終わるんですが
でも先生のその言葉をいただける=「譜読み終了」と私の中では認識しているのです。

やっと、やっと、やっと!
譜読み終了~~~~~~~~~

はい、今日が始まりです。
やっとスタートラインに立てました。

頑張って曲にしていくぞ!


次回のレッスンは年明け。
1月21日(日)さ!

進化バトン 第114代目

2006年12月26日 | バトン
毎度バトンでお馴染み、chibaggioさんからまたまた頂きました。
その名も進化バトン。

このバトンは、
『最初に気に入らない質問3個を削除して答え、最後に新しいものを3個追加する』ようですよ。

なるほど、そうやって進化していくのね。

『バトンを受け取った人は○代目をカウントアップする』ってなわけで
私は114代目です!

では、早速答えていきましょう。
私は↓↓下記の質問を選びました。

◆ 1日の中で好きな時間は、何してる時?
寝てるとき。ピアノ弾いてるとき。

◆ ブログをやるきっかけは?
レッスン日記を書きたいなぁと思って。
お友達のピアノブログを読んで、「私もブログやってみたいわ」と思ったのがきっかけです。

◆ 1日、変身出来るとしたら何に(誰に)なりたい?
小口佳菜さんに・・・。
そしたら佐藤誠士さんとお話しできるじゃない?
一緒にライブも出来ちゃうし!!
きゃーーーーー!!妄想しただけで赤くなっちゃう!!(/ω\)

◆ これが無いと生きていけない!って物は?
音楽!!
NO MUSIC NO LIFE!  これ、基本。

◆ 大好物の料理を3つあげてください。
・鯖のコチュジャン味噌煮
・カニしゃぶ
・実家のお雑煮

適当に思い浮かんだものを答えました。
美味しいものは何でも好きなので、3つって厳しいわ。

◆ 一番好きな楽器は何ですか?(歌を除く)
アコギの音は大好きだけど弾けないので……やっぱピアノかな。

◆ 好きな焼肉の種類は?又好きな焼き鳥の種類は?
タン塩!!
あとは焼肉じゃないけど、焼肉屋メニューの定番であるユッケも大好物です。

◆ 本気で好きになった人が既婚者…さぁどぅするぅ?
さっさと見切りをつけて次にいく。
今の私に生産性のない恋愛してる時間なんて、なくってよ。

◆ ブログを止めなぁかんとしてや…有り得る理由は?
ある日レッスンで先生に
「あ、こんな言い方したらまたブログのネタにされちゃうかな」
などと当て擦すられたら……。

(想像しただけで恐怖)
ダッシュでうちに帰って、ブログたたみますとも。
はっはっは、先生にブログ見つかったら続けていけません。

◆ 新しい質問3つ
◆ あなたの不思議体験を教えて下さい

◆ 最近購入したもので、特にお気に入りのものは何?

◆ 今までで、一番好きだったorもう一度見たいドラマは?

◆ バトンをまわす5人(削除不可)
年末で皆さんお忙しいと思うので・・・興味のある方はご自由に持っていっていただけたらと思います。


・・・私、質問を考えるの苦手だわ~。
センスないわ~(笑)

今年はこれでバトン納めかな??
chibaggioさん、ありがとうございました!

レッスンでなく

2006年12月13日 | レッスン日記
【2006年12月13日 レッスン】
☆平均律クラヴィーア曲集第1巻 9番フーガ(バッハ)
☆スケルツォ3番 Op.39 (ショパン)


相も変わらず練習不足。

いい加減、先生も
「この人、毎回何しに来てるだろう?」
と思っていらっしゃるに違いない。

へへ、遊びにきてまーす (開き直り)


さて、レッスンはバッハから。
高菜「あの~~、1声ずつしか弾けないんですが」
先生「わかりました」

『3週間あったのに1声ずつしか弾いてないって・・・!?』
というツッコミが入るかと思ったけど、入りませんでした。
練習してこない状況に慣れてしまわれたのね、きっと。
ヤバイなぁ。先生を馴らしてしまったわ(笑)

このフーガは3声なので、ソプラノ・アルト・バスをそれぞれ弾いて終了。

先生「次回は片手、もしくは2声ずつで弾いてきて下さい」
高菜「はーい


次、ショパン。
高菜「家では速く弾く練習を始めたのですが、速く弾くとガタガタです。・・・どの速度で弾きましょう?」
先生「んーー、ちょっとゆっくりめで(笑)」

というわけで、若干ゆっくりめで弾いていきます。
一応それでも前回よりは大分スピードアップしてるはずだけど。

弾き終わって、先生しばし無言。。。

先生「・・・・・じゃあ、最初からいきましょうか」

ふふ、ふふふふ。
ダメダメだったらしい。


最初の1小節目から、レガートが出来なくて四苦八苦。
先生「音が重なるくらいでいいですよ。前の音の鍵盤が上がりきらないうちに、次の音を弾いていく感じ」

うん、わかる。・・・わかるんだけど出来ないんだよね~。
レガート苦手。

今日は全体的に練習の仕方を教えて頂いた感じです。

冒頭のオクターブ進行のところは、速くなるとどうしてもスタッカートっぽくなってしまうですが、それをテヌート気味(?)で弾いていく為の、腕の使い方、手の動かし方などを教えて頂いたり。

その他にもミスが多いところや、音が汚いところを1つずつ抽出して
一緒にその場で練習していく、、、というレッスン。


ふぅ。いつになったら、ちゃんとしたレッスンになるんだろう。
早く譜読みから脱出したいわ。



そんな感じで今日は終了~~~。

今日もレッスン終了後に先生と話しこんじゃいました。

今スケルツォを弾いていて悩んでいるのが
「私の音ってパンチがないよなぁ、ピアノが鳴ってないもんなぁ」
ということ。
そこで、どうしたら大きい音が出せるのか?聞いてみました。
「手首も腕も力を入れずに、腕の重みだけで弾けば大きな音がでますよ。
力で弾いても大きい音は出ますが、それは汚いので・・・」
というのが先生の答え。

先生「力を入れて弾いたffは、つまったような音がするけど、腕の重みで弾いたffは丸く響いていく感じ。低音だと両者の違いが分かりやすいでしょ?」
高菜「ん?え?・・あんまり分かんないかも
先生「低音だと音が割れるから分かりやすいと思うけど」
高菜「あぁ、そういえばビリビリ鳴る・・かなぁ? でも自分で弾いてて『今のはOK』とか『今のはダメ』とかは、分かりません」
先生「そうですか? たまにイイ音が出てますよ?」
高菜「あははは、……『たまに』、、ねぇ」
先生「うん、勢いでつっこんだ音と、用意が出来ていて出した音の違い(笑)」

そして、今後の方向性について。
先生「力で速く弾いていくのはいつでも出来るけど、それはやめましょう。いい音で弾いていけるようにしたいですね」

賛成ーーー。

今日は他にも『女性より男性の方が、迫力あるffが出せる理由』や
『ffが出しにくい高音でも音量を出すためには?』など、
今まで気になっていたことを色々聞けて興味深かったです♪

気付けば、またまた長話で居座ってしまいました。
先生ご迷惑だったに違いない。。。


次回は今年最後のレッスン。
12月27日(水)です。

ひとこと日記(12/10)

2006年12月10日 | ひとこと日記
映画『プラダを着た悪魔』を見てきた。
アン・ハサウェイかわいい☆
もう、ファッション見てるだけでもワクワクしちゃうね!

こういうの見てると
『私も女だったんだなぁ』と強烈に感じる(笑)

大変女心をくすぐられる映画でした!
楽しかった♪


困った。誰も驚かせられないよ!!・・バトン

2006年12月09日 | バトン
色んなとこで(笑)、いつもお世話になっているNorakoさんからバトンをいただきました。
早速GO

1. ~回してくれた方の印象~

Norakoさんは、とっても面白い人!!!
美人さんなんだから、そんな自分をネタにして笑いを取らなくてもいいのに・・とも思うけど(笑)
そういう飾らないところが、また魅力的。

率直で大胆(!)な物言いと、たまにチラ見せする女性的な部分のギャップが堪りません
きっとそのギャップで、多くの男性を虜にしていることでしょう。

・・・私のような歪んだ人間とも仲良くして下さる、ボランティア精神溢れる方でもあります。


2. 周りから見た自分はどんな子だと思われていますか? 

周囲の人によく言われるのは

①クール
②ドライ
③他人に興味がない
④一人でも生きていけるタイプだよね

①~③は、自分でも納得だけど、④は不本意です。
非常に、不本意。

3. 自分の好きな人間性を5つ 

☆ 明朗快活
 ・・・一緒にいて、こちらまで楽しくなるような人
☆ 温厚篤実
 ・・・穏やかで情に厚くて誠実な人
☆ 泰然自若
 ・・・何かあっても動じずに、でーんと構えていられる人
☆ 『目配り・気配り・心配り』ができる
 ・・・自分が出来ないので尊敬&憧れ
☆ 損得勘定ナシで人に優しくできる
 ・・・こういう方にいつも私は助けて頂いています。感謝!

4. 反対に嫌いなタイプ

★不平不満ばかり言う人
 ・・・一緒にいても楽しくないので勘弁
★空気が読めない人
 ・・・空気とか、相手の心情とか、、遠まわしにこちらが伝えているものを汲んで下さらない方は苦手

こっちは別に5つ挙げなくてもいいのよね?
人を嫌いになることが殆どないので(何せ他人に興味ないから・笑)
あんまり思い浮かばないです。

5. 自分がなりたい理想像 

優しく、穏やかで、不平不満や人の悪口は決して言わず、いつも笑顔を絶やさない
・・・・(私の)母のような人間になるのが目標です。
すみません、マザコンで

6. 自分のことを慕ってくれる人に叫んでください。  
いつも、ありがとーーーー!!
いつも私に、元気と勇気と笑いと感動を・・・・ありがとう!
貰うばかりでなく、いつか私もお返しできるように頑張ります!

7. 5人の方にバトンタッチ(それぞれ印象付きで)
ごめんなさい!
ここで止めてしまいます。
もし「やったろうじゃないか」という方がいらっしゃいましたら、
お申し出いただければ、順次こちらに書いて回させていただきます(笑)


Norakoさん、楽しいバトンをありがとうございました♪