この間からずっとヒラリオンと問答してるんですが、名前がわかって以来ヒラリオンは発言のぶっ飛び具合を手加減しないことにしたらしく、ぶっ飛びにぶっ飛んだことばっかり言ってくるので少々混乱しております。
私「ヒラリオンさん、もう手加減してくれないんですね」
ヒラリオン「そうだね。もう手加減しなくてもいい頃だろうと思うよ」
そういうことらしいです。今日はヒラリオンの発言をちょいちょい挟んでいこうと思います。
手加減しなきゃいけない頃と手加減しなくていい頃の境界線って名前だったんですかねえ…。
しかしいざ手加減されなくなってみると、ブログに書けないことが多くて困りますね。
というのは、なんか情報を受け取ってる私にも何のことやらよくわからないというのが増えまして、わからないままブログに書いても誰にもわからないだけであろうという。
今まで世に出たスピリチュアルの有名どころ、たとえばシュタイナーとかグルジェフとか、オショーとかクリシュナムルティとかブラヴァツキーとかって、こういうよくわからない情報をなんとか自分にわかるように解釈して、それを発表してたんじゃないかという気がします。
もちろん、彼らのような突出した知性は、情報を受け取っても私のように理解できないということがなくて、たちどころに全部の概念を理解したのかもしれないんですけどね。
でも私は、アインシュタインは概念をたちどころに理解できたって言われたら納得できますけど、グルジェフとかブラヴァツキー辺りにアインシュタインほどの知性を感じることができないので、やっぱ世に出てるスピリチュアル情報の何割かは、そのまんまに受け取ってはいけないものじゃないかという気がしてきました。
人間には俄かに理解できない高次情報を受け取った人が、なんとか自分に理解できる形として捉えたものを出しているとしたら、結構誤解や間違いが入ってることが多いんじゃないか?と思います。
スピリチュアルをやるにはある程度の知性と客観性、俯瞰力というのが必要だと痛切に思います。
少なくとも
「私これわからないわ」
と保留にしておく程度の知性は必要じゃないかなあと。
ヒラリオン「確かに君の言うように、世に出ているスピリチュアルな情報の中には発表者の解釈が多分に含まれているよ。君が上にあげた人物の大半も、「たちどころに全部の概念を理解した」とは言えないからね」
私「ということは、やっぱそういう情報を本とかで読んだりワークショップとかで勉強したりとかしたとしても、鵜呑みにせずに、そういうこと言ってる人がいるんだなあ、実際はどうなんだろうみたいな姿勢で、改めて自分で探索してみるのがいいっていうことかな」
ヒ「自分のガイドと改めて問答してみるのがいいね」
わ「おお。なるほど。その結果、ガイドがそれについて投げてくる情報が、あなたが投げてくる情報みたいに意味不明だったら、ああやっぱり解釈が入ってああなったんだなって思えばいいのか」
ヒ「そういうことだね」
わ「ところでさー、ヒラリオンを始めとするホワイトブラザーフッドの面々って、神智学のブラヴァツキーのところに出た(←幽霊扱い)って話だけども、ヒラリオン、ブラヴァツキーのところに行ってたの?」
ヒ「行ってないよ」
わ「ちょwww 行ってないんかwww」
ヒ「接触はあったけどね」
わ「ああ、「行った」って、物理的に「こんにちはー」って言ってお宅訪問みたいなことしたって風に解釈したわけね。高次存在にそれされたら家っていうか地域全体が物理的に消滅しかねないからやめてくださいね、そういうのは」
ヒ「君が何言ってるのかよくわからないけど、正確には僕が接触していたのはブラヴァツキーの過去生だね」
わ「ほお」
ヒ「そしてブラヴァツキーには過去生の記憶があったんだよ」
わ「おお。なるほど。それで今の自分が接触したかのように書いたってことか。最初から過去生の記憶があったら、過去生のことも「自分自身」だって認識するもんね」
ヒ「そういうことだね」
わ「ブラヴァツキーの過去生って、ダスカロスみたいな、凄い能力者だったの? 生まれた時から高次存在と普通に会話してるような?」
ヒ「違うよ」
わ「じゃあ修行者?」
ヒ「そうだね」
わ「ふーん。ヒラリオン達って、他の修行者のとこにも出た?」
ヒ「君のところに出てるじゃないか」
わ「私修行者と違うし、あなたは私のガイドっていうかツイン的なものじゃないか。「出た」っていうのは、ガイドとしてって意味?」
ヒ「そうだよ」
わ「ヒラリオンってめっちゃ大勢の人のガイドやってる?」
ヒ「そんなに大勢というわけではないよ」
わ「どういう修行者のところに出るの?」
ヒ「彼らが求めれば」
わ「ほお…。私あなたのこと求めたかなあ」
ヒ「君は求めたとは言えないね」
わ「存在すら知らなかったのに求められないわなあ」
ヒ「君と僕は過去生からずっと繋がっているからね」
わ「そうらしいねー。ヨナスは最初からそう言ってたもんな。それなのにヒラリオンは「人間をやったことはない」とか言うからおかしいなと思ってたよww」
ヒ「人間をそんなにやったことがあるわけじゃないよ。その辺りは君とは違う。人間をやったのは知られている2回しかない」→*私は23回目です。
わ「イアンブリコスと使徒パウロか。たった2回で2回とも派手に活躍したのねw」
ヒ「目的がなければ人間をやらないよ」
わ「この2人はねー、どちらもキリスト教の創世期に関わってるんだよねえ。その辺に目的がありそうだけど、ここ突っ込んで行ったら宗教戦争になりかねないからやめとくわ」
ヒ「特にキリスト教に関して目的があったわけではないよ」
わ「あ、そうなのね。そいで、せっかくかの有名なホワイトブラザーフッドのヒラリオンだっていうんだから、なんか色々聞きたいことあるんだよ。だってなんか今地上ではあなたがたについて結構喧しいからさ。えっとー、ホワイトブラザーフッドって、聖白色同胞団とか言われてて、なんか、清らかな生き方? みたいなのを人類に広めて人類を救済するとか言ってる人々がいるんだけど?」
ヒ「正しいよ」
わ「正しいの!? 人類救済ww マジでww」
ヒ「君はそこにウケるだろうとは思ってたけど、君が思い描く「救済」と我々の言う「救済」は別のものだよ」
わ「ほお。じゃあ正義のヒーローみたいな感じではないわけだ」
ヒ「全く違うね」
わ「まあ、QHHTでは結構キナ臭いことも言ってたもんな。なんか「我々のことを同情心の厚い良い人間のような捉え方をする人々がいるがそれは違うし、アトランティス滅ぼしたの我々だし」みたいなこと言ったもんね。「必要とあれば破滅ももたらすのが我々だし」みたいな」
ヒ「まあそうなんだけど、僕たちはそれを「キナ臭い」とは捉えないね」
わ「ああ、まあ当然の処置みたいな感じかな」
ヒ「今更ということだよ」
わ「???」
ヒ「元々実験だって言っただろう」
わ「あ、そうか。実験動物から「そんな実験は物騒だ」って言われてるようなもんか?」
ヒ「そういうことだね」
わ「ひっでえwww まあ、動物実験する人たちには本当にかわいそうなことする人もいるから、ヒラリオン達がそうでないのを祈るばかりだよ」
ヒ「君の想像する「実験」と僕たちの言う「実験」も微妙に意味は違うけどね」
わ「うーんそういうのばっかりなんだよなあ。まあ人間のコミュニケーションも大抵そんな感じだから、相手が高次存在となると余計そうなのは仕方ないか」
ヒ「君の質問を先取りするなら、我々はイルミナティと同じものであるかどうか、かな?」
わ「あ、そうですね」
ヒ「まあそう言ってもいいよ」
わ「そうなの!?」
ヒ「でも君イルミナティって何かわかってないだろう」
わ「あ、はい。わかってません」
ヒ「陰謀論のようなものとは全く別だよ」
わ「それだと、また「君のイメージする「イルミナティ」と僕らの言う「イルミナティ」は別のものだよ」ってなって、全ての質問がそうなって、結局質問した意味が全然ないじゃないか」
ヒ「君がわかってないんだからしょうがない」
わ「まあ、ホワイトブラザーフッドと同じで、イルミナティって呼ばれてる意識存在集団もいるってことかな」
ヒ「というか、僕らが別名でそう呼ばれているというだけだね」
わ「じゃあ全然、「世界を裏で動かしている影の政府、アメリカ政府も逆らえない、黒幕はロスチャイルドを筆頭とするユダヤ系の金融巨頭で、グレイを始めとする悪の宇宙人組織と結びついている」みたいなものではないわけね」
ヒ「そういうのもいるけど僕らとは別だね」
わ「そういうのもいるの!!」
ヒ「今更だね。公然の事実じゃないか」
わ「え、知らんでそんな事実www そういうこと言う人々もいるってくらいだよww」
ヒ「そういうのと僕らはどちらかというと対立しているよ」
わ「なんかキナ臭くなってきたな。それが実験を続けられなくなった想定外のことだってわけかな」
ヒ「そういうことだね」
わ「ホワイトブラザーフッドの本拠地ってゴビ砂漠のとこにあるの?」
ヒ「あるとも言えるしないとも言える」
わ「高次の話だからどこからでもアクセスできるってこと?」
ヒ「君らがあると思えばあるし、ないと思えばない」
わ「はい?」
ヒ「そこに行けば僕らと接触しやすいという場所はあるよ」
わ「ああ、そういうことか」
ヒ「そういうことだね」
わ「なんで接触しやすいん?」
ヒ「そう言う場所だからだね」
わ「いわゆるパワースポットとかそういうこと?」
ヒ「そう」
わ「ふーん。セドナは?」
ヒ「セドナもそうだよ」
わ「関西は?」
ヒ「関西にもそういうパワースポットはあるよ」
わ「阿古師神社?」
ヒ「というか、海金剛の辺りだね。君が感知したとおりだよ」
わ「要するに三重県の一部の海域ね。ふーん。ホワイトブラザーフッドは人々を洗脳する悪い宇宙人集団だっていう人々もいるけど?」
ヒ「そういう人から見ればそうだろうね」
わ「私洗脳されてるん?」
ヒ「君を洗脳した覚えはないよ」
わ「洗脳するまでもないわなあ。こんだけ強力に人生に影響及ぼせるならなあ」
ヒ「君の意思は尊重しているよ」
わ「ほお…続きは明日にするか。今日マイケルの登場まで行かなかったなw」
…というわけでした。
こういう感じで、名前判明からずっと問答しているんですが、こんだけ有名な存在が相手だと聞きたいことありすぎてこれでもごく一部です。
皆様ヒラリオンに何か聞きたいことありましたら答えるって言ってますのでコメント欄にどうぞ。
ただ、「それは答えられないよ」って言われる可能性も高いですが(笑)
今日はフォーカス15をやって、ヒラリオンの過去生を一部見せてもらいましたが、えれえイケメンでした(イアンブリコス)。
あと、ヒラリオン達が別宇宙の恒星であって地球に来ているとは実際どういう風なことかというホログラムを見せてもらったり、
そのついでに、ヒラリオン達に私の本体である別宇宙の恒星と私との繋がりがどのような波動で(波形で?)見えているかというのを見せてもらったりしました。
すっごく面白かったんですが、高次すぎて覚醒しても頭グワングワンで、タイプもできないような有様でしたし、覚醒したら変性意識に入ってから軽く3時間経っていて超びっくりしました。
こういう容赦ない飛び方初めてです。本当に手加減なくなってきたなと。
あと、ヒラリオンに名前あるなら、私の別宇宙の恒星にも名前あるだろうと思って聞いてみました。
私は別にホワイトブラザーフッドのメンバーとかではなかったです。
でもマイケルはやはりメンバーの1人ということらしい。今日もマイケル乱入していました。
明日は続きとしてその辺りのことを書こうと思っております。
おやすみなさい。
*このカテゴリの記事をもっと読む→「ガイドと質疑応答 目次」
私「ヒラリオンさん、もう手加減してくれないんですね」
ヒラリオン「そうだね。もう手加減しなくてもいい頃だろうと思うよ」
そういうことらしいです。今日はヒラリオンの発言をちょいちょい挟んでいこうと思います。
手加減しなきゃいけない頃と手加減しなくていい頃の境界線って名前だったんですかねえ…。
しかしいざ手加減されなくなってみると、ブログに書けないことが多くて困りますね。
というのは、なんか情報を受け取ってる私にも何のことやらよくわからないというのが増えまして、わからないままブログに書いても誰にもわからないだけであろうという。
今まで世に出たスピリチュアルの有名どころ、たとえばシュタイナーとかグルジェフとか、オショーとかクリシュナムルティとかブラヴァツキーとかって、こういうよくわからない情報をなんとか自分にわかるように解釈して、それを発表してたんじゃないかという気がします。
もちろん、彼らのような突出した知性は、情報を受け取っても私のように理解できないということがなくて、たちどころに全部の概念を理解したのかもしれないんですけどね。
でも私は、アインシュタインは概念をたちどころに理解できたって言われたら納得できますけど、グルジェフとかブラヴァツキー辺りにアインシュタインほどの知性を感じることができないので、やっぱ世に出てるスピリチュアル情報の何割かは、そのまんまに受け取ってはいけないものじゃないかという気がしてきました。
人間には俄かに理解できない高次情報を受け取った人が、なんとか自分に理解できる形として捉えたものを出しているとしたら、結構誤解や間違いが入ってることが多いんじゃないか?と思います。
スピリチュアルをやるにはある程度の知性と客観性、俯瞰力というのが必要だと痛切に思います。
少なくとも
「私これわからないわ」
と保留にしておく程度の知性は必要じゃないかなあと。
ヒラリオン「確かに君の言うように、世に出ているスピリチュアルな情報の中には発表者の解釈が多分に含まれているよ。君が上にあげた人物の大半も、「たちどころに全部の概念を理解した」とは言えないからね」
私「ということは、やっぱそういう情報を本とかで読んだりワークショップとかで勉強したりとかしたとしても、鵜呑みにせずに、そういうこと言ってる人がいるんだなあ、実際はどうなんだろうみたいな姿勢で、改めて自分で探索してみるのがいいっていうことかな」
ヒ「自分のガイドと改めて問答してみるのがいいね」
わ「おお。なるほど。その結果、ガイドがそれについて投げてくる情報が、あなたが投げてくる情報みたいに意味不明だったら、ああやっぱり解釈が入ってああなったんだなって思えばいいのか」
ヒ「そういうことだね」
わ「ところでさー、ヒラリオンを始めとするホワイトブラザーフッドの面々って、神智学のブラヴァツキーのところに出た(←幽霊扱い)って話だけども、ヒラリオン、ブラヴァツキーのところに行ってたの?」
ヒ「行ってないよ」
わ「ちょwww 行ってないんかwww」
ヒ「接触はあったけどね」
わ「ああ、「行った」って、物理的に「こんにちはー」って言ってお宅訪問みたいなことしたって風に解釈したわけね。高次存在にそれされたら家っていうか地域全体が物理的に消滅しかねないからやめてくださいね、そういうのは」
ヒ「君が何言ってるのかよくわからないけど、正確には僕が接触していたのはブラヴァツキーの過去生だね」
わ「ほお」
ヒ「そしてブラヴァツキーには過去生の記憶があったんだよ」
わ「おお。なるほど。それで今の自分が接触したかのように書いたってことか。最初から過去生の記憶があったら、過去生のことも「自分自身」だって認識するもんね」
ヒ「そういうことだね」
わ「ブラヴァツキーの過去生って、ダスカロスみたいな、凄い能力者だったの? 生まれた時から高次存在と普通に会話してるような?」
ヒ「違うよ」
わ「じゃあ修行者?」
ヒ「そうだね」
わ「ふーん。ヒラリオン達って、他の修行者のとこにも出た?」
ヒ「君のところに出てるじゃないか」
わ「私修行者と違うし、あなたは私のガイドっていうかツイン的なものじゃないか。「出た」っていうのは、ガイドとしてって意味?」
ヒ「そうだよ」
わ「ヒラリオンってめっちゃ大勢の人のガイドやってる?」
ヒ「そんなに大勢というわけではないよ」
わ「どういう修行者のところに出るの?」
ヒ「彼らが求めれば」
わ「ほお…。私あなたのこと求めたかなあ」
ヒ「君は求めたとは言えないね」
わ「存在すら知らなかったのに求められないわなあ」
ヒ「君と僕は過去生からずっと繋がっているからね」
わ「そうらしいねー。ヨナスは最初からそう言ってたもんな。それなのにヒラリオンは「人間をやったことはない」とか言うからおかしいなと思ってたよww」
ヒ「人間をそんなにやったことがあるわけじゃないよ。その辺りは君とは違う。人間をやったのは知られている2回しかない」→*私は23回目です。
わ「イアンブリコスと使徒パウロか。たった2回で2回とも派手に活躍したのねw」
ヒ「目的がなければ人間をやらないよ」
わ「この2人はねー、どちらもキリスト教の創世期に関わってるんだよねえ。その辺に目的がありそうだけど、ここ突っ込んで行ったら宗教戦争になりかねないからやめとくわ」
ヒ「特にキリスト教に関して目的があったわけではないよ」
わ「あ、そうなのね。そいで、せっかくかの有名なホワイトブラザーフッドのヒラリオンだっていうんだから、なんか色々聞きたいことあるんだよ。だってなんか今地上ではあなたがたについて結構喧しいからさ。えっとー、ホワイトブラザーフッドって、聖白色同胞団とか言われてて、なんか、清らかな生き方? みたいなのを人類に広めて人類を救済するとか言ってる人々がいるんだけど?」
ヒ「正しいよ」
わ「正しいの!? 人類救済ww マジでww」
ヒ「君はそこにウケるだろうとは思ってたけど、君が思い描く「救済」と我々の言う「救済」は別のものだよ」
わ「ほお。じゃあ正義のヒーローみたいな感じではないわけだ」
ヒ「全く違うね」
わ「まあ、QHHTでは結構キナ臭いことも言ってたもんな。なんか「我々のことを同情心の厚い良い人間のような捉え方をする人々がいるがそれは違うし、アトランティス滅ぼしたの我々だし」みたいなこと言ったもんね。「必要とあれば破滅ももたらすのが我々だし」みたいな」
ヒ「まあそうなんだけど、僕たちはそれを「キナ臭い」とは捉えないね」
わ「ああ、まあ当然の処置みたいな感じかな」
ヒ「今更ということだよ」
わ「???」
ヒ「元々実験だって言っただろう」
わ「あ、そうか。実験動物から「そんな実験は物騒だ」って言われてるようなもんか?」
ヒ「そういうことだね」
わ「ひっでえwww まあ、動物実験する人たちには本当にかわいそうなことする人もいるから、ヒラリオン達がそうでないのを祈るばかりだよ」
ヒ「君の想像する「実験」と僕たちの言う「実験」も微妙に意味は違うけどね」
わ「うーんそういうのばっかりなんだよなあ。まあ人間のコミュニケーションも大抵そんな感じだから、相手が高次存在となると余計そうなのは仕方ないか」
ヒ「君の質問を先取りするなら、我々はイルミナティと同じものであるかどうか、かな?」
わ「あ、そうですね」
ヒ「まあそう言ってもいいよ」
わ「そうなの!?」
ヒ「でも君イルミナティって何かわかってないだろう」
わ「あ、はい。わかってません」
ヒ「陰謀論のようなものとは全く別だよ」
わ「それだと、また「君のイメージする「イルミナティ」と僕らの言う「イルミナティ」は別のものだよ」ってなって、全ての質問がそうなって、結局質問した意味が全然ないじゃないか」
ヒ「君がわかってないんだからしょうがない」
わ「まあ、ホワイトブラザーフッドと同じで、イルミナティって呼ばれてる意識存在集団もいるってことかな」
ヒ「というか、僕らが別名でそう呼ばれているというだけだね」
わ「じゃあ全然、「世界を裏で動かしている影の政府、アメリカ政府も逆らえない、黒幕はロスチャイルドを筆頭とするユダヤ系の金融巨頭で、グレイを始めとする悪の宇宙人組織と結びついている」みたいなものではないわけね」
ヒ「そういうのもいるけど僕らとは別だね」
わ「そういうのもいるの!!」
ヒ「今更だね。公然の事実じゃないか」
わ「え、知らんでそんな事実www そういうこと言う人々もいるってくらいだよww」
ヒ「そういうのと僕らはどちらかというと対立しているよ」
わ「なんかキナ臭くなってきたな。それが実験を続けられなくなった想定外のことだってわけかな」
ヒ「そういうことだね」
わ「ホワイトブラザーフッドの本拠地ってゴビ砂漠のとこにあるの?」
ヒ「あるとも言えるしないとも言える」
わ「高次の話だからどこからでもアクセスできるってこと?」
ヒ「君らがあると思えばあるし、ないと思えばない」
わ「はい?」
ヒ「そこに行けば僕らと接触しやすいという場所はあるよ」
わ「ああ、そういうことか」
ヒ「そういうことだね」
わ「なんで接触しやすいん?」
ヒ「そう言う場所だからだね」
わ「いわゆるパワースポットとかそういうこと?」
ヒ「そう」
わ「ふーん。セドナは?」
ヒ「セドナもそうだよ」
わ「関西は?」
ヒ「関西にもそういうパワースポットはあるよ」
わ「阿古師神社?」
ヒ「というか、海金剛の辺りだね。君が感知したとおりだよ」
わ「要するに三重県の一部の海域ね。ふーん。ホワイトブラザーフッドは人々を洗脳する悪い宇宙人集団だっていう人々もいるけど?」
ヒ「そういう人から見ればそうだろうね」
わ「私洗脳されてるん?」
ヒ「君を洗脳した覚えはないよ」
わ「洗脳するまでもないわなあ。こんだけ強力に人生に影響及ぼせるならなあ」
ヒ「君の意思は尊重しているよ」
わ「ほお…続きは明日にするか。今日マイケルの登場まで行かなかったなw」
…というわけでした。
こういう感じで、名前判明からずっと問答しているんですが、こんだけ有名な存在が相手だと聞きたいことありすぎてこれでもごく一部です。
皆様ヒラリオンに何か聞きたいことありましたら答えるって言ってますのでコメント欄にどうぞ。
ただ、「それは答えられないよ」って言われる可能性も高いですが(笑)
今日はフォーカス15をやって、ヒラリオンの過去生を一部見せてもらいましたが、えれえイケメンでした(イアンブリコス)。
あと、ヒラリオン達が別宇宙の恒星であって地球に来ているとは実際どういう風なことかというホログラムを見せてもらったり、
そのついでに、ヒラリオン達に私の本体である別宇宙の恒星と私との繋がりがどのような波動で(波形で?)見えているかというのを見せてもらったりしました。
すっごく面白かったんですが、高次すぎて覚醒しても頭グワングワンで、タイプもできないような有様でしたし、覚醒したら変性意識に入ってから軽く3時間経っていて超びっくりしました。
こういう容赦ない飛び方初めてです。本当に手加減なくなってきたなと。
あと、ヒラリオンに名前あるなら、私の別宇宙の恒星にも名前あるだろうと思って聞いてみました。
私は別にホワイトブラザーフッドのメンバーとかではなかったです。
でもマイケルはやはりメンバーの1人ということらしい。今日もマイケル乱入していました。
明日は続きとしてその辺りのことを書こうと思っております。
おやすみなさい。
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