バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

今日の夕刊から

2017年02月16日 16時54分23秒 | 思い出(出来事)

「鎖国」

江戸時代の蘭学者・志筑忠雄の造語。

オランダ商館医ケンペルが残した「廻国奇観」の日本に関する論文を訳した際、やたら長い原題を、

ずばり「鎖国論」と言い切ったのが始まりだという。

また、一つ勉強になりました。


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