「鎖国」
江戸時代の蘭学者・志筑忠雄の造語。
オランダ商館医ケンペルが残した「廻国奇観」の日本に関する論文を訳した際、やたら長い原題を、
ずばり「鎖国論」と言い切ったのが始まりだという。
また、一つ勉強になりました。
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