続きまして、京浜急行電鉄車両編。今回は小変化があった600形を紹介したいと思います。
1.今までの通常タイプでなんら変化はありません。
2.これが、今回発見した小変化している車両です。
お分かりでしょうか。ワイパーカバーに“600”のスリットが入っています。今まで、“1000”
だの“2100”だのと4桁は見慣れていますが、遠目で見ると何が来たのか分かりやすいですが、いささか3桁だとバランスが悪く見えてしまいます。いずれも本線黄金町駅浦賀方で撮影です。
1.今までの通常タイプでなんら変化はありません。
2.これが、今回発見した小変化している車両です。
お分かりでしょうか。ワイパーカバーに“600”のスリットが入っています。今まで、“1000”
だの“2100”だのと4桁は見慣れていますが、遠目で見ると何が来たのか分かりやすいですが、いささか3桁だとバランスが悪く見えてしまいます。いずれも本線黄金町駅浦賀方で撮影です。