日々のあわ

悲喜こもごものピアノレッスン風景

本番での合格を目指して

2008年06月01日 | レッスン日記
【2008年6月1日 レッスン】
☆楽興の時 Op.16-4 (ラフマニノフ)
☆映像第1集より「水の反映」(ドビュッシー)


高菜「せんっせーーーーーー!!」
先生「え? な、なに??(ビビリ)」

「もう、ちょっと聞いてよーーーー!!」的な愚痴モードから今日のレッスンはスタート。

ん?何を愚痴ったかって??
「弾けば弾くだけ崩れていくんです」
「弾きながらイライラして仕方ありません。練習がストレスです」
「っていうか、私もうこれ弾きたくありません」
「レッスンに来といて何だけど、今も弾きたくありません」
 (……おい)
などの甘えたことを延々と。

しかし、私の八つ当たりも甘えた言動も慣れっこの先生は動じず。
「はいはい。わかったからとりあえず弾いてみなさいよ」ってな感じで、言われるままに弾きました。


***演奏後***

先生「ふーーん。なるほど。………弾きたくないって言ってたのはどっち?」
高菜両方ですっ!!(鼻息荒く)」
先生「へーーー??」

以下、先生の講評。

1.『水の反映』
→右手の細かい音、動きだす部分が崩れてる。でもそこ以外は概ね悪くない。
2.『楽興の時』
→前半は今までで一番良かった。

高菜「えぇぇぇぇぇーーーー?! これで?今までで一番いいんですか?」
先生「うん。いつもはもっとゆっくり弾きだすでしょ?でもそれだと曲が動いていかないから、今日くらいの勢いで入っていった方がいいです。5ページの真ん中くらいまでは良く弾けてたんだけど……」
高菜「…………」
先生「後半は『一体、どうしちゃったの?!』って感じでしたねぇ」
高菜「…………」

だって難しいんだもん。後半。


そんなわけで問題大ありの後半だけじゃなく、ヨレてぐちゃぐちゃになった部分を中心に
今日は応急処置的なレッスン内容。

一番即効性があって、自分でも「おぉぉっ!」と思ったのは
右手を弾きながら左手のパートを口で読む(歌ってもいいんだけど私は歌えないので)
という練習方法。

バッハで何度かやったことがありますが、曲の中でやるのは初めてです。

最初は笑っちゃうくらい"つっかえつっかえ"だし、結構イライラするんだけど(笑)
元に戻して両手で弾いた時に凄く弾きやすくなってるんです。

そんな感じでコツコツ苦手箇所を潰していくと
何だか「これなら、もう少し頑張れるかも……」って思えてくるから不思議。

先生、ありがとうございます。



水の反映は、崩れてしまった右手の13連符や15連符の練習方法や
私が苦手な冒頭の和音の練習方法について相談に乗っていただきました。

おかげでこちらも「あぁ、まだやれることはあるな……」って思えるようになりましたよ。


私がレッスンの最初に散々「もうやだ!」「弾きたくない!」と、駄々をこねていたので
レッスンの最後には先生から「じゃあ、いっそのこと暫く弾くのやめれば?」と。

先生「本番、いつでしたっけ?」
高菜「え?もう1週間ないです。次の土曜日!」
先生「ん〜〜〜。そっかぁ、じゃあ、あんまり時間がないんですね。もし本番まで時間ががあるのなら、すぱっと抜いちゃうのもアリなんだけど」
高菜「え〜〜〜、抜くってどれくらいの期間ですか?1〜2週間?それとも1ヶ月とか?」
先生「1ヶ月も抜いていいのは、本番がかなり先の時だけでしょうね(笑)」
高菜「あははー。ですよね」
先生「特に期間を決めるわけじゃなくって、……『もういい』って自分で納得できるまで、かな」
高菜「え?そんな、、気分次第なんですか??」

………それってリフレッシュ休暇みたいなことかしら。

先生「今回はそこまで時間がないけど、それでも暫く弾くのやめてみるのもいいと思いますよ。2日くらい」
高菜「2日ですか(笑)」
先生「うん、それ以上は危険(笑)」

よしっ!じゃあ、今週はピアノのリフレッシュ休暇だ!!
……って思ったんだけど、どうせ週の頭は出張入っててピアノ弾けないし
週末の金曜日もお食事会の予定が入っててピアノ弾けないんだよね。

なーーんだ、なんだ。
私あえて取らなくても、いっつもリフレッシュしてるんじゃーーーん(爆)
 

*****レッスン終了後******

高菜「先生〜、ラフマニノフはもう今日で終わりにして次回は持ってきませんけど(←勝手に決定事項)
これ、もし本番がなくって普通にレッスンを受けていた曲だったら、今の時点で合格貰えますか??
先生「え? ………うーーーーん。 いや、今のままじゃ合格はあげられないなぁ
高菜「!?」
先生「あともう一息ですねー。今の前半の感じのまま、最後まで弾き切れれば合格にしてあげてもいいけど



あの、、、こういう時って、たとえそこまで到達してなくても
「そうですね!ここまで弾ければ合格かな!本番も頑張って下さいね!」
とか何とか入るもんなんじゃないの?!

こっちは、社交辞令だろうとお世辞だろうとおべんちゃらだろと、どんなボールが飛んできても
がっちりキャッチする気まんまんで構えてるんですけど
おかしい。全然ボールが飛んでこない……。
『先生?先生?? おぉぉーーい、先生!! こっちでっすよーーー!!』

………。

待てど暮らせどボールは飛んでこないので (だって先生はThe正直者)
「そ、、そ、そそ、そっかーーー。何だか残念な感じに終わっちゃいますね」
と、ちょっと凹んでいたら
「本番で合格の演奏をすればいいじゃないですか!!」
と、励まされました。

なるほど!
いいこと言うじゃん、先生〜〜〜〜〜。(こらこら失礼ですよ)

というわけで本番で合格の演奏が出来るように頑張ろう!!


以上、本日のレッスン終了。

次回のレッスン日は未定ですが、曲はプロコフィエフを考え中。
譜読み終わったら持っていこうかと。
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夜叉になれってことですか?

2008年05月18日 | レッスン日記
【2008年5月18日 レッスン】
☆楽興の時 Op.16-4 (ラフマニノフ)
☆映像第1集より「水の反映」(ドビュッシー)


先生「暗譜は?」
高菜「してきました。……ドビュッシーはちょっと後半怪しいですけど(笑)」
先生「6月の本番では、どちらを先に弾くんですか?」
高菜「未定です。続けて弾くのか、分けて弾くのかもまだわかりませ〜ん」
先生「そうですか(苦笑) じゃあ、好きなほうからどうぞ」


というわけで、ラフマニノフから弾くことに。

前回のレッスンで先生に
「もう一度ゆっくりからやり直し」と言われていたので
家ではゆっくり確実に弾く練習をしてきました。

でも、そういう練習ばかりしてたら
今度は速く弾いた時にもメトロノームに合わせたような無味乾燥な弾き方になってしまって……。

どうしたもんかと困っていたんですが
「まぁ、先生も聴けばお気づきになるでしょ」と特に申告せずに弾き始めました。

そして、いつものように「しっくり来ない」と思いながらそのまま弾き終えてしまいます。。。

続けてドビュッシー。
こちらは、何とか暗譜は飛ばずに最後まで辿り着くことが出来たので一安心。
(そういうレベルなんです…)


先生「ラフマニノフの方は、もっと思い切り良く弾き始めましょう。カチッカチッカチッと刻むんじゃなくて」

あー、やっぱり??
何か良くわかんないけど、メトロノームに合わせて弾いてるみたいですよね〜。

先生「もっと『溜めるところは溜める』『速いところは速くする』で、緩急つけて弾かないと」

というわけで、具体的に部分部分でアドバイスをいただきました。

他にも先生から
「この曲で、そんなほっと一息つくような箇所はありません」と言われて苦笑。

うん、なんかね。
私が弾くと、どうも気を抜いて弾いているように聴こえるらしいんです。

実際その通りなんだけどさ(笑)

最近、ようやく必死にならなくてもそこそこ指が動くようになってきたので
全体的にあんまり頑張らずに弾いてるんですよね。
(ラク〜〜な感じで)

先生「この曲を弾く時はもっと髪の毛振り乱して、形相変えて弾くくらいの(必死さ?)が欲しい


………マジ??(笑)

私、ただでさえピアノ弾くと「危ない人」になるのに(曲に入り込むタイプだから)
そんな弾き方してたら更に人を遠ざけてしまうと思うんですが……。アイタタ

ドビュッシーの方は注意点はそんなになかったものの
全体的に精度が低すぎるので、音の粒を揃えたり
音抜けをなくしたり……という地道な練習が必要かなぁ、と思います。


***レッスン終了***

先生「ラフマニノフの方がちょっと………(言葉に詰まる先生)」
高菜「あはーーーー」
先生「まだ曲に慣れてないのかな?って感じ」
高菜「え!? (もう3ヶ月近く弾いてますが)」
先生「ドビュッシーの方は、、、この曲好き??」
高菜「はい
先生「うん、そんな感じがします。表現しようっていう『意欲』は伝わってくるから」
高菜「…………。」(それって『意欲』だけで肝心の『中身』は伝わってないってことよね??)
先生「ラフマニノフの方は(そういう姿勢がないから)ヘタしたら『何か良く分からないけど頑張ってるなぁ』で終わりそう」

ぎゃふん。

高菜「……それって、それって、、私にはこの曲は向いてないってことですか?」(恨めしそうに)
先生「いや、そんなことないと思いますよ。こちらで指示を出して2回、3回と弾いていくと曲の感じを掴んで弾けるようになるみたいだし。ただ、なかなか1発目でそれを決められないのがね。本番は1発勝負だから厳しいですよね」
高菜「う〜〜〜。はい」
先生「まぁ、重要なのは『出だし』かな。ここで勢いにのって曲を弾き始められれば大丈夫でしょう」

うーーん、出だしかぁ。

この出だしの左手伴奏。
最初の頃は先生に「もっと出して!荒れ狂って!うねるように!」と言われていたので
ガツガツ音をぶつけて弾いてたんですが
前回あたりに
「音、割れてる。。。ペダル踏んでも音が割れない程度に調整して弾いて」と言われたので
あんまり頑張らずに弾くようになったんですよね。

そしたら今度は、何とも気の抜けたようなつまらないものになってしまって……。

あぁ、加減って難しい。


以上、本日のレッスン終了。
次回は6月1日(日)
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ドビュッシー慣れ?

2008年05月04日 | レッスン日記
【2008年5月4日 レッスン】
☆楽興の時 Op.16-4 (ラフマニノフ)
☆映像第1集より「水の反映」(ドビュッシー)


美浜での本番が終わった後、初めてのレッスンでした。

先生から「(本番)どうでした?」と聞かれて
「いや〜〜。それが、まぁ本当に散々で……(苦笑)」って話をしたら
非常に沈痛な面持ちを向けられてしまいました。

いや。大丈夫。私は別に落ち込んでないし
ショックも受けてませんから。
(ちょっとは気にしろよ……ってな)

4番の失敗もさることながら、リハ時に3番の暗譜が飛んだ話をしたら
「それは、やっぱり時間が足りなったってことですね」と言われました。

はい。私もそう思います。

というわけで4番はもう少し続けることに。

ちょうど6月に人前で弾かせていただく機会があるので
それに向けて練習続行です!

ちなみに6月はラフマニノフ以外にも
ドビュッシーの「水の反映」を弾かせていただきます。

「水の反映」は一度レッスンを受けた曲なので、自力で練習しても良かったのですが
どうせラフマニノフ1曲ではレッスン時間が余るだろうし…ということで
こちらも再レッスンしていただくことにしました。

まずはラフマニノフから。
1度弾いた後「もう一度ゆっくりから練習し直した方がいい」と。

そんなわけで今日のレッスンはゆっくり

曲のまとめ方も、先生のアドバイスでいくつか変更しました。
……っていうか、毎回レッスン行くたびに変わるんですけどね(笑)
どこまでスピード出せるか?ってことや、他の箇所とのバランスで
まとめ方が変わってくるので
当初先生から提案された弾き方からは、かなり変わっています。


続いてドビュッシー。
先生「もう暗譜でいけますか?」
高菜「No!! 暗譜どころか、最後の2ページはまだ思い出してないので、今日はその手前まででお願いします」

この曲は去年の8月に少し弾いたのですけど
今ではもうすっかり忘れてて
それでも数回練習したらいくらかは手に戻ってきましたが
戻ってきたのは5ページ目までなんです(笑)

取り合えず5ページ目まで弾き終わると
……意外にも先生の反応は悪くないものでした。

先生「……以前と比べてどうですか?」
高菜「……弾きやすいです」
先生「うん、ですよね〜」

そうなんです。
以前は苦労していた右手のアルペジオなども弾きやすくなってて
全体的にラクに弾けるようになってるんです。
(かといってノーミスで弾けるわけじゃないんだけど)

頑張らなくても手が自然と動く感じ〜。

水の反映をレッスンしていただいたのは2年前。
あれからドビュッシーも何曲かやったし
少しは慣れてきたってことかしら。

今日のレッスンでは曲の最初の右手の和音の弾き方から始まって
リズムや拍についてなど、色々教えていただきました。


以上、本日のレッスン終了。

次回は5月18日(日)。
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18人のピアノ愛好家によるピアノコンサート(後編)

2008年04月21日 | オフ
午後からはメインホールでお客様も呼んでのコンサート!!
私の出番は第2部のトップバッターだったので、
第1部はゆっくり皆さんの演奏を楽しむことができました。

こちらのメインホールのピアノはYAMAHAのセミコン。
本番前に軽く鍵盤を触らせてもらった時に
「あ……。結構重めの鍵盤かも」と危機感を抱いていました。

ただでさえ指が動かないっていうのに鍵盤が重いと更に弾けなくなる……。

2部までの休憩時間は、一人で緊張感を高めていました。
「自分の出番の前に緊張感のピークを持ってくると自分が弾く時には緊張感は落ち着いてくるので、出番前にめいっぱい緊張しておく方が良いよ」
というアドバイスを以前先生から受けていて
それ以来、自分の出番前には「わざと自分の緊張感を煽る」ということを心がけているんです。

お蔭様でここ半年くらいは、舞台で手足がガクガク震える程緊張してしまうことはなくなりました。

そしていよいよ自分の出番!!
まずは3番から。

リハで暗譜が飛んだのでどうしても弾きながら不安感が纏わりつきます。

じゃあ楽譜見て弾けばいいじゃんって話なんですけど………、
折角頑張って暗譜したのに何か悔しいじゃないですか。ねぇ??
(↑間違ってる)
それに本番で視奏に切り替えたら逆に混乱しそうだったし。

そんなわけで、おっかなびっくり弾いていたのが災いして
随分と休符の長さや音の長さを適当に弾いてしまいました。

「あぁ、ヤバイ!また端折っちゃったよ!!
と心の中で顔を顰めながら、それでもどうにか暗譜も飛ばずに最後までたどり着くことができたのは不幸中の幸い。

うん。かなり危険な綱渡りだったけどね。。。


本当はもっと歌いたかったのにその余裕もなかったのが残念でした。

しかし、とにもかくにも3番は何とか大事故もなくゴールできたので
弾き終えてほっと一息。


さぁ、続いて恐怖の(笑)4番!!

リハで全然弾けなかったのもあり、最後の最後まで「スピード落として安全運転する」か「攻めの姿勢で突っ走るか」で悩んだのですが
「ここで尻込みしたら男が廃るわっ!」ってなもんで練習していた速さで突っ切ることに決めました。

大きく深呼吸して心の中でカウント取っていざ勝負!!!

……………。

ドンガラガッシャーーーーーーーーーーーーーン。



大・崩・壊

自分で覚えているだけでも完全に止まってしまって弾き直したところが3箇所。
その他にも指はもつれるわ、音は出ないわ、盛大に音を外すわで、、、何弾いてるか分かんないような状態でした。

もう、いっそ見事なまでに惨敗。
『高菜、ここに散る 《完》』って感じですよ。

弾き始めたら特に鍵盤の重さも気にならなかったし
緊張はしていたけれど全身が震える程ではなかったし
本番の舞台にしては、比較的いいコンディションで弾けたとは思うんですけどね。

だから弾けなかったのは全て自分の実力です(苦笑)

それでもリハーサルの時よりは幾らかマシに弾けたっていうのが救いかしら。
(「え?あれで?!」って言われそうだけど)


私以外の皆さんの演奏は本当に素晴らしかったです〜。
大曲・有名曲が並ぶ豪華なプログラムっていうだけでもワクワクですが
それぞれ個性と魅力が光る演奏は本当に聴いていて楽しい!!

うっとりしたり、きゅんとしたり、興奮したり、圧倒されたり、、、
思い出に残る素晴らしい時間を過ごさせていただきました。


本番の後は夜景の綺麗なお店で2次会!
盛大に飲んで笑って、お喋りして、、本当に楽しい時間でした。

調子に乗って飲み過ぎて3次会まにで繰り出しちゃった程(笑)

いや〜。やっぱり日本酒は効く。
でも凄く気持ちのいいお酒でした。

*****************:

企画運営・準備等、お忙しい中ご尽力下さったHAYAさん、
本当にありがとうございました。
1次会から3次会まで、とっても楽しい1日でした。


それからご一緒下さった17人のピアノ愛好家の皆様にも感謝を!!

またご一緒できる日を楽しみにしています。
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18人のピアノ愛好家によるピアノコンサート(前編)

2008年04月21日 | オフ
4月19日は千葉県の美浜文化ホールにて
『18人のピアノ愛好家によるピアノコンサート』が開催されました。

午前中は音楽ホールにてリハーサル。
午後は大きなメインホールにて本番!という2本立てのプログラム。

ホールでの演奏会ということで「せっかくだからドレスを着ましょう!」とお誘いをいただいたので
私は昨年12月に2台ピアノの本番で着たピンクのドレスで参加!

あはは〜。曲のイメージとか無視です。

本当は情熱的な赤のドレスなんかがあったら良かったのだけど
残念ながらそんなに都合よくドレスなんて持ってません(笑)

それでもドレスに合わせてヘアアイロンで髪の毛巻いてセットして
一応気合入れて頑張ってみました。
朝5時起きで……)

さて、前日からの強風で京葉線が止まってしまうのではないかと懸念されていましたが
私がホールへ向かった時間帯は電車が遅れることも止まることもなく
無事に予定通りの時間に到着することができました。

ここが午前中に使用した音楽ホール。
音楽ホール1
ピアノはスタインウェイです。
音楽ホール2

他の人のリハーサル演奏を聴きながら
「流石にホールだけあって綺麗に響くな〜」と、うっとり。

先にリハを済ませた人にピアノの感触を聞いたら
「スタインウェイだけど、あんまり高音もキラキラし過ぎずにまろやかで柔らかい感じ」
という言葉が返ってきました。

ほほぅ。まろやかとな??

早速喜び勇んで「じゃあ私も弾かせていただきま〜す♪」とピアノに向かい
楽興の時3番を弾き始めたのですが……

「あれ?あれれれれ??? 音が分かんなーーーい!!」

なんと、最初の4小節目で暗譜が飛んだのです。
何度弾きなおしても音が出てこず。
弾いては「あ、違う」「これじゃない」の繰り返し。

何度も行きつ戻りつしながら、漸く音を思い出したのでした。

いや〜〜〜〜〜、ありえない!!!!

練習の時でも一度も暗譜が飛んだことのない箇所で、いきなり音を忘れたものだから
もう半分パニックですよ。おろおろ。

リハ時間は一人8分と決められていたので、そうそう3番にばかり時間もかけていられず
曲の途中で3番は切り上げ、不安な気持ちのまま4番に突入。

そして4番。
「………指が動かんっ!!!!!!」

無駄な力が入っているから弾き進む程に腕が痛くなる。
そして余計に指が動かなくなり、また腕が固まっていく……っていう悪循環です。

適当にがちゃがちゃと鍵盤をでたらめに押しているかのような
そんな騒音を撒き散らしつつ私のリハーサル時間は終わりました。

ずどーーーーーーーーーーーーーーーーん。

まぁね。家で練習してても、その日1発目にぶっつけで弾いてちゃんと弾けた試しはなかったんだから
この結果は分かっていたんですけども。

それにしたって無様。
午後からの本番もこの調子じゃ、ちょっと切な過ぎる。

……というわけで、音楽ホール入り口の受付台の横で
指馴らし代わりにカタカタ(ドコドコ)と左手を動かしていました。
これをやるだけで随分と違うんですよね〜。

特に4番は左手が速く動く曲なので、指をはっきり動かすことを意識して
ゆっくり目に左手だけ鍵盤を弾く真似をしてやると
大分ラクに指を動かすことができるようになります。

シャドウボクシングならぬ、シャドウピアノ。
もしくはエアピアノってところでしょうか。

そんな最後の悪あがき(笑)をしたり、本番用のドレスに着替えたりしているうちに午前中も終わり。
お昼を挟んでいよいよ午後の部が開演しました。

(……後編に続く)
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本番は博打

2008年04月13日 | レッスン日記
【2008年4月13日 レッスン】
☆楽興の時 Op.16-3 , Op.16-4 (ラフマニノフ)

いよいよ土曜日の本番に向けて、最後のレッスン。
まずは3番と4番を続けて弾きます。

先生「3番は、いいですね。うん。 ただ、、、4番が。それじゃ遅い」

そう言って先生から返された楽譜にはご丁寧に『Presto』にがついてました(笑)

Presto

一番最初のレッスンの時に先生から
「この曲を指定速度で弾くのは諦めて下さいね」
と申し渡されていたので 私としては別に速く弾けなくても構わないと思っていたのですが……。

「とりあえずもう少し速く」と、先生に言われるままスピードアップ。
何とか最後まで辿り着けたことは辿り着けたけど、、、本番で緊張している中
指馴らしも何もせずにこの速さでいきなり弾き始めるのは大きな賭けだと思われます。

(こえー。こえー。こえーーーーー。)


3番では曲の流れについていくつか指示があったのと、下記の青○で囲まれた写真の和音について。

ぎり
(この曲はロ短調なのでドとファに♯がつきます)

先生「ここは"f"だから、もっとしっかり音出して」
高菜「出したくても指がギリギリなので音が出せないんです……!!」

青○で囲まれた最初の右手の和音(ド♯.レ.ラ.ド♯)を私はギチギチに指を開き、かろうじて一度に押さえています。

でも、こんな風にぎりぎりの和音はここだけじゃなく、この曲では頻出。
何とか押さえるのに精一杯という状況では和音のバランスもコントロールできないし
音量すら思うように出せないことも多々。

じゃあアルペジオにしちゃえばいいじゃんと言われるかもしれませんが
(実際、先生からは「無理して(1度に)押さえるよりバラして弾いた方がいい」と最初に言われました)
でも、アルペジオにすると音の表情が変わってしまうから嫌だったんです。
それにアルペジオにしちゃうと前の音との繋がりを持たせるのが難しくなったりもするし……。

先生「そうか。。。届かないのか。う〜〜〜ん。どうしようかな」
高菜「…………」
先生「あんまりやりたくないけど、音を省きますか」

というわけで1音ばかり省いちゃうことに。
若干悔しい思いがあるのですが(笑)、まぁ仕方ないですな。


4番では、私にとって最難関の6&7ページ目の練習方法についてご教授いただきました。
この曲は確かに左手を速く動かなさなくてはならないので大変なのですが
でもそれ以上に、私にとっては右手が厄介です。

跳躍でオクターブを含む和音を弾かなくてはいけなかったり
オクターブ進行の合間に速い16分音符が入ってきたり
………何の曲でも、最後はオクターブに苦しめられている気がするなぁ。


他には左手が弾きにくい箇所について。
↓22&23小節目の左手は割と弾きづらい音形なのですが、ここはあくまでメロディーは右手。

左手

先生からは「左手に合わせて右手を弾くんじゃなくて、右手のメロディーに合わせる形で左手を弾きましょう」と以前から言われていました。
しかし、そこは鈍い私の左手!

先生「……確かにメロディーは右手ですが、もう少し左手に優しい歌い方をしてあげましょう」

というわけで、結局左手の都合に右手が合わせてあげることに(笑)
甘やかされてるなぁ、私の左手。

そんなわけでレッスン終了。
先生からは「じゃあ、頑張って下さいね!」と声援をいただきました。


*******レッスン終了後**********

いつも本番で弾く曲は、本番が終わればそこで曲も終わりにして
次のレッスンには違う曲を持っていくのが常でした。

だけど今回は、まだやっと音を拾い終えたところだし
4番に関してはもう少し続けてもいいかなぁとも思っていました。
そこで先生に相談してみることに。

高菜「先生、この4番は練習を続けたらもう少しはマシになるでしょうか?もし何とかなるんであれば、本番が終わっても暫く続けようかなぁと思っているんですが」
先生「このまま間を空けずに弾き続けるのであれば、まだ良くなるとは思いますよ。それなりに指も動くようになってきたから、続ければもう少し動きそうだし」
高菜「え? 本当ですか?
先生「うん。飽きたのでなければ続けてもいいと思う」
高菜「じゃあ続けた場合、どれくらいで目処が立つでしょうねぇ?」
先生「う〜〜〜〜ん。上手くいけば、あと2〜3回で」
高菜「え?2、3回?? ………それってどれくらいの頻度でレッスンに通うことを想定しての数字なんでしょう??(笑)」
先生「え?…………うーーん(笑)」
高菜「(まさか、週1ってことはないだろうから)2週間に1回くらいですか?」
先生「あぁ、、、そう、、です、ね」

そ、その歯切れの悪さはひょっとして月に1回ペース想定だったってことっスか?!

んーーーー。つまり『上手くいけば』あと2〜3ヶ月で終わるってこと?
下手したら4〜5ヶ月??(←こっちの可能性の方が高いな)

高菜「………じゃあ、本番が終わってもまだ弾き続ける気力が残っていたら次回も持ってきま〜す(笑)」

おほほ、既に答えは出ているような気もしますが。

………
しかし、あと2〜3ヶ月あれば何とか曲にできそうっていう状態のものを
聞かされる人たちは本当に堪ったもんじゃないですよね。。。
ごめんなさい。
今からここで、こっそり先に謝っておきます。


以上、本日のレッスン終了。
次回のレッスンは未定です。

本当は2〜3ヶ月休む予定でいたんだけど、ちょっと事情が変わったので2〜3週間後にまたお願いしているかも。。。
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放任主義という名の怠慢

2008年04月05日 | レッスン日記
【2008年4月5日 レッスン】
☆楽興の時 Op.16-3 , Op.16-4 (ラフマニノフ)

レッスンへ向かう電車の中で寝てたら、乗り過ごしちゃった……。
そんなわけで遅刻。
先生、ごめんなさい。(いや。ここで謝ってても仕方ないから)

しかし今日が休日で良かったですよ。
同じことを通勤電車でやっちまった日には目も当てられないわ。


さて、レッスン!!
前回「じゃあ3番も暗譜ね」と言われていたので一応覚えてきました。
まだ不完全だけど。

先生に楽譜をお渡しして3番と4番を続けて弾きます。

弾き終わったら
「3番の方は良くなりましたね」と言っていただけました。

おぉ。暗譜効果……??

もっとも、「暗譜したから」じゃなく「暗譜するために沢山練習したから」ってことだと思うけど。
(私は一定回数以上弾かないと覚えられないのです)

レッスンでは、音を抜いて(おざなりにして)しまいがちな箇所への注意や
拍感が狂うところを指摘していただきました。


つづいて4番。

先生「左手が………(苦笑)」

えぇ。もう本当に動かないんですよ。左手。
自分でも練習しててイライラしちゃう程。

あんまり弾けないから本番はハエが止まりそうなゆっくり速度で弾こうかな……なんて弱気になったり。

高菜「本番ではどれくらいの速さで弾くかまだ迷っていて……」
先生「う〜ん。今日弾いたくらいの速さにしといた方がいいんじゃないかな」
  (⇒訳:「これ以上速く弾くのはムリ」)
高菜「あ、、、いや。(そっちの意味じゃなくって。)本番で緊張したら今の速さじゃ絶対崩壊すると思うので、もっとゆっくりにしようかなーーーと」
先生「あぁ。……う〜〜〜ん。でもあんまりゆっくりにしちゃうと難しいですよ?そもそも、これ速い曲だし」

確かにゆっくりにしちゃうと曲の雰囲気出ないでしょうけど。。。
でもねー。怖いんですよ!
本番でボロボロになる未来が私には、はっきりと見えるのです。

いーーーーやーーーーーーー。


そこで先生からアドバイス。
先生「(左手の伴奏を)音階名で歌いながら弾くと、緊張した状態でも暗譜が飛びにくくなりますよ」

音階名を歌ってると、それにリードされて指が動いてくれるそうです。

確かに考えてみたら右手は音名を歌ってても、左手は「ディラリラリラ〜」って感じでお茶を濁していました(笑)

だってこの曲、左手は結構忙しく動き回ってるから
音名を心の中で口ずさむのもわりと大変なんだもの。
早口言葉っぽい感じになるんだもの。

でも、少しでも指の動きへのサポートになるのなら
音名もきっちり覚えましょう。

今まで放ったらかしにしててゴメンよ……。(と自分の左手に対して謝ってみる)

先生「とにかく左手の練習をしてきて下さいね」

は〜い。

以上、本日のレッスン終了!!

次回は4月13日(日)です。
…………本番6日前。 はぁ、途方に暮れちゃうわ。
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我慢できない!

2008年03月31日 | レッスン日記
【2008年3月30日 レッスン】
☆楽興の時 Op.16-3 , Op.16-4 (ラフマニノフ)

今日も3番から。

1回通して弾いたあと先生からは
「1度メトロノームに合わせて弾いた方がいい」と言われました。

「はみだし過ぎ……」だってさ。

前回のレッスンで
「ぎこちない。もっと歌って」って言われていたので
頑張って揺らしてきたつもりなんですけど、揺らす云々以前に
私の弾き方は拍子感がおかしいらしい(笑)

・休符の間も音楽の流れを止めてしまわないこと
・大切な音は長めに
・繋がったフレーズの中で急に音色を変えない。変えるときはグラデーションをかけるように

その他、具体的な音の出し方(手首の使い方・打鍵の速度など)なども教えていただきました。

そうそう。
「大切な音は長めに」って前回も教えていただいていたので
自分では「長くー引っ張ってーーー」と、弾いてるつもりだったのですが
まだまだ足りなかったようで……。

「もっと我慢して。もっと……!!」と先生から何度も言われてしまいました。

次の音に行きたくても行けないっていうのは
なかなか苦しいですね。

………我慢できない(笑)

他に左手が10度の和音を弾くところでいつも音が濁ってしまうのを指摘されました。
高菜「いや、自分でも汚いって分かってるんですけど、ここ難しいんですよ!上手にペダル入れるの」
先生「左手アルペジオにしてるから、難しいんじゃない?同時に弾けば?」
高菜「届かないんですっ!!!(うがーーー!!)」

届くんだったら、最初からわざわざアルペジオで弾いたりなんかしませんよ。
10度の和音なんて土台ムリ!!!

って思ったんだけど
家に帰って楽譜を読み返してみたら、和音の一番上を右手で取れば
アルペジオにしなくても弾ける和音が結構あることに気づきました。
(すげー今更)

やっぱり分散させない方が安定感があるし、外しにくいし
何よりペダルに音を入れやすいんですよね。

………なので、ここは弾き方を変えることに。


続いて4番。
こちらは暗譜してあったので楽譜を先生にお渡しして弾きます。

1箇所、完璧に止まって音が分からなくなってしまった場所がありました。

家で練習している時も
「ここは(暗譜)怪しいなぁ」と思いながら弾いていたところだったので
危なげなところは練習で丁寧に潰していかなくてはいけませんね。

先生から最初に言われたのは
「左手の伴奏、もっと音出せませんか?」ということ。

特に左手の伴奏フレーズの最初3音は
スタッカートで弾いていいので(ペダル踏んでるから)
「もっと荒れ狂った波のように、うねって」と。

ショパンの革命のエチュードと同じで、左手の伴奏は
右手のメロディーから独立した流れで弾くのだそうです。

んー。なるほど。

その他、今日は
「どう弾いたら、速度感のある演奏に聴こえるか?」ということを中心に
教えていただきました。

あはは。この曲、楽譜の指定速度では到底弾けっこないので
小細工でカバー ごほん、ごほん。
速く聴こえるような工夫が必要です。

先生曰く
「速く弾けるなら特別に緩急をつける必要もないし、そのまま弾けばいいんだけど
それが無理なら、その分いろいろ工夫して弾かないと…」


そういう小細工 工夫が多くなればなる分、弾くのも難しくなると言われました。

だから最終的にどれくらいの速さで弾くのか(弾けるのか)も併せて
録音してみて速さのバランスを確認するように、とのこと。

……う〜ん。本当は何の小細工もなしに、CDで聴いたイメージ通り
自分が出せる精一杯ギリギリの速さで、最初から最後まで突っ走りたい
(あんまり緩急つけずに)のが本音なんですけど
先生からは
「よほど鮮やかに弾けるなら別だけど、そうじゃないと、、、苦しい」と言われました。

「それだと聴いてる人も『何か大変そうだな……』っていうので終わっちゃいますからね。
それは目指すところと違うでしょ?」
と言われ、納得。

余裕のない苦しい演奏よりは、少しでも何か
(曲の良さでも、自分がこの曲を好きだと思う気持ちでも何でもいいので)
聴いてる人に伝えられるような演奏を目指したいです。

ん? あぁ。
……結果的に伝わらなくても伝えようという努力くらいは、しておきたいって意味でね(笑)


レッスンの終わり間際。

先生「じゃあ、次回は3番も暗譜ですね」

えーーーー?! 
3番は『暗譜するつもりはない』って最初に言いましたよ、私。

だって3番は短い曲だから譜めくり不要なんだもの。
だから視奏でも何ら問題ないんだもの。

……って思ったんですけど折角だから暗譜してみることに。
あーーー。間に合うかなぁ。もう本番の3週間前だよ。


以上、レッスン終了。

次回のレッスンは4月5日(土)
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スタインウェイ2台で練習会

2008年03月25日 | オフ
去る3月23日はブログのお友達のyokoさんが主催して下さった
2台ピアノ&ソロのオフ会にお邪魔してきました。

スタジオを借りての練習会は14時からだったのですが
その前に皆さんで美味しいランチをいただきました。

落ち着いた雰囲気の素敵なお店で
美味しいイタリアンをいただき至福のひと時です。

写真は撮っていないけれど
特にデザートがとっても美味しかった〜♪
思わず頬っぺたに手を当てて「はぁ〜」と溜息をついちゃいました。

ブログの話や習っているピアノの先生のお話など
同じテーブルを囲んだ皆さんと楽しくお喋りさせていただいて
あっという間の1時間半!

そうそう。余談ですが私が習っている先生のお話をしている時に
(↑このブログにレッスン日記を書いている先生)
「先生は男性です」ということをお話したら
ブログを読んでくださっているお友達に驚かれました。

確かにあえて「私の習ってる先生は男性です」とは書いていなかったですからね(笑)
女性だと思われていても不思議じゃないかも。


ランチの後は皆さんでスタジオへ移動。
駅から徒歩12分。閑静な住宅地の中にそのスタジオはありました。

スタインウェイが2台とフォルテピアノが1台置いてあるお部屋で
今回はスタインウェイを2台お借りしました。

karura


手前はフルコン。
奥は115年前に作られた年代物のニューヨーク・スタインウェイ。

karura2


上の写真を見ると分かるように鍵盤が85鍵しかありません。
鍵盤が多いピアノ(ベーゼン)は弾いたことがあるけれど足りないやつは初めて見ました(笑)
今では使用不可能な材料を使って作られている貴重なピアノだそうです。


さて。まずは2台8手のシャンペントッカータを初合わせ。
(piano1…primo:YUさん、secondo:yokoさん
piano2… primo:高菜、 secondo:ぴあさん)

このシャンペントッカータはギロック作曲。
ちょっとジャズっぽい和音が入っていたりしてオシャレな雰囲気の
楽しい曲です。

そんなに複雑な曲ではないのですけれど
それでも1発で合わせるのは難しいですね。

もっとちゃんと練習しておけば良かったのですが
練習不足でミス連発でした。。。反省。

それでも合わせものは、やっぱり楽しい!!

弾きながら
「へ〜〜、こんな風に音が入ってくるんだ〜〜」と
他の方が奏でる音との掛け合いや重なりを楽しめました。

お相手して下さった皆様、ありがとうございました。

それからお遊びでブルグミュラーの2台ピアノを初見で
弾いたり…あ、いや違う。嘘だ。弾けなかったんだ(笑)
(挑戦して撃沈)

軍隊行進曲の2台8手をぶっつけで合わせてみたり、
色々と遊んでいただきました。

2台ピアノの後はソロ演奏&連弾です。

皆さんの素敵なピアノを、たっぷり堪能させていただき
幸せな時間でした。

で、自分の演奏(とも言えない騒音&雑音)については
……今年はイイワケしないと決めたので書かないでおくことに致しましょう。

ただ、演奏とは別に後になって「あー、失敗した…」と思ったことが。

人前で緊張して弾くと、一人で練習していても弾けない箇所は勿論のこと
いつも弾けているところでもミスしたり
フレーズの終わりを省略(誤魔化して弾き急ぐ)してしまうことが多いんですよね。

そんな時は弾きながら
「あー、ここも指がもつれるな…」
「そうか緊張するとここは弾けなくなるのか。よし、家に帰ったら練習しよう」等、色々考えているのですが
時間が経つとその苦手箇所がどこだったのか忘れてしまうんです。

人前でわざわざ恥かいた意味なし。。。


というわけで今度人前で弾く時はエンピツ用意しておいて
自分が弾いたらすぐに楽譜に書き込もうかと。

……かなり怪しい人だけど。


さて。ピアノを弾いた後は、お酒ですよね……!!
というわけで2次会に突入。

2次会までお付き合いいただけた方は自分を含めて5名だったのですけど
和気藹々とした雰囲気でとっても楽しかったです。

美味しい食事とお酒、それから際どい(?)お話に、知らぬ間に時間が過ぎていました。

ご一緒いただいた皆さん、そして楽しいオフ会を企画して下さったyokoさん
ありがとうございました。

また皆様とご一緒できることを願って。
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焦らずゆっくり

2008年03月16日 | レッスン日記
【2008年3月16日 レッスン】
☆楽興の時 Op.16-3 , Op.16-4 (ラフマニノフ)

・Op.16-3
⇒ぎこちない。もっと歌いましょう。

・Op.16-4
⇒まずはゆっくり練習して。左手は強い鋭いスタッカートで1音1音はっきり、ゆっくり弾く練習を。

本番まで後5週間。

この曲(Op.16-4)を始めたときには
こんな難しい曲をたったの2ヶ月の練習期間で人前で(しかもホールで!)弾いちゃおうなんて
我ながら無茶するなーと思ってたのですが、それでも
「たまには無謀な挑戦するのも悪くない」なんて気楽に考えてました。

しかーーし!!
「やっぱり絶対的に間に合わない」となってきたら何だかブルーに。


うぅぅぅ。無謀な挑戦は精神的に良くないわね。と思う今日この頃です。

以上。
次回のレッスンは3月30日(日)。
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