引き続き、12月9日に行われたまるの日圭さんの現実化ワークショップの記録です。
前回の記事「自分の本体の本当の姿を知って衝撃を受ける。ヘミシンクと高次瞑想と恒星探索の違い。ガイドの葡萄構造説明。(まるの日圭現実化ワークショップNo.4)」の続きです。
ところで、昨日ナンバーズ透視をまるの日圭さんの高次瞑想のメソッドでやったら、ナンバーズ4の数字が3つ並び方まで当たっていました。
透視数字:8192 → 当選数字:1920
最近、というか、アラブ君が広島の過去生の探索やれと言った瞬間から的中率が笑えるくらい落っこちていましたが(精神的な動揺というのは非常に影響するらしい)、いきなり回復しましたね。
うーんこれは高次瞑想の結果なのか?
しかし高次瞑想を取り入れる前から、一か月に2,3回は3つ的中がありましたので(そして3つ的中するときは順番も当たっていることが多い)、これだけで「高次瞑想の結果だ」と言うことはできません。
1か月に5,6回とかになっていたら、高次瞑想の結果と言えるかなあ。
それか、3つじゃなくて4つストレートに当たってほしいですね、もちろんですが(笑)
1か月に一回ストレート的中したらそれだけで年収が500万くらい増えますがな(セットで買っています)。
でもそれくらいの的中率なら、普通に当てられる人、それで生活してる人っているでしょうね。
私は何をどうしたら残り一つの数字が当たるのか(笑)
で、まるの日圭さんのワークショップです。
前回は、午前中の高次瞑想で見たものについてアラブ君に色々聞いていました。
アラブ君は私のツイン的な存在だっということがわかって動揺しちゃったよというところまででした。
前回出した図を今回も出しておきますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0e/46efc181490fc817dcfc2fd57d2e605c.jpg)
午後からは、35や83のエネルギーを他の人から流してもらって、それがどういう風に感じられるか実験しようというものでした。
隣同士でペアを組んでやってみます。
まずは35です。
私が最初に相手の方にエネルギーを送ることになりました。
光の呼吸で35に入ったのですが、どうも最近、光の呼吸で球体を作ると、中心(私)から球体全体にパルスのように光が伝わっていくんですよ。
まるで脈動しているかのように、光が私から発されて球体の中を端っこまで伝わっていくんです。
で、相変わらず球体の形自体は星型多面体です。
stellated-regular-polytope(3,5,5/2)
この動画はほんとそっくりですね。
中のエネルギーの動きまでこの動画のような感じです。
こういう風にエネルギーが中で非常に活発な流れを形成しているんですよ。
で、何かこういう感じだと、相手の方のエネルギーに自分のエネルギーが触れたら痛そうだなあと思って、とりあえずもうちょっと丸いイメージにしてみました。
最近は球体は勝手にこういう星型多面体のシェイプになってしまうので、ちょい無理やり丸くしました。
そして相手の方のエネルギー体にそれを押し付けるイメージをしてみました。
相変わらずパルスが私から球体全体に向かって発されていて、ということはなんか光が明滅しているような感じです。
エネルギーを相手の方に押し付けていると、なんとなくイメージの中で、相手の方のエネルギーにもパルスが伝わっているように思ったのですが、実際はどうだったのでしょうね?
終わった後に相手の方は、
「縦に流れのある川のようなものの中にいて、流れを感じていた」
と仰いました。
次々に送られてくるパルスの波が、水のように流れのあるものとして感じられたのでしょうか?
次は私が送ってもらう番です。
相手の方が私の背後に座ったのですが、びっくりしたのは、相手の方に背中を向けた瞬間に、もう背中にかなり熱を感じたことです。
うーん、でもその時はまだ送ってもらっていないどころか皆さん覚醒していて、35どころか1の領域にいたはずなのですが。
つい今しがた相手の方に私のエネルギーを送ったところだったので、相手の方のエネルギー量が増している状態だったのですかね?
そして私も人から35のエネルギーを送ってもらうという体験をしました。
結果…
も、ものすごく気持ち良い…。
温泉みたい!
じわーと身体が暖かくなって、力がいい感じーに抜けて、非常なリラックス状態に。
ちょっとお酒を飲んでほろ酔い加減みたいな感じもします。
私は酒を飲むと笑い上戸ですから、なんかそのままへらへら笑いだしそうな気もします。
ほんの数分でまるの日さんがそれを打ち切ってしまった時は、
「えーもっとーもっとー」
と、バーテンダーに酒をねだる客みたいな感じになってしまいました。
35っていうのは本質のエネルギーで、相手の方からそのエネルギーを送ってもらうと、相手の方の波動に染まるのではなく自分の本質の波動が増幅されるということなので、私って本質的には凄くリラックスしていてほろ酔い加減でヘラヘラしている人なんですかね(笑)
ちょっとその辺をアラブ君に聞いてみます(笑)
私「アラブ君、35の領域のエネルギーを人に送ってもらった時、こういう超リラックス状態になったのは、私の本質がそういう感じだってことで合ってるんですかね?」
アラブ君「違うよ」
わ「え、違うの? じゃあどういうこと?」
ア「別のところに繋がったんだよ」
わ「え…人から35のエネルギーを送ってもらってどっか別のところにぶっ飛んだってこと?(汗) まあ、私の日頃のヘミシンクや恒星探索の様子を顧みるに、物凄くありそうなことだなとは思うけど(笑) どこに飛んだ?」
ア「185」
わ「どこだよ…」
ア「185の領域だよ」
わ「185の領域って何やねんな」
ア「そういう領域があるんだよ」
わ「まるの日さんは、宇宙の波動は120くらいで感じられるみたいなことを言ってたけど、それより上の領域ってこと?」
ア「そういうことだね」
わ「なんか一気に聞きたいことがドワッと出てきたけど、えーっと、まず、なんで35を体験しようという主旨の時にそういうところに飛ぶわけ?(汗) 私皆さんに、「35の領域のエネルギーは温泉みたいですっごく気持ち良かったです」って言ってしまったがな(汗)」
ア「それは君がわかってなかったんだからしょうがない」
わ「慰めてくれているのか突き落としているのか」
ア「185に繋がる必要があったから繋がったんだよ」
わ「35の本質のエネルギーを充填した結果、繋がる必要のあるところに一気に繋がることができたとか、そういうこと?」
ア「その通りだね」
わ「昨日35と83の高次瞑想やった時も、5からいきなり185に飛んだじゃん。あれもそういうこと?」
ア「あれは僕が飛ばしたんだよ」
わ「おいおい。ああ、ワークショップで一回繋がったから、飛ばすことができるようになったってことかな」
ア「いや、飛ばす準備ができたってことだよ」
わ「ふーん? つまり、そこに飛ぶには35でチャージできるようになることが必須だったってこと?」
ア「いや、83に行けるようになることが必須だったんだよ」
わ「ほお…。よくわからんけど、うーん。じゃあ、午前の部で、一番最初に83に行った時、そこを通り越してアラブ君と地球の周りをぐるぐる飛んだじゃん。あれってもしかして185の領域?」
ア「そうだね」
わ「そうか。なんか段々わかってきたな。えっと、185というのは要するにアラブ君たちの本体の領域かな」
ア「いや、もう一つ上だね」
わ「コンブか。なるほどね。あの時ね、地球をぐるぐる回るのを見ながら、なんか宇宙空間じゃないなあと思ってたんだよね。もっと上の領域だという感じがした。そこで宇宙の構成物を作れるような空間だという感じがしたんだよね。コンブの領域だったのか。そらーえれえ上まで行ったなー」
ア「それが君のルーツの領域だからね」
わ「まあ、コンブの一員だと言ってたもんね。そいでコンブは、私に「とっとと人間やめてこっちに帰れ」って言ったんだよ、QHHTの時。そいで私は大ショックを受けて一か月使い物になりませんでしたわ。自分を取り戻そうと思ってフォーシーズンズに行ったら、そこの方にまで「Are you OK?」って何故か英語で言われる始末だよ。「こっちに帰れ」って、人間としては死ぬってことだよ。高次存在から「早く死んで」って言われる気持ちわかる?(←まだ根に持っている)」
ア「帰るか帰らないかは君が好きに決めればいいよ」
わ「まあそういうことで一応の決着は見ましたわね。で、帰るかどうかはともかく、少なくとも変性意識でそこに繋がれるようになる必要があったってこと?」
ア「帰れるようになるために繋がる必要があったんだね」
わ「まだ帰らん言うとるやろうに」
ア「こちらには時間は関係ないんだからその辺は君の好きにすればいいんだよ」
わ「ああそうか。準備を進めてくれてるってことかな」
ア「そういうことだね」
わ「で、185って別宇宙ってことかな」
ア「その通りだよ」
わ「コンブの領域なら当然そうだよね。あの人たちは別宇宙からやってきてこの宇宙を創ったってことなんだから。ふーん。じゃあ120がこの宇宙で、それより上は別宇宙ってこと?」
ア「そういうことだよ」
わ「別宇宙って、気持ち良すぎてヘラヘラ笑えてくる感じなの?」
ア「そうだよ」
わ「ちょwww あ、これ今までのアラブ君の珍発言の中で一番面白いわwww 別宇宙www なんという、スピリチュアルの神聖な感じが一切ない定義www」
ア「君にとっては、ってことだよ」
わ「ああ、本当の大元のルーツのエネルギーだから、めっちゃ気持ち良くてそうなるってことか」
ア「そうだね」
わ「おー。じゃあ、他の皆さんたちも、それぞれの本当の大元のルーツに繋がったら、気持ち良くて温泉入って酒飲んでるみたいにヘラヘラしてくる?」
ア「してくるよ」
わ「それめっちゃいいじゃん。何かあっても、ルーツに繋がったらいつでも一瞬でヘラヘラできるじゃん」
ア「だから最初からそう言ってるだろう。ルーツに繋がってエネルギーをチャージできるようになれって」
わ「ルーツに繋がったら酒を飲んで温泉に浸かっているように気持ちいいなんて情報くれてないよ」
ア「人間が酒を飲んだ感覚が僕たちにわかるわけないだろう」
わ「私を監視してるならわかるんじゃないかと思ったんですけどね」
ア「情報としては伝わっても、君たちのようにその状態が「好き」とかいう感情は僕たちにはわからないんだよ。僕らには感情はないんだから」
わ「あらまー高次存在はお酒飲んでへらへらできないのね、なんか可哀想w 地球に降りてお酒を飲んで温泉に浸かってヘラヘラすればいいのに」
ア「それは君の役目でしょ」
わ「え、私の役目ってお酒飲んで温泉浸かってヘラヘラすることなのww マジでww 超最高www」
ア「そんなわけないだろう…」
わ「今そう言ったじゃん」
ア「君が人間をやるなら僕らがやる必要はないってことだよ」
わ「真面目に答えたね(汗)」
ア「僕は真面目に答える時は真面目に答えるんだよ」
わ「真面目じゃない時もあるんだwww」
ア「いつもは君のテンションに合わせてるんだよ」
わ「そういえばおちょくってくる時多いもんなー。今日のキャッシュフローゲームも大層面白いおちょくり具合でしたわ。まあ話がずれてきてるから元に戻すけど、35の本質のエネルギーをチャージしたからぶっ飛べたってことでしょ? なら、あの時ワークショップの参加者の皆さんの中にも、この時の35のエネルギー流しあいっこで別のところ、自分の繋がるべきところにぶっ飛んだ人っていたのかな?」
ア「いないね」
わ「あ、皆さんはちゃんと35だったんですね…」
ア「そうだね」
わ「……なんか…アラブ君って…TPOを全く無視して淡々と私に必要なことだけやるっていうガイドなのね…」
ア「君にとってそれがいいと思うからそうしてるんだよ」
わ「いや面白いけど。皆さんのガイドは、きちんとワークショップの流れ通りに35を体験するのがいいと思ったからそうしたってことか」
ア「逸脱する必要性もないということだよ」
わ「私は逸脱する必要性があるのか。まあ私の人生逸脱しかしてないし、逸脱する方が好きだから、確かに私好みの展開だからまあいいや。私、35もちゃんと体験できたよね?」
ア「できてるよ」
わ「じゃあよかった。今日はこの辺で終わっておこうかな。今日もありがとう、特に面白すぎる別宇宙の定義なwww」
ア「君にとっての定義はそれでいいよ」
わ「いいんかww いやー俄然別宇宙に行きたくなったわ―。じゃあまたよろしくー」
…ということでした。
他にもリラックスしたと言ってらした方が複数いらっしゃったので、私はてっきり自分の体験は35のエネルギーのせいだと思っていましたが違ったようです。
アラブ君がいなければ、私はあれを35の体験だと思ったままでしたね。
でも35もきちんと体験できてたようなので、良かったです。
午後の部、次はパートナーを変えて83の領域のエネルギーを流しあいっこすることになりました。
ここで非常に面白いものを見ました。
次の記事に続きます。
*このカテゴリの記事をもっと読む→「ワークショップ記録など 目次」「ガイドと質疑応答 目次」
前回の記事「自分の本体の本当の姿を知って衝撃を受ける。ヘミシンクと高次瞑想と恒星探索の違い。ガイドの葡萄構造説明。(まるの日圭現実化ワークショップNo.4)」の続きです。
ところで、昨日ナンバーズ透視をまるの日圭さんの高次瞑想のメソッドでやったら、ナンバーズ4の数字が3つ並び方まで当たっていました。
透視数字:8192 → 当選数字:1920
最近、というか、アラブ君が広島の過去生の探索やれと言った瞬間から的中率が笑えるくらい落っこちていましたが(精神的な動揺というのは非常に影響するらしい)、いきなり回復しましたね。
うーんこれは高次瞑想の結果なのか?
しかし高次瞑想を取り入れる前から、一か月に2,3回は3つ的中がありましたので(そして3つ的中するときは順番も当たっていることが多い)、これだけで「高次瞑想の結果だ」と言うことはできません。
1か月に5,6回とかになっていたら、高次瞑想の結果と言えるかなあ。
それか、3つじゃなくて4つストレートに当たってほしいですね、もちろんですが(笑)
1か月に一回ストレート的中したらそれだけで年収が500万くらい増えますがな(セットで買っています)。
でもそれくらいの的中率なら、普通に当てられる人、それで生活してる人っているでしょうね。
私は何をどうしたら残り一つの数字が当たるのか(笑)
で、まるの日圭さんのワークショップです。
前回は、午前中の高次瞑想で見たものについてアラブ君に色々聞いていました。
アラブ君は私のツイン的な存在だっということがわかって動揺しちゃったよというところまででした。
前回出した図を今回も出しておきますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0e/46efc181490fc817dcfc2fd57d2e605c.jpg)
午後からは、35や83のエネルギーを他の人から流してもらって、それがどういう風に感じられるか実験しようというものでした。
隣同士でペアを組んでやってみます。
まずは35です。
私が最初に相手の方にエネルギーを送ることになりました。
光の呼吸で35に入ったのですが、どうも最近、光の呼吸で球体を作ると、中心(私)から球体全体にパルスのように光が伝わっていくんですよ。
まるで脈動しているかのように、光が私から発されて球体の中を端っこまで伝わっていくんです。
で、相変わらず球体の形自体は星型多面体です。
stellated-regular-polytope(3,5,5/2)
この動画はほんとそっくりですね。
中のエネルギーの動きまでこの動画のような感じです。
こういう風にエネルギーが中で非常に活発な流れを形成しているんですよ。
で、何かこういう感じだと、相手の方のエネルギーに自分のエネルギーが触れたら痛そうだなあと思って、とりあえずもうちょっと丸いイメージにしてみました。
最近は球体は勝手にこういう星型多面体のシェイプになってしまうので、ちょい無理やり丸くしました。
そして相手の方のエネルギー体にそれを押し付けるイメージをしてみました。
相変わらずパルスが私から球体全体に向かって発されていて、ということはなんか光が明滅しているような感じです。
エネルギーを相手の方に押し付けていると、なんとなくイメージの中で、相手の方のエネルギーにもパルスが伝わっているように思ったのですが、実際はどうだったのでしょうね?
終わった後に相手の方は、
「縦に流れのある川のようなものの中にいて、流れを感じていた」
と仰いました。
次々に送られてくるパルスの波が、水のように流れのあるものとして感じられたのでしょうか?
次は私が送ってもらう番です。
相手の方が私の背後に座ったのですが、びっくりしたのは、相手の方に背中を向けた瞬間に、もう背中にかなり熱を感じたことです。
うーん、でもその時はまだ送ってもらっていないどころか皆さん覚醒していて、35どころか1の領域にいたはずなのですが。
つい今しがた相手の方に私のエネルギーを送ったところだったので、相手の方のエネルギー量が増している状態だったのですかね?
そして私も人から35のエネルギーを送ってもらうという体験をしました。
結果…
も、ものすごく気持ち良い…。
温泉みたい!
じわーと身体が暖かくなって、力がいい感じーに抜けて、非常なリラックス状態に。
ちょっとお酒を飲んでほろ酔い加減みたいな感じもします。
私は酒を飲むと笑い上戸ですから、なんかそのままへらへら笑いだしそうな気もします。
ほんの数分でまるの日さんがそれを打ち切ってしまった時は、
「えーもっとーもっとー」
と、バーテンダーに酒をねだる客みたいな感じになってしまいました。
35っていうのは本質のエネルギーで、相手の方からそのエネルギーを送ってもらうと、相手の方の波動に染まるのではなく自分の本質の波動が増幅されるということなので、私って本質的には凄くリラックスしていてほろ酔い加減でヘラヘラしている人なんですかね(笑)
ちょっとその辺をアラブ君に聞いてみます(笑)
私「アラブ君、35の領域のエネルギーを人に送ってもらった時、こういう超リラックス状態になったのは、私の本質がそういう感じだってことで合ってるんですかね?」
アラブ君「違うよ」
わ「え、違うの? じゃあどういうこと?」
ア「別のところに繋がったんだよ」
わ「え…人から35のエネルギーを送ってもらってどっか別のところにぶっ飛んだってこと?(汗) まあ、私の日頃のヘミシンクや恒星探索の様子を顧みるに、物凄くありそうなことだなとは思うけど(笑) どこに飛んだ?」
ア「185」
わ「どこだよ…」
ア「185の領域だよ」
わ「185の領域って何やねんな」
ア「そういう領域があるんだよ」
わ「まるの日さんは、宇宙の波動は120くらいで感じられるみたいなことを言ってたけど、それより上の領域ってこと?」
ア「そういうことだね」
わ「なんか一気に聞きたいことがドワッと出てきたけど、えーっと、まず、なんで35を体験しようという主旨の時にそういうところに飛ぶわけ?(汗) 私皆さんに、「35の領域のエネルギーは温泉みたいですっごく気持ち良かったです」って言ってしまったがな(汗)」
ア「それは君がわかってなかったんだからしょうがない」
わ「慰めてくれているのか突き落としているのか」
ア「185に繋がる必要があったから繋がったんだよ」
わ「35の本質のエネルギーを充填した結果、繋がる必要のあるところに一気に繋がることができたとか、そういうこと?」
ア「その通りだね」
わ「昨日35と83の高次瞑想やった時も、5からいきなり185に飛んだじゃん。あれもそういうこと?」
ア「あれは僕が飛ばしたんだよ」
わ「おいおい。ああ、ワークショップで一回繋がったから、飛ばすことができるようになったってことかな」
ア「いや、飛ばす準備ができたってことだよ」
わ「ふーん? つまり、そこに飛ぶには35でチャージできるようになることが必須だったってこと?」
ア「いや、83に行けるようになることが必須だったんだよ」
わ「ほお…。よくわからんけど、うーん。じゃあ、午前の部で、一番最初に83に行った時、そこを通り越してアラブ君と地球の周りをぐるぐる飛んだじゃん。あれってもしかして185の領域?」
ア「そうだね」
わ「そうか。なんか段々わかってきたな。えっと、185というのは要するにアラブ君たちの本体の領域かな」
ア「いや、もう一つ上だね」
わ「コンブか。なるほどね。あの時ね、地球をぐるぐる回るのを見ながら、なんか宇宙空間じゃないなあと思ってたんだよね。もっと上の領域だという感じがした。そこで宇宙の構成物を作れるような空間だという感じがしたんだよね。コンブの領域だったのか。そらーえれえ上まで行ったなー」
ア「それが君のルーツの領域だからね」
わ「まあ、コンブの一員だと言ってたもんね。そいでコンブは、私に「とっとと人間やめてこっちに帰れ」って言ったんだよ、QHHTの時。そいで私は大ショックを受けて一か月使い物になりませんでしたわ。自分を取り戻そうと思ってフォーシーズンズに行ったら、そこの方にまで「Are you OK?」って何故か英語で言われる始末だよ。「こっちに帰れ」って、人間としては死ぬってことだよ。高次存在から「早く死んで」って言われる気持ちわかる?(←まだ根に持っている)」
ア「帰るか帰らないかは君が好きに決めればいいよ」
わ「まあそういうことで一応の決着は見ましたわね。で、帰るかどうかはともかく、少なくとも変性意識でそこに繋がれるようになる必要があったってこと?」
ア「帰れるようになるために繋がる必要があったんだね」
わ「まだ帰らん言うとるやろうに」
ア「こちらには時間は関係ないんだからその辺は君の好きにすればいいんだよ」
わ「ああそうか。準備を進めてくれてるってことかな」
ア「そういうことだね」
わ「で、185って別宇宙ってことかな」
ア「その通りだよ」
わ「コンブの領域なら当然そうだよね。あの人たちは別宇宙からやってきてこの宇宙を創ったってことなんだから。ふーん。じゃあ120がこの宇宙で、それより上は別宇宙ってこと?」
ア「そういうことだよ」
わ「別宇宙って、気持ち良すぎてヘラヘラ笑えてくる感じなの?」
ア「そうだよ」
わ「ちょwww あ、これ今までのアラブ君の珍発言の中で一番面白いわwww 別宇宙www なんという、スピリチュアルの神聖な感じが一切ない定義www」
ア「君にとっては、ってことだよ」
わ「ああ、本当の大元のルーツのエネルギーだから、めっちゃ気持ち良くてそうなるってことか」
ア「そうだね」
わ「おー。じゃあ、他の皆さんたちも、それぞれの本当の大元のルーツに繋がったら、気持ち良くて温泉入って酒飲んでるみたいにヘラヘラしてくる?」
ア「してくるよ」
わ「それめっちゃいいじゃん。何かあっても、ルーツに繋がったらいつでも一瞬でヘラヘラできるじゃん」
ア「だから最初からそう言ってるだろう。ルーツに繋がってエネルギーをチャージできるようになれって」
わ「ルーツに繋がったら酒を飲んで温泉に浸かっているように気持ちいいなんて情報くれてないよ」
ア「人間が酒を飲んだ感覚が僕たちにわかるわけないだろう」
わ「私を監視してるならわかるんじゃないかと思ったんですけどね」
ア「情報としては伝わっても、君たちのようにその状態が「好き」とかいう感情は僕たちにはわからないんだよ。僕らには感情はないんだから」
わ「あらまー高次存在はお酒飲んでへらへらできないのね、なんか可哀想w 地球に降りてお酒を飲んで温泉に浸かってヘラヘラすればいいのに」
ア「それは君の役目でしょ」
わ「え、私の役目ってお酒飲んで温泉浸かってヘラヘラすることなのww マジでww 超最高www」
ア「そんなわけないだろう…」
わ「今そう言ったじゃん」
ア「君が人間をやるなら僕らがやる必要はないってことだよ」
わ「真面目に答えたね(汗)」
ア「僕は真面目に答える時は真面目に答えるんだよ」
わ「真面目じゃない時もあるんだwww」
ア「いつもは君のテンションに合わせてるんだよ」
わ「そういえばおちょくってくる時多いもんなー。今日のキャッシュフローゲームも大層面白いおちょくり具合でしたわ。まあ話がずれてきてるから元に戻すけど、35の本質のエネルギーをチャージしたからぶっ飛べたってことでしょ? なら、あの時ワークショップの参加者の皆さんの中にも、この時の35のエネルギー流しあいっこで別のところ、自分の繋がるべきところにぶっ飛んだ人っていたのかな?」
ア「いないね」
わ「あ、皆さんはちゃんと35だったんですね…」
ア「そうだね」
わ「……なんか…アラブ君って…TPOを全く無視して淡々と私に必要なことだけやるっていうガイドなのね…」
ア「君にとってそれがいいと思うからそうしてるんだよ」
わ「いや面白いけど。皆さんのガイドは、きちんとワークショップの流れ通りに35を体験するのがいいと思ったからそうしたってことか」
ア「逸脱する必要性もないということだよ」
わ「私は逸脱する必要性があるのか。まあ私の人生逸脱しかしてないし、逸脱する方が好きだから、確かに私好みの展開だからまあいいや。私、35もちゃんと体験できたよね?」
ア「できてるよ」
わ「じゃあよかった。今日はこの辺で終わっておこうかな。今日もありがとう、特に面白すぎる別宇宙の定義なwww」
ア「君にとっての定義はそれでいいよ」
わ「いいんかww いやー俄然別宇宙に行きたくなったわ―。じゃあまたよろしくー」
…ということでした。
他にもリラックスしたと言ってらした方が複数いらっしゃったので、私はてっきり自分の体験は35のエネルギーのせいだと思っていましたが違ったようです。
アラブ君がいなければ、私はあれを35の体験だと思ったままでしたね。
でも35もきちんと体験できてたようなので、良かったです。
午後の部、次はパートナーを変えて83の領域のエネルギーを流しあいっこすることになりました。
ここで非常に面白いものを見ました。
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