すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

飯豊まりえ キョウリュウバイオレット &水着

2023年05月23日 | 異性



 弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット -
飯豊まりえ(21 - 24,26,27,29,32,33,35,36,39,41,42,44,47,48)



ブレイブ21から登場。ドクター・ウルシェードの孫娘で、プレズオン・ラボでプレズオンの発進オペレーターも務める才女。20歳。ドクター共々、キョウリュウジャーの知識が豊富だが、特にダイゴに恋愛感情に近い好意を寄せているため、彼のデータを多く収集している。そのため、同じ女性でダイゴといつも一緒にいるアミィや美琴をライバル視している。彼女らはそのことに気づいていないが、ダイゴ以外の仲間はそのことに気づいている。なお、キョウリュウジャーとの初対面時にはイアンに口説かれるも、軽くあしらった。
かけている眼鏡はデータ管理用の端末で、スイッチを入れることで内蔵されている映像を映し出すことが可能。レンズに度は入っておらず、裸眼でも差し障りはないため、変身時には外している。
ブレイブ23では、自らプレズオンの口に飛び込みブレイブを注ぎ込むことでプレズオンを起動させてキョウリュウジャーの勝利に貢献し、この一件を知ったドクターからバイオレットの新たなる後継者として獣電池などの装備を譲渡されるが、その後はなぜかブレイブを獣電池に注ぎ込めずに落ち込む[ep 31]。
そして再生されたヒョーガッキに人質にされてしまうが、アミィの叱責と助言によって自身の幼少時代からの憧れであったキョウリュウジャーになりたいという思いからブレイブインに成功、バイオレットに変身する[ep 31]。
武器の性能と身軽さを最大限に生かした攻撃を得意とし、主にガブリキャノンの刃を出した状態の銃剣モードを武器に戦う。ヒョーガッキとの激戦後はドクターと共に修行も兼ねて建造中の第2ラボへ戻る[ep 31]。
その後も、作製した獣電池をダイゴたちの元へ届けたり、助っ人として参戦するなど、キョウリュウジャーを全面的にサポートしている。最終決戦ではデーボス軍を倒すべく、新たにキョウリュウジャーになったダンテツ、優子、真也と共闘し[ep 11]、カオスに苦戦するも戦い抜く。決戦から離脱した後はドクターの代わりにプレズオーを操縦し、キルボレロを撤退させる[ep 11]。また、ダイゴが最終決戦に挑む直前、アミィたちと共に真の地球のメロディを歌い援護する[ep 11]。最終決戦後、旅立つダンテツをドクターと共に見送った後、宇宙から帰還したダイゴと獣電竜たちを出迎える[ep 6]。その際、ダイゴとアミィが抱き合う姿を見て、失恋の涙を流しつつも笑顔で2人を見守る[ep 6]。




















飯豊まりえ 

 
 

 

 

 

 

 
 
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