記録更新が続いてます。上京して２年以上同じ街に住んだこと無い（更新で転居）のに、ココ文京区の東に住んでからは９月で３年を迎えようとしている。JR中央総武、地下鉄千代田・丸の内と便利過ぎて次の転居先が思いつかないのが理由だが・・・
それにしても秋葉原が変わってしまった・・・３年前とは人出数が違っている。電車男からヨドバシが居座りスタバ（土日休）で抹茶フラペが飲めてドンキホーテで生活用品装備してファミレスもある。まさに便利なのだが住民としては休日にサンダル姿で“萌え”人出を掻き分けるのが億劫だ。
そんな中で今日『元祖秋葉原名物TORAYAKI！』を発見する。せっかくなのでおやつに購入（800円）元祖時代はどんなAKIBAだったのだろう？
『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』を観る。
イギリス系はやっぱ“ハリーポッター”と被りますね。それにしてもディズニーが夢を与える姿勢を徹底しているところには脱帽ですね。「お前死んだだろ！」とツッコミ満載＆雪の魔女が晴天の中戦っているのを観ていると完全アウェイだろと思いつつ・・・ディズニーに悲しみの涙は“ありえない、ありえない！”って事で締めたいと思います。第一章はどうも兄弟４人とも好きになれないな・・・どっちかというと魔女派かな。ごめんディズニー。
『ヒトラー -最期の12日間-』を観る。
さてナルニアはドイツに攻め込まれるイギリスの話ならって事で、今度はドイツが攻め込まれる話でもしようかな。でさ、作品冒頭から落ちていくドイツの話。戦争イメージの常勝ドイツを完全に消し去っているタイトル通り“最期の・・・”ですね。“ドイツも実は辛かったんですよ”を訴えている感じがしますが、降伏間近でも裕福感は消えていない。ヒトラー役がナヨナヨしいのでイマイチな後味でした。
『蟲師vol6』『LOST-vol9-』も継続中！
