今年の始めに立てた目標は以下の通りでした。
1.即興曲1番 (プーランク)
2.モーツァルトのソナタを1曲(全楽章じゃなく)
3.ドビュッシーを1曲
4.ラヴェルを1曲
5.ロマン派の曲を1曲(ショパンかシューマンあたり)
6.ブラームスを1曲
7.弾いたことない作曲家の曲を1曲
では、実際はどうだったのか?というと・・・・
1.即興曲1番 (プーランク)
⇒OK
予定通り、1月中に終わらせることができました。
2.モーツァルトのソナタを1曲(全楽章じゃなしに)
⇒OK
KV.570を全楽章とKV.333を全楽章(←は今も練習中)弾きました。
久しぶりにモーツァルトを弾いたら甚く気に入ってしまい、予定外に嵌った!
もうね! 楽しくて楽しくて仕方ないんですよ
今年弾いた曲の中で、一番練習が楽しかったのはぶっちぎりでモーツァルト。
モーツァルトの練習を始めると、他の曲を弾く気が失せます(笑)
3.ドビュッシーを1曲
⇒OK
「月の光」と「水の反映」を弾きました。
その他に連弾曲(小組曲)もやったし、今年はドビュッシーイヤーだったかも。
目標立てる時には冗談で「水の反映」なんて言ってたのに
本当に弾いてしまったのは、今でもビックリです。
背伸びした選曲だったけど、挑戦してみて少しは成長できたかな?なんて。
この曲以降、何の曲を弾いても譜読みがラクに感じるのが嬉しいです(笑)
4.ラヴェルを1曲
⇒×
他の大曲に圧迫されて弾く暇がありませんでした。
まぁ、フランスものはドビュッシーを沢山弾いたし
いいんじゃないの?
5.ロマン派の曲を1曲(ショパンかシューマンあたり)
⇒OK
予定通りショパンのエチュード「別れの曲」と
「スケルツォ3番」(こっちは練習中)を弾きました。
今年の目標を立てる時点では、憧れのスケ3に
手をつけるなんて想像もしてなかったんですけどね~。
この曲の練習を通して
「聴くのが好きな曲と、弾いて楽しい曲は別だな」ということを悟りました。
相性についても考えさせられた1曲です。
・・・いや、まだ終わってないんだけどさ。
6.ブラームスを1曲
⇒×
去年も今年も「弾きたい」と言って、結局弾かなかった・・。
うん。きっとまだ時期尚早ってことよね。
そのうち弾くべきタイミングがきて、弾くことになるんだわ。
ええ、そうよ。そうに違いない。
7.弾いたことない作曲家の曲を1曲
⇒OK
シマノフスキのプレリュード8番を弾きました。
一目ぼれ状態で始めた曲なのに、冷めるのも早かったな。
だって難しいんだもーーん。
レッスン終わってから1回も弾いてないや。
【総括】
予定外の大曲(「水の反映」と「スケルツォ3番」)に
取り組んでしまったので、ラヴェルとブラームスは弾けなかったけど
大体目標は達成できたと思います。
実際に習った曲の数は、目標以上に多かったし(笑)
今年は人前で弾かせていただく機会が何回かあった他、
連弾曲や2台ピアノ曲にも挑戦することも出来たので
ピアノについては、非常に充実した年でした。
ブログを通してお友達になった方と
オフでお会いする機会に恵まれたり、嬉しい出来事もたくさんありましたよ♪
・・・・最後に、今年1年で弾いた曲を
新規に習った曲、再レッスンして頂いた曲、
レッスンに持っていってないけど人前で弾いた曲(笑)も含めて書き出してみます。
・バッハ
フランス組曲3番
(アングレーズ、メヌエットⅠ・Ⅱ、ジグ)
平均律クラヴィーア曲集第1巻より 2番・9番
・プーランク
即興曲 1番
3つのノヴェレッテより 1番・3番
・中田喜直
四手連弾のための組曲 《日本の四季》より
「さわやかな夏とむし暑い夏と」
「初秋から秋へ」
「冬がきて雪が降りはじめ、氷の世界に、やがて春の日差しが」
・ショパン
エチュードOp.10-3 「別れの曲」
スケルツォ第3番 Op.39
・ドビュッシー
映像第1集より 「水の反映」
ベルガマスク組曲より 「月の光」
小組曲《ピアノ連弾のための》より 「小舟にて」「バレエ」
・シマノフスキ
プレリュードOp.1 No8
・モーツァルト
ソナタKV.570(全楽章)
ソナタKV.333(全楽章)
・ケテルビー
ペルシャの市場にて 《2台4手》
・シューベルト
軍隊行進曲 《2台8手》
改めて書き出してみると、結構いっぱい弾いたのに気付きます。
う~~~ん、お疲れ様!(笑)
1.即興曲1番 (プーランク)
2.モーツァルトのソナタを1曲(全楽章じゃなく)
3.ドビュッシーを1曲
4.ラヴェルを1曲
5.ロマン派の曲を1曲(ショパンかシューマンあたり)
6.ブラームスを1曲
7.弾いたことない作曲家の曲を1曲
では、実際はどうだったのか?というと・・・・
1.即興曲1番 (プーランク)
⇒OK
予定通り、1月中に終わらせることができました。
2.モーツァルトのソナタを1曲(全楽章じゃなしに)
⇒OK
KV.570を全楽章とKV.333を全楽章(←は今も練習中)弾きました。
久しぶりにモーツァルトを弾いたら甚く気に入ってしまい、予定外に嵌った!
もうね! 楽しくて楽しくて仕方ないんですよ
今年弾いた曲の中で、一番練習が楽しかったのはぶっちぎりでモーツァルト。
モーツァルトの練習を始めると、他の曲を弾く気が失せます(笑)
3.ドビュッシーを1曲
⇒OK
「月の光」と「水の反映」を弾きました。
その他に連弾曲(小組曲)もやったし、今年はドビュッシーイヤーだったかも。
目標立てる時には冗談で「水の反映」なんて言ってたのに
本当に弾いてしまったのは、今でもビックリです。
背伸びした選曲だったけど、挑戦してみて少しは成長できたかな?なんて。
この曲以降、何の曲を弾いても譜読みがラクに感じるのが嬉しいです(笑)
4.ラヴェルを1曲
⇒×
他の大曲に圧迫されて弾く暇がありませんでした。
まぁ、フランスものはドビュッシーを沢山弾いたし
いいんじゃないの?
5.ロマン派の曲を1曲(ショパンかシューマンあたり)
⇒OK
予定通りショパンのエチュード「別れの曲」と
「スケルツォ3番」(こっちは練習中)を弾きました。
今年の目標を立てる時点では、憧れのスケ3に
手をつけるなんて想像もしてなかったんですけどね~。
この曲の練習を通して
「聴くのが好きな曲と、弾いて楽しい曲は別だな」ということを悟りました。
相性についても考えさせられた1曲です。
・・・いや、まだ終わってないんだけどさ。
6.ブラームスを1曲
⇒×
去年も今年も「弾きたい」と言って、結局弾かなかった・・。
うん。きっとまだ時期尚早ってことよね。
そのうち弾くべきタイミングがきて、弾くことになるんだわ。
ええ、そうよ。そうに違いない。
7.弾いたことない作曲家の曲を1曲
⇒OK
シマノフスキのプレリュード8番を弾きました。
一目ぼれ状態で始めた曲なのに、冷めるのも早かったな。
だって難しいんだもーーん。
レッスン終わってから1回も弾いてないや。
【総括】
予定外の大曲(「水の反映」と「スケルツォ3番」)に
取り組んでしまったので、ラヴェルとブラームスは弾けなかったけど
大体目標は達成できたと思います。
実際に習った曲の数は、目標以上に多かったし(笑)
今年は人前で弾かせていただく機会が何回かあった他、
連弾曲や2台ピアノ曲にも挑戦することも出来たので
ピアノについては、非常に充実した年でした。
ブログを通してお友達になった方と
オフでお会いする機会に恵まれたり、嬉しい出来事もたくさんありましたよ♪
・・・・最後に、今年1年で弾いた曲を
新規に習った曲、再レッスンして頂いた曲、
レッスンに持っていってないけど人前で弾いた曲(笑)も含めて書き出してみます。
・バッハ
フランス組曲3番
(アングレーズ、メヌエットⅠ・Ⅱ、ジグ)
平均律クラヴィーア曲集第1巻より 2番・9番
・プーランク
即興曲 1番
3つのノヴェレッテより 1番・3番
・中田喜直
四手連弾のための組曲 《日本の四季》より
「さわやかな夏とむし暑い夏と」
「初秋から秋へ」
「冬がきて雪が降りはじめ、氷の世界に、やがて春の日差しが」
・ショパン
エチュードOp.10-3 「別れの曲」
スケルツォ第3番 Op.39
・ドビュッシー
映像第1集より 「水の反映」
ベルガマスク組曲より 「月の光」
小組曲《ピアノ連弾のための》より 「小舟にて」「バレエ」
・シマノフスキ
プレリュードOp.1 No8
・モーツァルト
ソナタKV.570(全楽章)
ソナタKV.333(全楽章)
・ケテルビー
ペルシャの市場にて 《2台4手》
・シューベルト
軍隊行進曲 《2台8手》
改めて書き出してみると、結構いっぱい弾いたのに気付きます。
う~~~ん、お疲れ様!(笑)