2018年2月20日 日々の映像 2
東芝の18年3月期、最終黒字5200億円 連結決算270億円の黒字
東芝は14日、2018年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が5200億円の黒字(前期は9656億円の赤字)になりそうだと発表した。連結子会社だった米原発大手ウエスチングハウス(WH)に関する債権の売却益や、半導体メモリー事業の分割に伴う税負担の減少で損益が改善する。
売上高は20%減の3兆9000億円、企業的なバランスが取れていくのでしょうか。
東芝は、2018年2月14日、三井住友銀行で副頭取などを務めた車谷暢昭氏を代表執行役会長に選任する人事を発表した。4月1日付。現代表執行役社長の綱川智氏も現職に再任する。加えて、車谷氏はCEO(最高経営責任者)、綱川氏はCOO(最高執行責任者)とし、経営にあたることも発表した。
東芝は、新しいスタートを切ったと言える。
将来、一定の収益力を持った企業になるかどうか。
なると思い方は、株価311円と安いので、投資することも考えられる。
最低取得派1000株なので300,000円少々である。
・東芝の代表執行役会長兼CEOに元三井住友銀行副頭取の車谷氏
https://www.j-cast.com/2018/02/15321341.html
・東芝の18年3月期、最終黒字5200億円 WH債権売却益など
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL14HP5_U8A210C1000000/
・東芝の情報
・東芝の株価 311円
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6502.T
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