T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2165話 「 長野県白馬村青鬼 」 4/11・木曜(晴)

2024-04-11 13:38:36 | 日記・エッセイ・コラム

                                  

                                 

 白馬村青鬼の雪どけの風景を教材にして、

春、田んぼに水をひかれたものにアレンジした。

 どうだろう。アレンジできているかな。

 

 次は四国の秋の石鎚山に挑もうと思っている。

 石鎚は遠くから見たことはあるが、山頂は石ばかりのように見えた。

 

 数日前に、パソコンのインターネットでデジタルアートを見た。

 タブレドのipadでAdobe Frescoというアプリ(価格0円)をつかい、

いろんな絵を描いているのを見た。

 画家がアップルペンシル1本で鉛筆画、水彩画、油絵と、

いろんな絵を描いているのだ。トレスもできそうだ。

 しかし、タブレットは印刷ができるのか、

そのほか、教材などの入力ができるのか、

基本がわからないので、当分見てみたぃ。

 

 風の中に立て

 第2章

 ◎「蘊蓄」という言葉があるが、あれも大嫌いである。

   品性の欠けらもない。

  蘊蓄があるような話し方をする人は、下品で傲慢にしか聞こえない。

  大人の男は、十分知っていても、「さあ、詳しくは‥‥」と応える。

 ◎「詮方ないことを口にしなさるな」

  母は私にそう教えた。

  それを口にしても、言った当人も聞いた者も、

  どうしようもないことを大人は口にするべきでないという教えである。

 ◎食にかかわることは、

  口にするとどこか耳に障るところがある。

  食の話には、自分はその店に行ったことがあり、

 そこでこんな美味しいものを、食べたと自惚れの話が伝わる。

 

  今晩から食堂に行くことができるとのこと。嬉しいことだ。

  話ができることぐらい楽しいものはない。

    

 

 

 

 

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