人ではなく寄生虫の暴言
「おめえら金払って当たり前」「てめえら、俺の面倒みて当たり前」
私たち夫婦は「てめえら・おめえら」って呼ばれています。
我が家の関ケ原の戦いも近い、すくなくとも一年半以内には戦われる。
私は「今」戦意喪失
丸裸で戦いに放り出されている心境です。
金も奪われ、環境も、精神も自由も・・・
相手は鎧をまとい槍や鉄砲をもっている相手に、丸腰で向かわされている。
お昼に中華料理屋さんで焼きそばを食べた。
なぜか、この風景に設定に見覚えのある感覚がある。
20年以上前に夢で見た光景が、今、ここに現実にある。
なんでこんな記憶が蘇ってきたのだろうか。
人は実際に目で確認して手で触れてみないと信じれないことが多い。
見えないものを信じない人もいれば信じる人もいる。
自分の意見を人に押し付けるから討論が始まってしまう。
「正義」だって同じようなもの・・・
情緒に流され論理的になれない特質が作用する日本。
昔からです。
日米対戦前(太平洋戦争・第二次世界大戦)の時も若い研究員にｼﾐｭﾚｰｼｮﾝさせて「日本敗戦」の結論を東条は否定し切り捨てた。
今回のｵﾘﾝﾋﾟｯｸもそうだ情緒や忖度にとらわれ合理的・科学的な判断ができない。
無理やり進めることでオリンピック費用は当時の4倍に膨れ上がっている。
IOCに足元をすくわれているとしか思えない。
栄養ドリンクには、L-アルギニンが多く入っています。
大人で一日4～6ｸﾞﾗﾑが適切な摂取量とされています。
ですが、大人は、9ｸﾞﾗﾑと摂りすぎを半年継続すると心筋梗塞・糖尿病になる危険性があります。
成長期の子供には成長ホルモンを上昇させられることがわかっています。
まぁなんでも摂りすぎがいけないということね。
日曜日のツーリングで故障した電気系統。
以前、10年前に走行距離8000キロの時に、同じ部品の交換した。
今回、10年6万キロでのステーターコイル(発電コイル)
レギュレートレクチファイヤーかと思ったが違ってた。
中国古代の夏至節では粽を食し楝の葉を五色の糸に臂にかけ、長命縷と呼んだ。
北京の諺に
「冬至はワンタン、夏至はウドン」という言葉がある。
呪符の役割をはたす、長いものを食べて長生きをするみたいな意味。
偶然にも、今日のお昼は「うどん」
海洋堂に友達の作品が展示してあるので観に行きました。
友達が作った作品です。
プラモデル仲間の作品です。
おいらの好きな・・ウルトラマン
道の駅・水鳥ステーションで、やっさんと合流して一緒に帰宅に向かいましたが・・・
私のバイク・ハーレーが蓄電されてないことに気づき、そのままFirst-motorcyleへ・・・入院す。
(三重県に行かなくって良かった、皆様に、ご迷惑をかけてしまうところでした)
低気圧がやってくる6月は、身体にかかる圧力が低くなるために細胞の水分が外側に向かい身体がむくむ。
空気の濃度も薄くなり自律神経も乱れ、だるさや眠気を感じやすい。
雨で運動不足になると筋肉の低下や体のゆがみで内臓が下がり代謝も低下する。
漢方でいう余分な水分「痰湿」を取り除き食材を多くとると良い。
たとえば、ソラマメ、キャベツなどね。
で・・毎日食べてる、千切りキャベツ
写真は、中型二輪の免許を取得して初めて新車を買ったFZ250cc
「子供の権利」ってなに・・・
安全に安心に生きる権利
守られる権利
のびのびと育つ権利
参加する権利
「岐阜市子どもの権利に関する条例」より
昨日、覚えたことです。
虫歯には「脱灰」と「再石灰化」のバランスが崩れることによりおこる。
食事をすると「脱灰」細菌が糖質を餌にして酸を産生し、それがエナメル質と象牙質からカルシュウムイオンとリン酸イオンを溶出させる。
その後、食事が終わると脱灰が停止し、唾液に含まれるカルシウムイオンとリン酸イオンが脱灰で溶けだした部分を修復し虫歯から守ろうとする。
これが「再石灰化」という。
糖質の摂取量が多かったり、頻繁に間食を摂ると再石灰化が間に合わず虫歯になる。
カルシュウムイオンが少ない人は再石灰化が進みが悪い、そこで活躍するのがチェダー、パルメザン、ゴダチーズなのです。
チーズ効果は虫歯予防だけでなく、果物やジュース、ソフトドリンク、食酢は歯が溶ける酸蝕症を引き起こすますがチーズで改善できるという。
欧米ではチーズの虫歯予防効果は常識としてしられているという。
地元・小学校に配布物をお願いしに職員室にいったら・・・
当時・娘の担任の先生が教頭先生になって帰ってこられていて「会長さん、会長さん」と声をかけられた。
何百人と関わってみえているのに得意科目まで、覚えていてくれて凄いなぁと思った。
