八方尾根トレッキングは初めてです。
ゴンドラリフト「アダム」そして「リフト」にて八方池山荘に到着すると、雨です。売店では飛ぶようにカッパが売れています。カッパを着ている人々で、まるで通勤電車のラッシュの様子です。
初めての八方尾根トレッキングの出発です。
私は自前のポンチョでありの行進に参加です。(多く方が一列に色とりどりのウエアーで蟻のように一列行進です)
途中、いろんな高山植物が目を楽しませてくれます。
アッ!何て言う花なんだろう?と「パチリ」です。
こんな具合に、八方池山荘(1,830M)⇒石神井ケルン(1,974M)⇒第2ケルン(2,000M)⇒八方池(2,060M)⇒※丸山ケルン(2,430M)の2,200M辺りまでのトレッキングを楽しみました。
その場でお知り合いになったご親切な方(松本氏在住)に山・高山植物等についていろいろと教えて頂きました。
本当にありがとうございました。感謝です。
①トレッキングマップ
②ゴンドラリフトで爽快に昇ります。
③緑がきれいです。
④
⑤八方池(2,060M)の周りには大勢の方が昼食です。
⑥この辺りは残雪です。
⑦
⑧2,200辺りでの景観です。
⑨
ゴンドラリフト「アダム」そして「リフト」にて八方池山荘に到着すると、雨です。売店では飛ぶようにカッパが売れています。カッパを着ている人々で、まるで通勤電車のラッシュの様子です。
初めての八方尾根トレッキングの出発です。
私は自前のポンチョでありの行進に参加です。(多く方が一列に色とりどりのウエアーで蟻のように一列行進です)
途中、いろんな高山植物が目を楽しませてくれます。
アッ!何て言う花なんだろう?と「パチリ」です。
こんな具合に、八方池山荘(1,830M)⇒石神井ケルン(1,974M)⇒第2ケルン(2,000M)⇒八方池(2,060M)⇒※丸山ケルン(2,430M)の2,200M辺りまでのトレッキングを楽しみました。
その場でお知り合いになったご親切な方(松本氏在住)に山・高山植物等についていろいろと教えて頂きました。
本当にありがとうございました。感謝です。
①トレッキングマップ
②ゴンドラリフトで爽快に昇ります。
③緑がきれいです。
④
⑤八方池(2,060M)の周りには大勢の方が昼食です。
⑥この辺りは残雪です。
⑦
⑧2,200辺りでの景観です。
⑨
栂池自然公園は2回目です。初回はワタスゲ湿原から楠川付近の木造りのトイレで、中断した悔しい思い出があります。足元がテニスシューズだったからです。冷たく・清涼感あるお水をゴクゴクと飲んだんです。
今回はワタスゲ湿原から先⇒浮島湿原⇒モウセン池を経て⇒※展望湿原(ゴール:2,010M)から雄大な「白馬大雪渓」・「白馬岳2,932M」をみることを楽しみトライ致しました。
展望湿原(2,010M)に到着しますと15人位の先着の方々が「また雲がかかっちゃたと!」残念な声を耳にしました。
エッ!えっ!でしたが何とか「白馬大雪渓」・「白馬岳2,932M」の雄姿の一部を見ることができました。
①トレッキング行程
②テクテクと出発です(見知らぬ方の後姿、ごめんなさい!)
③
④
⑤ワァ~!何ときれいなんだろ!これぞ自然!
⑥万年雪です。
⑦
⑧ゴールの展望湿原への階段です。素晴らしい風景をイメージして。
ヨッコラショ!
⑨大雪渓と白馬がうっすらと見えま~す♪
⑩
今回はワタスゲ湿原から先⇒浮島湿原⇒モウセン池を経て⇒※展望湿原(ゴール:2,010M)から雄大な「白馬大雪渓」・「白馬岳2,932M」をみることを楽しみトライ致しました。
展望湿原(2,010M)に到着しますと15人位の先着の方々が「また雲がかかっちゃたと!」残念な声を耳にしました。
エッ!えっ!でしたが何とか「白馬大雪渓」・「白馬岳2,932M」の雄姿の一部を見ることができました。
①トレッキング行程
②テクテクと出発です(見知らぬ方の後姿、ごめんなさい!)
③
④
⑤ワァ~!何ときれいなんだろ!これぞ自然!
⑥万年雪です。
⑦
⑧ゴールの展望湿原への階段です。素晴らしい風景をイメージして。
ヨッコラショ!
⑨大雪渓と白馬がうっすらと見えま~す♪
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民宿発祥の地・白馬
八方尾根に登るために八方の町を通りすがりに「民宿発祥の地の解説看板」を目にすることができました。
私には新鮮な情報でした。
僭越ながら、解説看板よりご案内いたします。
明治の初期の白馬岳の登山者のほとんどが、八方地区からのポッカを兼ねた山案内人を頼んでいた。
やがて登山客は登山の行き帰りに場所的にも良く、食料調達にも便利な八方の案内人の家に泊まるようになり、全国に広まったそうです。
宿泊先は「みずほ荘」さんにお世話になりました。
ご亭主・女将さんは本当にお人柄がよく、料理に使われる野菜は自家栽培で、これぞ野菜だ!て感じでした。
美味しかったで~す
①白馬駅
②
③
④民宿の発祥地・白馬
⑤宿泊先
⑥夕飯
⑦豆乳豚しゃぶしゃぶ
⑧朝食
八方尾根に登るために八方の町を通りすがりに「民宿発祥の地の解説看板」を目にすることができました。
私には新鮮な情報でした。
僭越ながら、解説看板よりご案内いたします。
明治の初期の白馬岳の登山者のほとんどが、八方地区からのポッカを兼ねた山案内人を頼んでいた。
やがて登山客は登山の行き帰りに場所的にも良く、食料調達にも便利な八方の案内人の家に泊まるようになり、全国に広まったそうです。
宿泊先は「みずほ荘」さんにお世話になりました。
ご亭主・女将さんは本当にお人柄がよく、料理に使われる野菜は自家栽培で、これぞ野菜だ!て感じでした。
美味しかったで~す
①白馬駅
②
③
④民宿の発祥地・白馬
⑤宿泊先
⑥夕飯
⑦豆乳豚しゃぶしゃぶ
⑧朝食