Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

日蓮正宗 勤行要典の解説、を読了

2017-12-31 14:47:20 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
 
 日蓮正宗宗務院の御本、「勤行要典の解説」を拝読、読了した。
 日蓮正宗の仏道修行に欠かせない勤行要典の、法華経方便品第二、如来寿量品第十六や、御観念文、五座三座の要となる解説、が詳しく書いてある。
 一気に読めた。正に目から鱗。お経の意味がよーく分かる。甚深の意味が述べられていて、とても分かりやすく興味深く読めた。これを読むのと読まないのでは、五座三座の勤行に対しての取り組み方も変わろうというもの。
 日蓮正宗のお祈りについて知りたい方は是非お勧めする。定価300円(税込)。大日蓮出版発行。

どうしたの、NHKラジオ

2017-12-28 20:30:27 | ラジオ・テレビ・新聞雑誌ネット等マスコミ。ラジオ機器オーディオビジュアル製品
先頃の毎日新聞に、NHKラジオを名指しで、ラジオの民放化、若者におもねった若者番組化が著しいと言う苦情が読者欄に寄せられた。NHKラジオが、朝も騒がしく、夜も若者受けを狙った若い人向け、うるさい番組が多いと言う。
 この話は本当で、私も数年前から気になっていた。しかし、NHKラジオの場合は、定時のニュース・天気予報はやるので、気にもしなかったが。
 世の中は高齢化で、若者向けよりも高齢者向け、全世代向けの放送番組の方がむしろ今の時代、受けると思うが。
 その投書の方も、高齢者の番組は、夜の深夜便ぐらいだと嘆いていた。
 若い人ばかりに目を向ける放送局。若者受けのみ考えるNHK。
 NHKの受信料を払う国民が、等しく良い番組を享受する権利がある。国民は、NHKを見守り、監視し、批判をする権利がある。それが、公共放送の役割と言うもの。
 思えば、以前の、昔、昭和の頃の方が、テレビもラジオも良質な番組群が多かった気がする。受信料も高すぎて、適正な価格とは言えない。もっとNHKには、自助努力、経営刷新を望みたい。

帯に短しタスキに長し、与党と野党の関係

2017-12-27 10:44:11 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・国防憲法論、太田西ノ内病院医師の件含む
一般民衆、一票の投票権を握る者にとって、今の与野党、自民対野党の関係ほど、ややこしく、残念な思いをしないものはない。
 自民党は、消費増税分を、子供の教育費に回すと言っている。私が人の親だとしても、余計な事をするな、と言うと思う。財政再建の途は遠ざかった。
 野党は、昨日、元外国人・民進党の蓮舫議員が立憲民主党に入党。昨日まで民進党の党首まで務めたその張本人が、無責任じゃないか。その他、日本死ねの、不倫議員の山尾議員等々、問題ある議員ばかり集まり、元民進党の巣窟のようになっている。排除の論理を用いないのは正解だが、ここも期待したいのにどうしようもない。
 日本共産党は、以前の機関紙赤旗を知る者にとっては、天皇陛下を余りに馬鹿にして、陛下を敬称抜きの呼び付けで天皇陛下に対して尊敬の念など微塵もなかった。この政党も信用ならない。
 公明党は創価の支持母体で、池田の私党で、論外。
 希望の党は、小池都知事に賛同できず、排除の論理、血も涙もない。これから落ち目になるだろう。
 日本維新の会は、大阪などという遠い国の府知事が党首で、自民の補完勢力。ここも論外。
 社民党は、数も少なく、応援しようがない。
 幸福実現党なんて、幸福の科学の信者でもあるまいし、論外。
 
 と言ったところで、どこも一長一短、表題に掲げた、帯に短しタスキに長し、であり、今選挙になっても、どこに入れたらいいのか、迷いに迷う。
 しかし、もう自民には入れたくはない。今度は野党に一票を、と考え、セカンドベスト、次善の策を巡らして、やはり、枝野幸男さんの立憲民主党以外ない気がする。自民党は、小泉進次郎新政権でもならぬ限り、応援はしたくない。
 自民も、私は敢えて、国家財政が赤字だから、10%に消費税を増税するのは仕方ないと思ったが、その使い道が、子供じゃあ、話が違うんではないの、その公約、後で気付いた私が、自民に一票入れた私が、馬鹿だった。
 国民の多くが、そうやって今年の衆院選で、自民を選択してしまった。自民は、調子に乗るだろう。幸い、同じ与党の公明は数を減らし大敗北したが。
 次はなるべく野党に私は一票を投じたい。後悔先に立たず、今気付いても本当に遅いが。

今年を振り返る

2017-12-26 17:05:53 | 人生訓・人生論・人の生き様・年末年始賀正・正月祝・祝誕生日・記念日・祝祭日旗日
今年は色々あった年だった。
 まず、今年の二月八日に、日蓮正宗寿海寺法華講に帰依し、今までの邪師邪義邪説邪法を華麗に捨て去って、新たな出発をした事。
 全く新しい、改めて生まれ変わり、多くの新しい出会いに恵まれた。感謝しきりである。
 お寺の行事に参加して、とても大いなる幸せを感じた。御本尊様と皆様に感謝している。
 趣味では、ハーモニカ教室に通い、後半、写真教室にも通った。
 しかし、写真教室は、もう止めにする。その場でカメラだけ持ち込めばよく、自分の感性だけを試されるかと思いきや、何だか実際に通ってみると、お金が何かと掛かる。ある人は、望遠レンズを水に落としてしまい、修理に五万円までは許そうと思っていると言う。私は唖然として聞いていた。
 PLフィルターと言うレンズカバーをその人が先生から買い求めていた。小一万円。地獄の沙汰も金次第。写真は本当にお金の掛かる道楽で、仕事ならばともかく、自分はついてはいけなかった。
 その他、白くて長い望遠レンズが軽自動車一台分。
 他にも、シャッターチャンスの為に、朝の霧を撮るのに、徹夜で夜中から現地に入り張り付く。先生も、写真バカじゃないと出来ない、と言われた。時間も経済も大変な手間だ。
 これなら、まだ、ハーモニカの方が、金銭的にも許せる範囲内であり、自分はハーモニカを辞めた事を後悔した。
 兎に角、今は寒い冬であり、本格的に趣味を、特にハーモニカ等を再び始めるならば、又春辺りにしたい。本当に再開するかは疑問符だが。
 本当に、自分にとっては、全てが新しい体験ばかりの2017年(平成二十九年)であった。楽しい一年だった。来年も、楽しく幸せな一年にしたいと思う。

昨日と今日読んだ本

2017-12-24 18:54:38 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
昨日と今日読んだ本。「造られたニセ仏 池田大作の正体」と「法華講員の折伏必携」と言う御本。
まあ、池田に関しては、開いた口が塞がらない、天下の俗物たる本性、ここに極まれり、学会員さん、こんな邪師に付いて行っちゃ駄目、頭破七分、堕地獄ですよ。
「折伏」の本は、初信の徒に向けて平易に日蓮正宗とその他邪宗邪教との違いを明確に述べている。どちらも比較的短時間で読める小冊子だ。
日蓮正宗は、これだけ書物を出版していて凄いね、と頭が下がる思いだ。

「日蓮正宗入門」を読了

2017-12-22 22:15:33 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
日蓮正宗に関する入門書、その名も「日蓮正宗入門(改訂版)」を本日読了した。
これも春頃から少しずつ読み進め、昨日と今日、一気に読み進めた。かなり読後感が良く、非常に為になった。
日蓮正宗に関して、その歴史、釈尊、日蓮大聖人の教えの真髄、極理が詳しく述べられ、正に学びの時となった。深い哲理・哲学・教義・教判が説かれていて、有意義な時を過ごせた。
日蓮正宗とはどんな宗教かを知るには格好の教材・御本であり、本も大判であり、二千円と消費税を出して買ったが、その値打ちはかなり有ると心得た。素晴らしい御本である。
万人にお勧めできる御本であり、教育書としても大変役立つ。良書の最たるものとして、後代に残る著作だろう。買って得した御本であった。

郡山市介護病院(ビッグハート)、オレンジカフェへ

2017-12-21 16:25:38 | グルメ

郡山市立介護病院・ビッグハートにて、高齢者、それを取り巻く者のオレンジカフェに参加した。

お飲み物と、プチケーキを200円にて頂ける。

コーヒーも美味しい。プチケーキも旨い。

先頃、星総合病院で行われた「キラリ☆オレンジカフェ」でお会いした男性に再会。その方の絵が展示されている。

お茶を飲み干す。

最後は「花は咲く」「千の風になって」を歌い、散会となった。
かなり皆さんフレンドリーにお話になり、私は圧倒されっ放し。皆さん、おうちに高齢者のお年寄りを抱え、悩まれている方もいて、同じ気持ちで話を聞いていた。私は余り今回は猫をかぶって話が出来ず、少々残念だった。こんな日もあるさ、と終わりの歌のコーナーではリキを込めて大きな声で歌っていた。もっとお話を聞くばかりじゃなく、こちらから話題を振る等の努力も必要だ。今日は聞き役に回り、話好きの私は少しフラストレーションが上がった。しかし、聞き上手にもなりたい私がいた。余り若いのが出しゃばるのも出過ぎていて良くないので、今日の所はこの位にした。本当は、もっと沢山お話がしたかった私であった。

さくら湯と幸楽苑へ

2017-12-20 16:27:34 | グルメ
 母と二人で郡山は島のさくら湯へ行きました。帰りはあいにくの雨の中、幸楽苑のラーメンを注文しました。

まずは水で喉を潤す。

相変わらずお腹が空き過ぎて写真より早く食べてしまう。

ギョウザを頬張る。

完食。この後、雨が本降りとなり、冷たい雨の中を歩いて帰る。
幸い二人共、風邪など引かずに済んだので良かったです。
温泉に浸かったせいで、湯冷めせずに済んだのかも知れません。以上。

自民党には期待できず、何なら、立憲民主党でも日本共産党でもいい

2017-12-18 19:22:45 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・国防憲法論、太田西ノ内病院医師の件含む
残念ながら、今の安倍さんには期待はできない。入れる所が無くて自民に一票を投じた者が言うのも変だが、今度からは、立憲民主党か日本共産党へ一票を投じるかも知れない。
 安倍さんの代が替わって、小泉進次郎さんが次期首相候補に推されるならば、又自民も考えるが、今は、野党側の応援をしたい。
 自民党への応援は、公明党と組んでいる事もあり、私としても許す訳にはいかない。
 小林よしのりさんと言う、右翼の漫画家の人も立憲民主党を応援しているが、それに便乗する訳でもないが、どうしても真似が嫌なら共産党でも良いし。
 憲法改正反対、消費増税反対、他、野党の皆さんの方が一本筋が通っている事は確かだ。
 野党が統一候補を立てて先の選挙を戦っていたならば、必ずや野党は勝っていた。
 今の政治を打開して変えて欲しい。それには野党の結集が必要だ。

道を間違えている安倍首相

2017-12-16 08:47:25 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・国防憲法論、太田西ノ内病院医師の件含む
安倍晋三首相は、子供の教育無償化等を、消費税10パーセントの値上げ分を充てると発表している。これに、私は今更ながら憤っている。
 子供にお金を掛けるとなると文句は言われないと安倍首相は踏んだんだろうが、話の筋としてはおかしい。その親の一票にも目が行き、子育て世代の歓心を得る為の処世術に過ぎない。
 勝手に決めてしまい、大事な税金の使い道を、そんな子供だけの為に使うなんて、やはりおかしい。私は自民に票を入れてしまったが、後になって気付いても後の祭りだが、反対だ。
 やっぱり立憲民主党に一票入れて置けば良かったと後悔している。しかし、立憲は、元外国人の蓮舫議員を入党させるかが今の段階であり、何だか昔の民主党と顔触れが同じになって来ていて、私としても悩ましい。立憲民主党は、誰でもウェルカムなので、どうしたものか。枝野さんには期待しているが、期待できそうにない。
 自民党は、憲法改正にまで着手しようとしている。私はやはり、憲法はそのままの変えない方が良いと思う。自民党は、どうしても自衛隊の一項を加憲したいのだろうが、平和憲法の理念からは遠ざかる。消費税の増税はやむを得ない面もあるとは思うが、その増税分を子供だけに使うだなんて、止めにして欲しい。
 肝心な時に、与党も野党も頼りなくて、本当に歯がゆい。

色々あるが…、漢字で思う

2017-12-13 23:35:36 | 人生訓・人生論・人の生き様・年末年始賀正・正月祝・祝誕生日・記念日・祝祭日旗日
私の今年の漢字一字は、「改」、改宗の改、若しくは日蓮正宗法華講の一員になったので、日蓮正宗の「正」、新たに生まれ変わったので「新」でも良く、中々自分では選びにくい。
 この今年の漢字。毎年師走12月時点で、清水寺の貫首が発表していて、今年は「北」だそうな。
 この清水寺、立派に邪宗であり、只、立派なのは建物だけで清水寺は、邪宗の存在だ。
 この、漢字検定協会のイベントは、以前、その幹部が横領か何かで、途中の震災直後の時に物議を醸している。
 「改」「正」「新」の言葉は、実に新鮮で、自身にとって、今年を代表する一字だ。
 清水寺の毎年ドサクサに紛れて、このイベントを取り仕切るが、とんでもない。結局、この決定を皆で共有する以上、宗教色を消すのが妥当だ。
 漢字一字も、いつまでも面白おかしく毎年毎年やってる内に、そんな事も一度には決められない、その内に、今年の漢字、ネタ切れの場合、無尽蔵に漢字があったとしても、やたらと名付けられない場面も出て来て、ハガキ・メールのアンケート結果が頼みの綱となっても、結局、一年後、漢字決めもままならず、何年か後に最終回で終わるかも知れない。
 兎に角、いずれにしても、今年の漢字は「北」が選ばれ、皆も納得していた。私の個人的な漢字は、上記の通り。

養老孟司著「『自分』の壁」を読了

2017-12-13 19:54:12 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
 養老孟司先生著、「『自分』の壁」を読み終わった。
 養老先生の本は、とても読み応えがあり、新たな視点・視座を与えてくれる機会を得られる。「”自分探し”なんてやめなさい」のタイトル通り、情報過多の怖さを後半では述べ、常に安定した養老先生の別の角度から見た世の中の新たな見方が鮮明で余りに見事だ。
 切り口が斬新で世の中の見方が変わる。「バカの壁」「死の壁」「超バカの壁」との三部作に続く、この「『自分』の壁」であり、これらの著作は全部読んだが、養老先生の本は大変、為になる。
 正に知の巨人であり、解剖学を長年やっていると、自然とそういう発想が出来るようになるのか、不思議だが、まあ、養老先生も、ユニークな人種の一人だろう。
 養老先生の著作は、一般人が読むには、養老先生が直接一人で書いた本よりは、これら著作のように、編集者が聞き書きで、他人のフィルターを通した方が、養老先生もこの本にも書いているが、分かりやすく、とっつきやすい。
 世界観を広げてみたい、新たな発見をしたい人には是非、お勧めしたい。

山岡荘八著、小説「日蓮」読了

2017-12-13 15:10:31 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
 
 山岡荘八先生著作、小説「日蓮」を読んだ。
 山岡先生は、日蓮大聖人の半生を描き、僧侶としての修業、比叡山、他の道元や他宗を経て、鎌倉に出て来て辻説法、北条氏に「立正安国論」全一巻を献上して、一二六〇年・文応元年八月二十七日の「松葉が谷法難」で筆を置いている。最後は大聖人様が、猿と遊んでいた為、難を逃れて、猿と戯れているシーンで終わっている。
 山岡荘八描く「日蓮」は、より仏様というよりも、人間に近く描かれ、山岡文学の限界も感じ取れるが、大衆小説である以上、致し方ないと言える。読後感は、「あ、これで終わり?」と言う、あっけなさ、と言うか、それでも、読み切った感はあった。
 やはり、日蓮大聖人様の小説ともなると、聖教新聞社でもそんなタイトルで昔に何巻も出ていたようだが、ひいき目で見ると、膨大な量の作品となってしまいそうだ。
 やはり、後世へ残した、一期弘決の、一閻浮提総与の大御本尊を引き合いに出さないと、日蓮正宗信徒は納得できない。お弟子で六老僧の、第二祖、開山日興上人は出てきたけれども。
 まあ、文学作品としては、当を得た、良作と言える。

那須塩原市(黒磯)鍋掛へ

2017-12-11 21:49:03 | 旅程。旅行記。時間旅行。ちょっとの外出。旅立ち。墓参等含む(高野悦子女史等)。

郡山駅。

郡山駅前。

郡山駅構内。

ホームには既に新白河行きの電車が停まっていた。

ビックパレットふくしまの外観。

鏡石駅の「牧場の朝」の歌詞の看板。

白河駅の城郭、小峰城。

新白河駅の三十分にも及ぶ乗り換えには、本当にうんざりし、戸惑う。

新白河駅西口、東横イン。

那珂川。いよいよ、黒磯駅へ。

黒磯駅前を、ヨークベニマル黒磯店へ向かう。


ベニマル内の、飲食スペース。水を飲む。

気が早いので、写真を撮る前に天ぷらそばをすすってしまった。

完食。そばも天ぷらもネギもお汁も美味しく、体もあったまる。

黒磯駅の南北を貫く道路。

鍋掛の駐在所。

鍋掛中心地へ。


鍋掛を後にする。

ベニマル黒磯店にて焼き芋を食べる。


又黒磯駅へと降り立つ。


時間調整の為、待合室で少しの時間を待つ。

黒磯を発つ。


郡山への電車乗り換え、新白河駅ホームにて。

夜はとっぷりと暮れて、今日も疲れた疲れた。

郡山駅前の人工ライト、LEDによるイルミネーション。
今日も那須塩原市(黒磯)市鍋掛に行きました。風が吹き荒び肌寒かったのですが。関東地方はとても良い天気でした。