勝手に経済学

素人(経済オタク?)が経済を勉強します。
(広告をクリックしてくれた人がいたので、私も、セミプロですかな?。(^^))

中国貿易について、

2007-08-23 18:42:31 | Weblog
中国の輸出には関税つまり、税金をかけています。また、GDPの輸出割合も大きいです。
そこで、中国製品の管理、品質向上、C02問題も含む環境問題等、「産業環境
向上基金」等を、輸出の税金から作ってはどうだろうか?



今回は、いかがでしたでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

生産性と酸素

2007-08-20 18:05:49 | Weblog
松下製の「酸素エアチャージャ(家庭用)MS-X2」と言うのを買ってみたのですが。私は、ある一日の時間帯にまとめて、その日のニュースのチェックをするのですが、酸素エアチャージャーをしていると、以前のカリカリ感、イライラ感が確かに減っているのです。

説明書には、「約30%濃度の酸素の一般的効果→リフレッシュ、集中力キープ、カラダスッキリ(人によっては、効果があらわれにくい場合があります。)」などと書いています。

酸素富化膜という、酸素をよく通す膜で酸素濃度30%にするらしいですが。この装置の携帯用や、オフィス、工場に、丸ごとに付けたりしては、どうだろうか?

集中力UPで、仕事のミスが減って、社員も疲れにくいので、生産性のアップに、つながるのではないでしょうか?



今回は、いかがでしたでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

日本の政治について5

2007-08-20 16:38:53 | Weblog
衆参ねじれ国会で、問題なのは、自民党、民主党で、対立が大きくなり、法案が衆参で、法案が通らなくなる問題がありますが、法案によって、相手の党に、党議拘束解除求める、自分の党に、党議拘束をかけない、等の、党議拘束解除の貸し借りは、あっても良いのではないでしょうか。



今回は、いかがでしたでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

中国元の為替レートについて

2007-08-15 12:41:27 | Weblog
中国元の為替レートについて、ですが、中国元の上昇率が、アメリカ国債の金利より、低くなる必要があります。もし、中国元の上昇率が、アメリカ金利より高くなると、中国が市場開放して、民間の外貨所有が可能になっても外貨所有が、不安定になり、世界経済の不安定要素になる可能性があります。

また、将来的に、中国元の水準が高まれば、中国元の為替の自由化も可能性があると思います。

非製造業の生産性について

2007-08-14 09:58:43 | Weblog
アメリカの非製造業及びサービス業の生産性が日本より高いという事ですが、私は、外国へ行った事が無いですが、よく、アメリカの映画やドラマなどで、取引先と朝食を一緒に取る、ランチを一緒に取る、など、聞いた事があります。日本の接待を、朝食、ランチに、全部ではないですが、切り替えたら、日本の非製造業及びサービス業の生産性が上がるのではないでしょうか。




今回はいかがでしたでしょうか、研究中ですが、皆様の参考になればうれしいです。

日本の政治について3

2007-08-12 12:37:04 | Weblog
マニフェスト等やTVなどの意見を見て自民党、民主党の傾向(色)として現れると思うのですが、両党とも財政再建は同じと思います。
傾向として、自民党は、減税型で、所得の(国民への)再配分を増やす。増税型で、所得の再配分を増やす、傾向が出てきている感じがしています。



今回はいかがでしたでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

日本の政治について2

2007-08-05 09:55:30 | Weblog
衆参ねじれ現象が起きましたが、日本の政治が「政党主義」から「創造的政策主義」に切り替わる可能性があると思います。

また、衆参ねじれは現象はこれから長く続くとおもいます。その上で、政府大臣や議員からの政策発起人に小委員会が与野党集まって、アイディア知恵を出し合って審議が行われ、最終的に衆参で審議採決される事になると思います。

また、アメリカのように、日本の総理大臣に拒否権は無く、最終的に国民に主権がありますので。

この上で、行政国会運営の上で、総理大臣に拒否権を持つような法案や、衆議院解散以外の方法に、「賛成」、「反対」、「さらに審議必要」が、得られる、国民投票が考えられます。


まだ、考え中ですが、皆様の参考になればうれしいです。

橋崩落と、アメリカ経済について、

2007-08-05 03:36:01 | Weblog
アメリカで、修理修繕なければならない橋が大量にあるそうですが、修繕のため、まずは、数00億ドルの予算を付けてはどうでしょう。信用リスクのショックを和らげます。また、数年予算を付ければ、住宅問題による、下方GDPバイアスを相殺する事になると思います。



今回は、いかがでしたでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。