小児がんで亡くなった広島の少女の実話を基に映画化した「神さま待って! お花が咲くから」。
この映画のシーンの一部が、森の里団地で撮影されたことから、森の里自治会公会堂で上映会が開催されました。
小児がんを抱えながらも12年の生涯を明るく生きたヒューマンドラマに、とても感動しました。上映後には、加松村監督と出演者によるトークショーも開催されました。
来月中旬につくば霞ヶ浦りんりんロードの旧筑波鉄道『坂田駅』跡にグランドオープンする「サイクルステーション サカタ(土浦市上坂田354−1)』。サイクリスト向けのオープンスペースです。テストオープン中とのことで見学してきました。
無料で利用できるセルフメンテナンスブースとバイクウォッシュブースが常設。シャワールームもあります(有料)。桜の咲くころに、テストオープン第2弾を予定されているそうです!