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1-13                   歴史ヒストリー

2017-01-13 11:17:35 | 好日 日
昨日葵の鉢4個 は1階 クジャクサボテン20鉢は2階へ
ピーナッツも20個食べた DELLで修理にかかる  岡田の時計が悪く電池の交換?

先日の新聞で、
2019年1月1日に皇太子さまが新天皇に即位する日程で政府が検討に入り、
新元号は改元の半年以上前に公表する方向のようだと報じました。。
平成30年(2018年)の区切りで天皇陛下の退位を実現するとともに、国民生活への影響を最小限に抑えるため、
新元号は元日から始め、事前に公表することが望ましいと判断したようです。
政府は一代限りの退位を可能にする特例法案を20日召集の通常国会に提出する方針ですすめ、
陛下の退位日は政令で定めることを法案に明記する段取りのようです。

順調に準備が進むといいですね

お正月には竈の神様 清荒神さんをお参りしました。「115件」

江戸時代には寺社建立修繕の資金集めとして勧進相撲が興行されていた。これが職業としての大相撲が始まりとされ、以降渡世文化としての相撲が定着した。このとき、徳川将軍家の上覧相撲もたびたび開催された。
両国は、悲劇から生まれた。
死者10万人の日本史上最悪の火災「明暦の大火」
(1657年)を機に隅田川に両国橋が架かり、人の住まい低湿地だった両国は江戸と呼ばれ、浅草と並ぶ2大盛り場へと開けて行った。
大火の犠牲者を弔うために建てられたのが回向院だ。回向院で初めて大相撲が催されたのは1768(明和5)年。それから江戸の相撲は回向院が独占し、1833(天保4)年から春と秋の定期興行に発展。
仮設小屋での興行が74年間続いた。小屋としても、3千人が収容できたとされる巨大なものだった。
「時計の長針と短針が重なるのは何分おきか」「2種類の塩水を混ぜた。濃度は」「重さ1キロの物を月で計ると何キロになるか」…  

今日は咸臨丸出航記念日 チーズ工場・貯蔵庫 おんな城主 直虎 ナナカマドも雪の中 山梨県諏訪湖 温室のシューカイドウ 芝東照宮 奈良・長谷寺 クリスマスローズ、大きなハボタン、ギョウリュウバイ 初日の出 病気の人は病院へ来れない ヤマガラとシジュウカラ 最新のハイブリットカー 鈴鹿明神社 唐沢の滝 「水向地蔵」と「清浄心院前の参道」 般若寺のスイセン  淡路ワールドパーク JR尾道駅付近  

星廻りがダントツ宜しゅうございますねぇ。華も良さSOUよ。 フラワーパークのイルミネーション一を 爪木崎


大相撲の十両以上の関取には、給料のほかに年6回の本場所ごとに「力士褒賞金」が支払われる。それぞれ昇進や成績で積み上げた
「持ち給金」が支給基準。勝ち越した場合に「給金直し」と呼ぶ理由である。一つ勝ち越しなら50銭、二つならば1円…と加算される。さらに幕内最高優勝は30円が、全勝優勝なら50円が上乗せされる。平幕力士が横綱を破る「金星」は10円の加算だ。実際の支給額はこれらを4000倍する。金星一つで4万円が上がる計算になる