かなざわ風便り

変わり行く季節の中で、あの町この町で出会った風景や人情、イベントを訪ねて行きます。

晩秋の能登路(Part-2)

2008年11月27日 | Weblog
晩秋の能登路2回目は、日本一の高い格調と、お持てなしで知られる和倉温泉「加賀屋」でのスナップです。
今や日本中、いや世界中かも知れない不況の荒らしが吹きまくっている最中、ここだけは別世界で連日満員
御礼!!何処がどう違うのか七不思議の一つ、出会った人だけに解る不思議な体験がそこにある。
今年も多くの食品取扱企業から加工食品会社まで、ラベルと中身の違うものを平気で、国民に安価で企業
努力しているかのようにだまして、ばれても皆で渡れば恐くないと言う精神でまかり通ってきた。
そんな中で創業以来一貫して、客あっての旅館をプライドに掲げて、お客の立場にたったサービスが、不況の
時代も乗り越えて行くのだろう。

<2.7階まで吹き抜けのロビー・正面に4基のエレベーターが運転されている> 

<3.4階に大会議室・大宴会場・数寄屋葺きの能舞台等が完備されている>
 
<4.豪華なシャンデリアーが輝く会議室の後ろで、会員の写真展が華を添えていた>

<5.ロビーの一角やショーの会場で演技が行われていた>

<6.彼女たちが金箔のあぶら取紙で、真剣に取り組んでいる模様が!!盗撮ゴメン>

<7.暖簾街の一角で癒しの一時>


<8.早朝のロビーで、お土産の朝市>

<9.ロビーで、お連れの方との待ち合わせや朝食後の飲み物で癒す一時>
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