018年2月14日 日々の映像 1
インフル患者数が最多更新
厚労省によると、全国の小児科や内科約5000医療機関から、この1週間に報告があった患者数は26万8811人で、全国の推計患者数は約282万人であるとのこと。
引用するまでもないことですが、絶対の条件ですので以下を引用します。
「本来、私達人間の体温の平均は36.5℃くらいであり、これは体内の酵素が最も活性化され、働いてくれる温度です。
低体温だと、酵素の働きが低下するため、新陳代謝が悪くなり、免疫力も低下し、病気になりやすくなります。
体温が1℃下がると、
1)免疫力低下、
2)基礎代謝低下、
3)体内酵素活性の低下、といわれています。
体温が下がり、免疫力が低下すると、カゼなどの感染症・病気にかかりやすくなります。さらに、低体温だと、免疫力が落ちることに加え、体温が35℃になるとガン細胞が活発になるともいわれています」
インフルエンザにかかりやすい人が、低体温の人なのです。
ここでは詳細を割愛しますは「血流」と「筋肉の強化」で基礎体温を上げることが可能です。
・インフル患者数が最多更新、全国で警報超え
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180209-OYTET50026/?from=rt_toptxt01
・インフルエンザにかかりやすい人はこんな人。かかる前に基本の予防策を。
https://matome.naver.jp/odai/2141225861012963201
・低体温の改善方法・原因・症状・病気
https://www.hakuraidou.com/info/teitaion.htm
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