「部屋とYシャツとうさぎ」
とゆー本は素晴らしい本だった
今の自分には1Q84-3なんかよりずっとグッとくる本だった
部屋とYシャツとうさぎ紺野 修マガジンランドこのアイテムの詳細を見る |
ブログ版は休止しておられる模様だ
残念
雑で飽き性で管理能力の薄い自分にはやっぱり うさぎ飼育はムリだ
ついでに チンチラ飼育もムリだ
とゆーよーな 色々なことをあきらめた一日でありました
でも 今日の帰りにこの本を買って帰るよ
ザ・チンチラ―テンジクネズミの仲間の生態と飼い方 (ペット・ガイド・シリーズ)リチャード・C. ゴリス誠文堂新光社このアイテムの詳細を見る |
うさぎやチンチラとモーレツにドタバタしたかったのだが
やっぱりハムスターが限界であった
アンゴラ兎にハートを打ち抜かれた午後
畜生ごときのために温度管理がどーのこーのとゆーのが納得のいかない理由です
人生の一番大きく楽しいイベントは当然ながら 育児・子育てなのですが
育児放棄の意味がわかりません あんなに楽しいことばっかりのオンパレードなのに
他に楽しいことなんかあるわけないのに
お子様は3歳までに親孝行の全てを終了していると わたくしもそう思います
子供が3歳までに施してくれた恩を その後 親が返していくしかないわけです
お子様たちのチンチンに毛が生えた今 もうそーゆー幸福な出来事はないのです
そーゆー もう出来なくなった 幸福なイベントをエゴでもってシュミレーションするのが
「生き物を飼う」とゆーことだと 自分は思います
だから ある程度手がかかったり 思い通りに全然いかなかったり いろんな犠牲がともなったりすんのが ペット飼育の醍醐味だと思うのですが
すぐに頭をもたげてくるのが「畜生ごときに・・・・」とゆーやつです
でも 小心者なので テストフィッシュでさえ 死なないよーに 死なないよーに 努力をするのです
(本心は 「たかだか魚なんだから 焼いちゃえばエエんやないの」とゆーことなのですが)
そして うちのお嫁様と長男が「毛の生えている動物がNG」とゆーのも最大の難関関所であります
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