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長崎くんち(思い出)

2009-02-28 15:24:53 | Weblog
長崎くんちの思い出
友人に誘われ”長崎くんち”見学の旅を楽しむ機会に恵まれました。
友人には失礼ながら、”くんち”の概要・歴史の知識は全くなく、ぶっつけ本番でコバンザメ状態でしたので、数年後の今、改めて当時撮った写真と照らし合わせて再確認したものを掲載させて頂きます。
お誘い頂いた友人に改めて感謝の思いで一杯です。
生涯の思い出です。


                

桟敷席券はなかなか入手できないそうです。
概要
長崎くんち(ながさきくんち)は、長崎県長崎市の諏訪神社の祭礼です。10月7日から9日までの3日間催されます。国指定重要無形民俗文化財(昭和54年指定)。
「龍踊(じゃおどり)」「鯨の潮吹き」「太鼓山(コッコデショ)」「阿蘭陀万才(おらんだまんざい)」など、ポルトガルやオランダ、中国などの影響を受けた南蛮、紅毛文化の風合いを色濃く残した、独特でダイナミックな出し物(奉納踊)を特色としています。
地元では一般的に「くんち」と呼ばれますが、お諏訪様(諏訪神社)への敬意を表し、年配者や商売人には「おくんち」という人もいます。「くんち」には「宮日」「供日」という字があてられることがありますが、その名称は旧暦の重陽の節句にあたる9月9日(くにち、九州北部地方の方言で「くんち」)に行ったことに由来するという説が有力です。
博多おくんち(福岡県福岡市櫛田神社)、唐津くんち(佐賀県唐津市唐津神社)と並んで日本三大くんちと呼ばれております。
歴史
1634年(寛永11年)に、神前にて謡曲「小舞」を遊女である高尾と音羽の二人が奉納したことが始まりとされます。もともとは基督教徒を鎮圧するために長崎奉行の肝いりで始められました。
掛け声
モッテコ(ー)イ:アンコールの意で用いられます。厳密には、傘鉾や演目を終えて運び出された曳物や担ぎ物を「(もう一度)持ってこい」という意味であったと言われてます。また出番前の町に対しても用いられることがあります。尚「モッテコーイ、モッテコイ」と掛け声は2回掛けられます。
ショモーヤーレー:「所望(する。もう一度)やれ」から来たと言われ、踊りなどへのアンコールのためのかけ声です。上記の「モッテコイ」と使い分けられる。
フトーマワレ: 傘鉾が回るときに掛けられる掛け声。「太く(=大きく)回れ」の意味。
ヨイヤー:傘鉾が見事に回ったときにかけられる掛け声。長崎独特の凧揚げ(ハタ揚げ)では「勝負あり」の掛け声でも使われます。

だしもの
大きく分けて→踊り、曳物、担ぎ物、通り物に分けられます。
踊り:町ごとにさまざまな種類の踊りを行います。本踊り(=本朝踊り、日本舞踊のこと)、阿蘭陀万才など。
曳物:下に車輪のついた山車を引き回すもの。ほとんどは船をモチーフとしたものであり「船」とも呼ばれる。龍船、川船、唐人船、御座船、鯨曳(俗に「鯨の潮吹き」)などです。
担ぎ物:大勢の担ぎ手が担ぐ出し物。龍踊、太鼓山(コッコデショ)や鯱太鼓など。他所で見られる神輿のように担ぐだけでなく、引き回したり、高く放り上げて片手で受け止めるといったダイナミックな動きに特徴があります。
通り物:行列そのものに趣があるもの。大名行列、アニオーサンの行列、媽祖行列など。現在は単独ではほとんど行われておらず、奉納の一部で見られる場合があります。
尚シーボルト著「日本」には太鼓山(コッコデショ)と鯨の潮吹きがイラストで紹介されています。
(Wikipediaより)

○曳物

                    





○担ぎ物

 
                            


 
○通り物
 


○踊り



長崎市内観光後、で20分程で天草灘に面した茂木港の”料亭・こがね”に到着。女将さんの”心のこもった歓迎”(友人の人柄と貢献度です)を受け海の幸を堪能しました。(*^_^*)
窓を開けると心地良い潮風・満潮で寄せる潮の音♪・潮の匂い・舟虫が・・はしり回る・を楽しませて頂きました。
いけす料理・こがね:長崎市茂木町

”甘エビの踊り食いは感激でした(*^_^*)
エビとの格闘終盤にシャッターチャンスをすっかり忘れてました(T_T)/~~~


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