天使系の人が現れてアレキサンドリアの図書館の本について話す

2016-10-28 05:02:19 | 夢のメモ
久しぶりに、夢に真面目な天使(?)系の人が現れて何かおしゃべりしていきました。
昨日は寝るのが早かったのでこんな時間に起床です。

何か本の話をしています。
その本は、何か秘儀とか、占星術とか(?)、そういうスピリチュアルなことについての本のようです。
起きると同時にどういう内容の本か、という部分を忘れてしまいました。

「その本はテヘランに残っていたので、(全部焼失したと思われていた)アレキサンドリアの大図書館の一部がそこに移されていたのだろう」

と、天使系の方は仰っています。
どうもこの方は性格も真面目で天使系なんですが(天使は真面目という思い込みはどこから来ているのでしょうか)、見た目も大分天使系です。
別に羽根とかがはっきり見えるわけではないのですが、白人男性で、髪がストレートで長く肩で切りそろえており…みたいな真面目な聖職者というような外見なのです。
多分この人(?)が、枕元に現れて私の背中に触りながら説教した時は、羽根も見えていた気がします。

しかし焼失したアレキサンドリアの図書館の本がテヘランに残っているとは?
本当なら大分エキサイティングな話です。
読みたい!
それが読めるなら何語でも勉強しますよというレベルで読みたいです。

松村潔なんかは、アレキサンドリアの図書館の本というのは、今の本の形式、イチイチ律儀に一語ずつ文字を書いて文章をそのまま書きだしたものじゃなくて、
何か象徴体系を使って書かれているみたいな感じで、そこからアクセスするとアカシックレコードみたいなものの特定の部分に接触できる、
みたいなものじゃなかったか、みたいなことを仰っていました(胡乱ですみません)。

しかし夢に出てきた本は普通の本でした。
少なくとも見た感じは普通の本に見えましたね。
紙に書いてありました。
しかしボッロボロでした。
現代の本に使われている紙よりちょっと分厚い質感だった気がします。

うーんアレキサンドリアの図書館の本がどこかで発見されると言う話は、
「プレアデス+」だったかバシャールだったかが言っていたと思います。
テヘランだったかな? なんか違う都市だった気もしますが。
(今ググってみたらバシャールでした。都市までは言ってないみたい?)


昨日はInto The Deepを寝る前に聞いたのですが、それ程緊張もしていなかったのに、
何故か少しも意識が変性しなかったなあ…という感じで終わってしまいました。
しかし、寝ると天使系の方の登場となりましたので、ヘミシンク中に経験できなくてもヘミシンクすると面白いことが起こる確率はやはり上がる気がします。

それと後頭部打ってから確かに受信度は上がっているような気もします(笑)
おしゃべりの内容全部持って帰れたらいいなーと思います。

今日はもう1つ面白い夢を見たのですが、長くなったので別記事に書きます。

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