オオイワカガミのマクロ・超マクロ写真を乗せます。
ミクロラボΠSABAE ポリ亭（TOSHISADA TAKAHASHI）
投稿日：2021年5月1日
ネコヤナギの花柄を横断して撮影したデジタル顕微鏡写真です。
ミクロラボΠSABAE （TOSHISADA TAKAHASHI）
（投稿日：2021年4月29日）
ネコヤナギの花が開いている状態のマクロ・超マクロ写真です。
しべを覆っていた外殻は破れ、内部の葯が現れました。葯は十字に分割されています。スケールバーは１mmに対応しています。
上の写真よりさらに高倍率で撮影したデジタル顕微鏡写真です。
蕊をほぼ横方向から撮影したデジタル顕微鏡写真です。葯は太くて長い花柱で支えられています。
ミクロラボΠSABAE TOSHISADA TAKAHASHI
ネコヤナギのの未開花の蕊の超マクロ写真ん（デジタル顕微鏡写真）です。
外殻は閉じられ、十字の割れ目が入っています。
さらに拡大して撮影した超マクロ写真（デジタル顕微鏡写真）です。十字の割れ目が入った外殻はハート型であり形は複雑です。
未開花の蕊を横方向から撮影した超マクロ写真（デジタル顕微鏡写真）です。十字型の割れ目はそのまま縦に通っています。
ミクロラボΠSABAE TOSHISADA. TAKAHASHI
（投稿日：2021年4月25日）
ネコヤナギの穂を切り離して撮影した超マクロ写真（デジタル顕微鏡写真）です。多数の蕊が並んでいます。茶色のが未成熟、黄色いのが成熟して花粉を放出している蕊しべです。
ミクロラボΠSABAE T. TAKAHASHI
（投稿日：2021年4月23日）
ネコヤナギのマクロ写真です。
ミクロラボΠSABAE ポリ亭（T. TAKAHASHI）
穂が成長した初期段階では全体が殻で覆われています。成長が進むと毛が長く成長するので自然に外殻が外れていきます。
上のマクロ写真の左側の穂を拡大して撮影したマクロ写真です。この段階では穂全体が毛で覆われています。穂の全体に毛が生えており、それがさらに外殻で覆われているので冬の寒さに耐えて成長できるのでしょう。
投稿日：2021年4月23日
ネコヤナギのマクロ・超マクロ写真を連載します。昨年植えたネコヤナギが穂を出し花（蕊）を咲かせました。そのマクロ写真です。この後のマクロ・超マクロ写真は過年度に撮影した写真です。
撮影日：2021年2月
投稿日：2021年4月19日
ミクロラボΠSABAE T. TAKAHASHI
サボテンの花芯の超マクロ写真です。
撮影日：
ミクロラボΠSABAE ポリ亭（T. TAKAHASHI）
サボテンの花が咲きました・・・というより、花が咲いているサボテンを購入しました。鉢巻を巻くように円環状に花が咲いています。2枚目と3目はさらに拡大して撮影したマクロ写真です。
撮影日：2021年2月13日
ミクロラボΠSABAE T. TAKAHASHI
