研究にいそしむ日々のつれづれ記録
研究日誌とかメモとか写真とか mk-2
08/20 電気が不足気味?
先週よりマシなようだが、暑い。
やっぱり、気象庁は「この夏は猛暑」という予想は取り消すべきじゃなかった、と思います。
同僚のSさんから聞いた話によると、この前、本庁では蛍光灯がチラチラしていたそうで、原因は電力不足による電圧低下?らしい。
どうやらホントに電力供給はギリギリらしい?
---
中華航空の航空機が那覇空港で炎上。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20070820001.html
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
08/19 買い出し
とはいえ、あまり買うものもなかったのですが。
---
Alt-rでの、E-mailによる更新になれていると、Blog ってどうも面倒に感じます…。これじゃちょっと続ける気になれない感じ。
で、ちょっと設定して、更新は alt-r と同じように、基本的に
メールで投稿 → (チェック)→ 反映
という具合の手順にしてみました。これなら続けられるでしょうか?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/17 いろいろ
---
メモ;
・北極海の氷、過去最少に=40年後の予測値到達も-衛星観測で判明・海洋機構など
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-16X908.html
・ウェザーニューズ社、がけ崩れ予測メールを中止。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-17X016.html
反論されてたようですが、中止になった模様。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/16 激暑
昼食に同僚と外に昼飯喰いに出たところ…、どうにかなってしまうかという暑さだった。
腕時計に付いている気温センサーも、41℃まで上昇。
全国的にも、熊谷・多治見40.9度で国内最高気温を更新など、記録的に暑かった模様。
何か、実験も思うように進まないし疲れは取れないしで、弱音の一つも吐きたくなる気分。
---
ようやく、注文していた扇風機が納入される。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/15 全国43地点で史上最高気温
群馬県館林市で40・2度…全国43地点で史上最高
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20070815it15-yol.html
つくばでは積乱雲発生して、少し夕立。
でもあんまり涼しくならない…。
---
秋に北京で行われるシンポジウムの予稿を作成し、提出しておく。この件は旅費が確保できるかどうか?が問題。
---
なんか、全然時間が足りない。にもかかわらず無駄なことをたくさんしているのは改めないといけない、なぁ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/14 引き続き、実験
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/13 仕事復帰
夏季休暇から仕事に復帰。職場では今日から15日くらいまで休暇、という人が多く、少し静か。
今月のスケジュールを再確認すると…、なんか、ほとんど余裕がない。
大丈夫なんだろうか?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/12 DVD スターウォーズ劇場公開版 / ドラマ はだしのゲン
Amazon からスターウォーズ・トリロジー DVD缶 BOXが届いていた。
以前に出ていたEP4-6 の特別編のトリロジーDVD BOXは持っているのですが、これは劇場公開版がボーナストラックとして付いているのと、安くなっていたので購入。
で、劇場公開版を観てみたのですが、特別編と比べて画質が良くないですねえ…。
デジタルリマスターって、効果絶大なんだなぁ、と思いましたが、
せめて4:3 じゃなくて 16:9 にしておいて欲しかったなぁ、と思います。
内容を改めて観ると、やっぱりEP6のラストシーンのアナキンは差し替え前の方がいいと思います。若い頃の顔だと、ルークは知らないはずでしょ?
---
録画していた「はだしのゲン」のドラマを観る。衝撃的なシーンは弱められているかなと思いますが、TVドラマとしてはこれはこれとして頑張っているんじゃないかと思いました。演技が良かった。あとCGとかも。それにしても「千の風~」に絡めるのは、何か合っていないし、ちょっとあざとい気もしますが。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/11 つくばへ戻る
2007/08/11
つくばへ戻る。途中のついでで、立体曼荼羅を拝みに京都の
東寺(教王護国寺)に寄る。
東寺の仏像は何度観ても見飽きることはありませんねえ。
---
お盆休みのせいで下りの便は混んでいたようですが、上りの新幹線はそこそこ空いていました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/10 見舞いなど
2007/08/10
午前、デジタルカメラの使い方を教えて欲しい、ということで友人と会う。
叔父が入院していると聞いたので、夕方に見舞いに行く。
脚を悪くされているようで起き上がれないようだったが、頭はしっかりされているようだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/09 京都へ;同窓会
2007/08/09
京都へ帰省。まだ盆休みになっていないので、さすがに新幹線もまだ混んでいない。
5月に行われた同窓会で何人かが集まるとのことで、19時から同窓会に参加。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/08 DVD 「アルナーチャラム 踊るスーパースター」
夏季休暇。もうちょっと生産的に動こうと思っていたのに、
外も暑いし、なんかダラダラ過ごしてしまう。
自分ではもう少し暑さに強いつもりだったのですけどねぇ…。
---
DVDで「アルナーチャラム 踊るスーパースター」を鑑賞。
いやぁ、ラジニカーント氏はやっぱりスーパースターですよ。
展開は、なんかちょっと「ムトゥ」に似ている感じですが、
十分期待通りに楽しめました。
DVDに関して、ちょっと画質的に残念なのは、このBOXのDVDは画面サイズが4:3の
レターボックスだということと、マスターに使用されているフィルムにかなり
傷があるようだというところ。もう少し状態のいいマスターは無かったのでしょうか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/06-07 休暇前進行/お茶会
8日から3日間の夏季休暇を取る予定にしているので、休暇前進行。
学会まであまり時間がないというのに、実験がなかなかうまく行かなくて
かなり焦る。大型計算機もずっと混んでるし、
休暇中にある程度、計算をすすめておきたいのですが…。
7日には、Tさんのところに来られているポスドクと事務の方の
歓迎のお茶会。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
08/05 映画「夕凪の街 桜の国」
2007/08/05
で、あまり具体的に書くとネタバレになるので控えめにしますけど、感想。
役者さんは頑張っていたと思います。キャスティングも大体いい感じ。
なのですが、
…
…
…
なんなんだあの演出と脚本は???
変えるな、とは言いませんが、あれはちょっと、なぁ、と。
変えるなら原作よりもいい方向にして欲しいし、それが出来ないなら原作を尊重して欲しいな、と。
人物設定などもちょっと変更されていて、登場人物の性格が異なるのですが、いい方向に変わっているとは思えませんでした。
あと、どうも青年時代と現在とがミスマッチな感じがしたりとか。特殊メークでも使って1人の役者で青年時代と現代を演じた方がいいんではないかと。
午前に、管理組合理事会。
終了後、新宿へ。
Nikon サービスステーションでD100のローパスフィルター清掃。
友人と待ち合わせて、夕方に映画「夕凪の街 桜の国」を鑑賞。
この映画は原作が素晴らしく、楽しみにしていたのでした。
で、あまり具体的に書くとネタバレになるので控えめにしますけど、感想。
役者さんは頑張っていたと思います。キャスティングも大体いい感じ。
なのですが、
…
…
…
なんなんだあの演出と脚本は???
変えるな、とは言いませんが、あれはちょっと、なぁ、と。
変えるなら原作よりもいい方向にして欲しいし、それが出来ないなら原作を尊重して欲しいな、と。
人物設定などもちょっと変更されていて、登場人物の性格が異なるのですが、いい方向に変わっているとは思えませんでした。
あと、どうも青年時代と現在とがミスマッチな感じがしたりとか。特殊メークでも使って1人の役者で青年時代と現代を演じた方がいいんではないかと。
あと、
- 湿っぽい。ユーモアが感じられず、笑えるところがない。
- フラッシュバックや回想シーンなどへの移り変わりが全然ダメ。
- そこを抜いたら訳わからんだろう、という重要な部分がすっぽり抜けている!
- 映画公開年に合わせて、原作と3年ずれているのですが、これも中途半端。旭と出会う頃の京花が中学生になってしまっていて?背丈も同じくらいになってるし。
- 漫画のように何度も読み返すのが困難な映画では仕方ないんでしょうけど、なんか説明的すぎ。説教くさい感じもして、凡庸な反戦メッセージ映画になってしまっている感じ。
インターネット上での前評判も高めのようだし、原作をよく再現しているという感想もあったので期待していたのですが…、皆さんよくアレで納得できますねえ?あの原作でコレ、なんですか、と思うと、なんか、実にもったいない。
この映画を観た方には、原作を強くオススメしたいです。
まあ、脚本も演出も、マジメなんでしょう。で、何かの配慮でもって、インパクトのある演出は控えてあるのかもしれませんが…。
以前、仲良くなりかけた漫画好きのひとに原作の漫画を貸したらフラれた(※それだけが原因ではないでしょうけど)ということもあるので、直接的描写が無くても原作通りだと感受性の高い人にはキツいかもしれませんし。
それでもプロポーズシーンとか、変える必然性ないでしょうに。
と、不満タラタラになってしまいましたが、これは原作を読んでいるが故で、事前情報なしだと、そこそこいい映画なのかもしれません。原作を読んでいない、一緒に行ってくれた友人は「それなりに楽しめた」と言ってましたし。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |