KRさんからメッセージの返信をいただいたので、今日は予定通りKRさんのガイド探索「「上よりも下へ向かい、集合無意識へ繋がる地底湖に潜れるようになってほしい」人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第18弾:KRさんのガイドたち。」について、ヒラリオンに色々聞いていってみたいと思います。
「人様のガイドに接触を図ってみる」シリーズは立候補していただける方を募集しています。
コメント欄かメッセージからお気軽にどうぞ♪
ニックネームと、立候補する旨だけ書いていただけたらそれで大丈夫です。
さて、KRさんの探索の要点を纏めてみます。
・探索に入る前に夢で接触があり、「左目から後頭部にかけての傷を治して」と言われる。
・上半身が雲の中に入って見えない程の巨人が登場。
・上空世界から地下世界の洞窟へ落下、ヒラリオンと親しげな様子の女性ガイドが「上より下と繋がってほしい」と言う。
という感じでした。
探索記事をアップした日にKRさんからメッセージをいただきまして、KRさんは左目に軽度の白内障を持っていらっしゃるということ。
「その傷を治すというのは白内障のことでしょうか」
と質問をいただきましたので、その辺りも聞いていきたいと思います。
私「それではヒラリオン、お願いいたします」
ヒラリオン「この探索については君の方がわかっている所が多いだろう」
わ「最近そういう謎なこと言うねー。なんだろうな。えっと、まずはKRさんの質問からいこうかな。夢に出てきた女性は、洞窟で出てきたKRさんのガイドと完全に同一人物だったね。あの人が、左目の脇から左耳の後ろを通って後頭部に向かう大きな傷を示して、「この傷を治さないといけない」と言ったのは、左目の軽度の白内障のことなのかな?」
ヒ「気になるなら治してみたらいい」
わ「いやいやいやw そりゃそうですけどもねw あの女性ガイドが意味していたことは何ですかって」
ヒ「白内障のことではないよ」
わ「あ、そうなの? そこに白内障があるのは偶然?」
ヒ「偶然だね」
わ「ふーん…」
ヒ「何」
わ「いやー、実はですねえ、このタイミングで私のおばあちゃんが左目の白内障の手術をしてるんですよ。これ偶然と違うでしょ」
ヒ「僕はこれには答えられないから君がマナ・チャーとか呼んでるやつに答えてもらったらいい」
わ「えwww ちょwww おーいwww えー、じゃあマナ・チャーは答えてくれるのかなあ…」
なんかそういうわけで(汗) 最近どうしてヒラリオンはこうたびたびとんずらこくのか(汗)
マナ・チャーを呼び出してみました。
わ「マナ・チャーは答えてくれるんでしょうか…」
マナ「すみません、わたしにも答えられません」
わ「え!! なんか、なんだろう、これはKRさんのガイドNG?」
マナ「セラピスなら答えられます」
わ「あ、そうなの? なんで?」
マナ「私が答えられないのはヒラリオンと同じ理由ですね、珍しく。それではセラピスによろしく」
わ「あれー!」
そういうわけでマナ・チャーもいなくなってしまいました。
まあ…何だろう…なんか、洞窟みたいな地下世界に行ったのはKRさんが2人目(海を地下世界と捉えるなら)だし、上じゃなくて下と繋がれって言われたのはKRさんが初めてだし、その辺のことが関係するんですかね??
セラピス、通称マイケルを呼び出してみます。
わ「マイケルさん、マイケルさんは答えてくれるんでしょうか…」
マ「お久しぶりですね。答えられますよ」
わ「確かに質疑応答では久しぶりだよねえ。ヒラリオンに「後ろに下がれ」って言われて以来かな? なんでマイケルなら答えられるの?」
マ「その辺りは私には答えることができないんですよ、残念ながら」
わ「へえ。KRさんのガイドのNG?」
マ「ヒラリオンのNGですよ」
わ「え! あの人ww だってとんずらこいたじゃんww」
マ「まあその辺りは、あなたがマナ・チャーとかいうおかしな名前で呼びだした人も言うように、あの人は少し? 大分? かなり? いえいえ、完全に横暴ですから。あなたも良くご存じのように?」
わ「完全に横暴www 完全にwww 吹いたwww」
マ「ヒラリオンではなくてオーボーンとでも名前を変えましょうか」
わ「ちょwww まwww オーボーンwww 戦隊ものかwww やべえ笑いが止まらないwww」
マ「まあ我々は笑いは正義だと思っていますから。オーボーンは違うようですが?」
わ「待って、オーボーンって言わないでwww 笑いが止まらなくなって質疑応答できなくなっちゃうからwww それにヒラリオンも、ブログではなんかスカしてるけど、普段結構笑いとってくるからw ってなんで笑い取らないのは駄目な人みたいな流れにww」
マ「彼が笑いを取ったところなんて、私は寡聞にして知らないですねえ」
わ「マイケルさあ、イギリス紳士の顔してそういうこと言うの、ずるいよね(汗)」
マ「まあこういうことばかり言っていても質疑応答が進まなくなって、あなたのブログ記事はますます長くなり、誰も読んでくれなくなっても困るでしょうから、先に行きましょうか?」
わ「あ、はい(汗) えっと、KRさんのガイドが夢で言ってきた左目の脇からの傷について…」
マ「ああ、それはですね、あなたのお婆さんの白内障は関係ありません、それは完全に偶然です、シンクロニシティです。ただ、左目の傷は何かを象徴していることは間違いありません。左目を治せばそれに伴って、「治すべき」である本当の何かが浮上してくるということはあるでしょう。しかし「左目を治さなくてはいけない」というメッセージではないのです。主題は別なのです」
わ「お、おお。相変わらず怒涛の喋りでありがとう」
マ「いえいえ、さくさく行きましょうか」
わ「え、はい(汗) えっと、じゃあ何の象徴なのかな」
マ「そうですね、この辺りからはご自分で考えていただきたいことです。しかし私から言えるとすれば、それは左目に限られた傷ではないということですね。左耳、後頭部に達している。その辺りを考えていただければいいと思います」
わ「おお。親切だなあ。ヒラリオンだったら、どこを考えればいいかというのも私が一生懸命考えないといけないけど」
マ「あれはただのコミュニケーションベタです」
わ「あのー、どうしていきなり私のガイドたちの中でヒラリオンの株が一気に下がっているのでしょうか」
マ「一気に下がったわけではありませんよ、彼は悠久の昔からああなのです。悠久の昔から、太古の時代からです。あなたはいつも苦労していましたね」
わ「あ、そう(汗) えーと、左ってことは、何か女性性、受容性に関する事なのかな」
マ「それは違いますね。女性性ではありません。頭部ということも関係があります。頭部で左、これを考えていただければあなたなら答えがわかるでしょう」
わ「うーん。頭で左というと、私には生命の樹しか思い浮かばないんだけどな…。でもそれだと、結局上に繋がる回路を開けという話になって、あのガイドの言ってたことと違って来るけどなあ」
マ「いえ、それで合っていますね。あなたは地下世界に行く前に、まず上に登ったでしょう。上から一気に地下世界に降りた。わかりますか? まず上に行く。あの巨人はこの方なのです」
わ「ああ、巨人はKRさんだったのか」
マ「この方は、視野が高すぎて下の世界が良く見えないのですよ」
わ「ああ、なるほど。うーん。じゃあその、巨人が身をかがめて下の世界を見ようとするのは無理があるから、もうまずは上の世界に行ってしまえと。そのために、頭部左側、つまり上の世界の情報を受信するアンテナにある故障を直せと。そしたら一気に地下世界に通じる通路が開いて、集合無意識にアクセスできるようになると。そういうことかな?」
マ「さすがにヒラリオンに鍛えられただけはありますね、その通りです。私もガイドのしがいがあるというものです」
わ「…マイケルって、もしかしなくてもヒラリオンと性質真逆だねえ。ヒラリオンはぶった切りだけど、マイケルは褒め殺しだねえ(汗)」
マ「本来ガイドとはこうやるものですよ、やる気を削いでどうするのですか、やる気を削いで」
わ「いや、まあ、あなたはヒーラーでもあるから、まあそうなんだろうけど(汗)」
マ「ヒラリオンにもヒーリングくらいできますよ、その気になれば。私ほど親切でないので、相手が嫌がって逃げ出すというだけの話です」
わ「あ、そうなのww 嫌がって逃げられるヒラリオンちょっと見てみたいなw」
マ「あなたがいつも逃げ回っているではないですか。あれは向こうの世界ではちょっとした見ものです。何しろ娯楽が少ないので、向こうは」
わ「ちょww 人を娯楽扱いw っていうか私が逃げ回ってるっていうのも初耳だしw まあそれはともかく、KRさんに話を戻そう。えっと、じゃあさっきちらっと言ってたけど、白内障を治すと、その辺りの動きが加速するかもしれない?」
マ「かもしれない、可能性にすぎません。ただ、一般論として、身体に変化が起こると精神世界にも変化は起こります、その二つは表裏一体、肉体を得ている限りは連動していくものですから。しかしこの方がその一般論に当てはまる方かどうかはわかりませんね、やってみないと」
わ「ふーんなるほど。上の世界と繋がるって具体的にどういうこと?」
マ「溶解するよう心掛けるというだけでも成果はあるでしょう」
わ「溶解ってなんだね」
マ「上と繋がるには自我の強固な壁はなければないほどいいのです。そうですね、あなたがいつも言っている、頭部の緊張や肉体の境界線を感じられなくなるまでリラックスする。これも溶解ですね。あなた方はこの溶解の結果、自我の壁が薄くなって、こちらの情報を少し「濾過できる」ようになっているのですよ」
わ「ほお…。えっと、つまり、リラックスして弛緩する時間を沢山作ると良いってことかなあ」
マ「それも一つの手だということです」
わ「じゃあ、リラックスしたり弛緩したりして、上の世界と繋がるアンテナを修復する。そして、上の世界から地下世界へ直通の穴から一気に集合無意識の入り口である洞窟へ行けと。ああ、なるほど。KRさんは、QHHTを受けた時にこの洞窟に遭遇したと言ってる。つまり、上と繋がると一気に下に繋がるというのはそういうことか。通常下の世界というのは感情世界とか物質世界だから、自我の壁はより固まる世界だ。だけどKRさんの場合、通常上と繋がるためにする「自我の溶解」、つまりQHHTのように、深い催眠状態に入ったりすると、一気に下につながると。そういうことかな?」
マ「素晴らしいですね。その通りです」
わ「なるほどねー。そういう人がいるんだねえ」
マ「つまり、集合無意識を体現する、そのような役割を負っている人々がいるのです。この方はそういう人々の1人なのです。ですから、この方のガイドが言っていたように、「湖に潜れるようになる」、これが大事なのですよ」
わ「ほおー。KRさんは芸術家なのだけど、じゃあそれは、本来の流れに沿ってるんだね。本来そういう役割の人だから、そうなんだね」
マ「必ずしも芸術である必要はありませんが、体現できることなら何でもいいのです」
わ「ふむふむ。なるほど。なんか、夢でもらったメッセージについて話すうち、探索内容についても大分謎が解けたな。確かにさくさく進んでるわw えっと、洞窟にいた女性は、KRさんのメインガイド?」
マ「違いますね。メインガイドは他にいます。あの女性は、彼女本人が言っていた通りです。「あの側面に関する」ガイドです」
わ「ふむ。つまり集合無意識に繋がる手助けをしてくれるガイドか」
マ「集合無意識を体現するという役割に関するガイドですね」
わ「ほおーなるほど。あの人はヒラリオンと親しそうだったけど、高次存在なのかな?」
マ「違いますね。その辺りは言うことができないのですよ」
わ「ヒラリオンNG?」
マ「それを言うと今は妨げになるからです」
わ「何の?」
マ「全体的な流れの妨げです。あなたも再三指摘しているように、情報をいきなり全て開示することが必ずしも良い結果につながるとは限りませんから」
わ「ふむ。えっと、じゃあねえ、一番最初に出てきた、腕を後ろでぐるぐる回している人、これはKRさんなのかな?」
マ「そうです。本人です」
わ「でも巨人もKRさんなんでしょ?」
マ「誰にでも色々な側面があるものなのですよ。巨人もこの方、腕を回す人もこの方」
わ「うーん、でもさあ、今までの探索で、こんだけ本人が出てきたのはないんじゃない? なんで今回の探索では本人の映像が半分くらいを占めてたんだろう。私KRさんである巨人に紐ひっかけて転ばそうとしてしまったじゃんw」
マ「あなたがそういうお馬鹿をしでかしそうになると、さすがにヒラリオンも止めますからその辺りは大丈夫ですよ」
わ「なんかディスられたけどww」
マ「腕を回していたのは、この方のやる気が今は後ろの方向に向いているということなのですよ」
わ「ん? 後ろ?」
マ「そうです。何かを回すとどうなりますか? 推進力が出ますね? この方の推進力は今、前には向いていないのです。後ろ、つまり内面世界です」
わ「ああ、なるほど。じゃああの女性ガイドが言っていたように「感情の水の集まる地下世界に降りてほしい」って言うのと、KRさんの現実世界での動きは一致してるんだね」
マ「一致しています。その意味では、この方は既にきちんと情報を受け取れていますね」
わ「へえーそうなんだ。じゃあその腕をぐるぐる回す人がいた、あのすばらしい山並みは何なのかなあ。KRさんのフォーカス世界の象徴なのかなあ」
マ「その通りです」
わ「へえ、広い世界だったなあ」
マ「先に言った通り、この方の視界は高いのですよ。ですから視野が広いのです」
わ「ああ、なるほどね。ところで、私があの集合無意識へと繋がる湖に潜れないのはなんでなのかな?」
マ「一つには、それはあなたの役割ではないということですね。その他には、ヒラリオンがNGを出しているということですね」
わ「えww またオーボーン発動なのww なんでNG出すのあの人ww」
マ「これはオーボーンというわけではないのですよ。集合無意識とは何でしょうか。あの女性ガイドが言っていた通り、それは感情の集まる場所です。あなたは人の感情に対しては防衛力が弱い。とても弱いと言っていいくらいです。ひ弱です。脆弱です。あなたを何の装備もなしにあそこへ飛びこませることは、ヒラリオンは絶対に許さないでしょうね」
わ「あ、そうなの…」
マ「ヒラリオンはその辺りはあなたに対しては過保護なのですよ、コミュケーションベタでわかりづらいでしょうが、あなたを守っています、あれでも」
わ「あれでもww な、なんか、マナ・チャーもマイケルも、ヒラリオンに対して凄い毒舌過ぎない?ww なんでそんな毒舌なのさww」
マ「これも愛の溢れる故。彼はいじめられると喜ぶタイプですのでちょうどいいのですよ」
わ「ちょwww なんで最後にヒラリオンのM疑惑出して終わるんだww 酷いなー今回の質疑応答はwww」
マ「お気に召していただけたら何よりですね。質問には全部答えられましたか?」
わ「あ、うん、全部だと思う。ありがとう」
マ「それは良かった。それではまたヒラリオンがとんずらこいたらお会いしましょう。しかし、私もマナ・チャーの言うとおり、ヒラリオンがとんずらこかなくてもあなたにお目にかかれるようになりたいものです」
わ「あ、まあブログはね…基本的にはメインガイドのヒラリオンに聞くことにしてるから」
マ「ヒラリオンがいようとも私を呼び出していただいても構わないのですよ。あなたの目の前で、ヒラリオンをいじっていじり倒してさしあげますから、あなたもその方が面白いでしょう」
わ「え、いや、うん確かに面白いけど(汗) あとが怖いから、やめとくよ(汗)」
マ「それは残念です。それでは私はこれで失礼いたしますよ」
わ「あ、ありがとう」
…というわけでした。
なんかこう、マイケルには振り回されがちです、私は…。
怒涛なのでなかなか反応できないというか、私現実世界でも結構喋りとろいんですよね。
マイケルって、探索の時に向こうの世界で会った時も、
「私の感想を言わせていただいても?」
とか誰も意見を聞いてないのに言い出して、マナ・チャーが
「あなたの感想は誰も求めていません」
とかぶった切っても、勝手に
「しかし私にもひとこと言わせていただきたいですね」
とか言って喋り出すので、喋り好きなんでしょうね。
しかしこのマイペースさは凄いです。
そういう時ヒラリオンは大抵腕組んで何も言いません。
KRさん、立候補有難うございました!
夢でもらったメッセージから始まって、かなりの情報を得られたように思います。
お役に立てたら嬉しいです。
次はあずにゃんさんのガイドに接触を図ってみます。
→「「ここはシリウス…っていうか、まあ中継地点だよ」「それって何かメリットあんの? 上から怒られるんだよね」人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第19弾:あずにゃんさんのガイドたち。」
*このカテゴリの記事をもっと読む→「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」「ガイドと質疑応答 目次」
「人様のガイドに接触を図ってみる」シリーズは立候補していただける方を募集しています。
コメント欄かメッセージからお気軽にどうぞ♪
ニックネームと、立候補する旨だけ書いていただけたらそれで大丈夫です。
さて、KRさんの探索の要点を纏めてみます。
・探索に入る前に夢で接触があり、「左目から後頭部にかけての傷を治して」と言われる。
・上半身が雲の中に入って見えない程の巨人が登場。
・上空世界から地下世界の洞窟へ落下、ヒラリオンと親しげな様子の女性ガイドが「上より下と繋がってほしい」と言う。
という感じでした。
探索記事をアップした日にKRさんからメッセージをいただきまして、KRさんは左目に軽度の白内障を持っていらっしゃるということ。
「その傷を治すというのは白内障のことでしょうか」
と質問をいただきましたので、その辺りも聞いていきたいと思います。
私「それではヒラリオン、お願いいたします」
ヒラリオン「この探索については君の方がわかっている所が多いだろう」
わ「最近そういう謎なこと言うねー。なんだろうな。えっと、まずはKRさんの質問からいこうかな。夢に出てきた女性は、洞窟で出てきたKRさんのガイドと完全に同一人物だったね。あの人が、左目の脇から左耳の後ろを通って後頭部に向かう大きな傷を示して、「この傷を治さないといけない」と言ったのは、左目の軽度の白内障のことなのかな?」
ヒ「気になるなら治してみたらいい」
わ「いやいやいやw そりゃそうですけどもねw あの女性ガイドが意味していたことは何ですかって」
ヒ「白内障のことではないよ」
わ「あ、そうなの? そこに白内障があるのは偶然?」
ヒ「偶然だね」
わ「ふーん…」
ヒ「何」
わ「いやー、実はですねえ、このタイミングで私のおばあちゃんが左目の白内障の手術をしてるんですよ。これ偶然と違うでしょ」
ヒ「僕はこれには答えられないから君がマナ・チャーとか呼んでるやつに答えてもらったらいい」
わ「えwww ちょwww おーいwww えー、じゃあマナ・チャーは答えてくれるのかなあ…」
なんかそういうわけで(汗) 最近どうしてヒラリオンはこうたびたびとんずらこくのか(汗)
マナ・チャーを呼び出してみました。
わ「マナ・チャーは答えてくれるんでしょうか…」
マナ「すみません、わたしにも答えられません」
わ「え!! なんか、なんだろう、これはKRさんのガイドNG?」
マナ「セラピスなら答えられます」
わ「あ、そうなの? なんで?」
マナ「私が答えられないのはヒラリオンと同じ理由ですね、珍しく。それではセラピスによろしく」
わ「あれー!」
そういうわけでマナ・チャーもいなくなってしまいました。
まあ…何だろう…なんか、洞窟みたいな地下世界に行ったのはKRさんが2人目(海を地下世界と捉えるなら)だし、上じゃなくて下と繋がれって言われたのはKRさんが初めてだし、その辺のことが関係するんですかね??
セラピス、通称マイケルを呼び出してみます。
わ「マイケルさん、マイケルさんは答えてくれるんでしょうか…」
マ「お久しぶりですね。答えられますよ」
わ「確かに質疑応答では久しぶりだよねえ。ヒラリオンに「後ろに下がれ」って言われて以来かな? なんでマイケルなら答えられるの?」
マ「その辺りは私には答えることができないんですよ、残念ながら」
わ「へえ。KRさんのガイドのNG?」
マ「ヒラリオンのNGですよ」
わ「え! あの人ww だってとんずらこいたじゃんww」
マ「まあその辺りは、あなたがマナ・チャーとかいうおかしな名前で呼びだした人も言うように、あの人は少し? 大分? かなり? いえいえ、完全に横暴ですから。あなたも良くご存じのように?」
わ「完全に横暴www 完全にwww 吹いたwww」
マ「ヒラリオンではなくてオーボーンとでも名前を変えましょうか」
わ「ちょwww まwww オーボーンwww 戦隊ものかwww やべえ笑いが止まらないwww」
マ「まあ我々は笑いは正義だと思っていますから。オーボーンは違うようですが?」
わ「待って、オーボーンって言わないでwww 笑いが止まらなくなって質疑応答できなくなっちゃうからwww それにヒラリオンも、ブログではなんかスカしてるけど、普段結構笑いとってくるからw ってなんで笑い取らないのは駄目な人みたいな流れにww」
マ「彼が笑いを取ったところなんて、私は寡聞にして知らないですねえ」
わ「マイケルさあ、イギリス紳士の顔してそういうこと言うの、ずるいよね(汗)」
マ「まあこういうことばかり言っていても質疑応答が進まなくなって、あなたのブログ記事はますます長くなり、誰も読んでくれなくなっても困るでしょうから、先に行きましょうか?」
わ「あ、はい(汗) えっと、KRさんのガイドが夢で言ってきた左目の脇からの傷について…」
マ「ああ、それはですね、あなたのお婆さんの白内障は関係ありません、それは完全に偶然です、シンクロニシティです。ただ、左目の傷は何かを象徴していることは間違いありません。左目を治せばそれに伴って、「治すべき」である本当の何かが浮上してくるということはあるでしょう。しかし「左目を治さなくてはいけない」というメッセージではないのです。主題は別なのです」
わ「お、おお。相変わらず怒涛の喋りでありがとう」
マ「いえいえ、さくさく行きましょうか」
わ「え、はい(汗) えっと、じゃあ何の象徴なのかな」
マ「そうですね、この辺りからはご自分で考えていただきたいことです。しかし私から言えるとすれば、それは左目に限られた傷ではないということですね。左耳、後頭部に達している。その辺りを考えていただければいいと思います」
わ「おお。親切だなあ。ヒラリオンだったら、どこを考えればいいかというのも私が一生懸命考えないといけないけど」
マ「あれはただのコミュニケーションベタです」
わ「あのー、どうしていきなり私のガイドたちの中でヒラリオンの株が一気に下がっているのでしょうか」
マ「一気に下がったわけではありませんよ、彼は悠久の昔からああなのです。悠久の昔から、太古の時代からです。あなたはいつも苦労していましたね」
わ「あ、そう(汗) えーと、左ってことは、何か女性性、受容性に関する事なのかな」
マ「それは違いますね。女性性ではありません。頭部ということも関係があります。頭部で左、これを考えていただければあなたなら答えがわかるでしょう」
わ「うーん。頭で左というと、私には生命の樹しか思い浮かばないんだけどな…。でもそれだと、結局上に繋がる回路を開けという話になって、あのガイドの言ってたことと違って来るけどなあ」
マ「いえ、それで合っていますね。あなたは地下世界に行く前に、まず上に登ったでしょう。上から一気に地下世界に降りた。わかりますか? まず上に行く。あの巨人はこの方なのです」
わ「ああ、巨人はKRさんだったのか」
マ「この方は、視野が高すぎて下の世界が良く見えないのですよ」
わ「ああ、なるほど。うーん。じゃあその、巨人が身をかがめて下の世界を見ようとするのは無理があるから、もうまずは上の世界に行ってしまえと。そのために、頭部左側、つまり上の世界の情報を受信するアンテナにある故障を直せと。そしたら一気に地下世界に通じる通路が開いて、集合無意識にアクセスできるようになると。そういうことかな?」
マ「さすがにヒラリオンに鍛えられただけはありますね、その通りです。私もガイドのしがいがあるというものです」
わ「…マイケルって、もしかしなくてもヒラリオンと性質真逆だねえ。ヒラリオンはぶった切りだけど、マイケルは褒め殺しだねえ(汗)」
マ「本来ガイドとはこうやるものですよ、やる気を削いでどうするのですか、やる気を削いで」
わ「いや、まあ、あなたはヒーラーでもあるから、まあそうなんだろうけど(汗)」
マ「ヒラリオンにもヒーリングくらいできますよ、その気になれば。私ほど親切でないので、相手が嫌がって逃げ出すというだけの話です」
わ「あ、そうなのww 嫌がって逃げられるヒラリオンちょっと見てみたいなw」
マ「あなたがいつも逃げ回っているではないですか。あれは向こうの世界ではちょっとした見ものです。何しろ娯楽が少ないので、向こうは」
わ「ちょww 人を娯楽扱いw っていうか私が逃げ回ってるっていうのも初耳だしw まあそれはともかく、KRさんに話を戻そう。えっと、じゃあさっきちらっと言ってたけど、白内障を治すと、その辺りの動きが加速するかもしれない?」
マ「かもしれない、可能性にすぎません。ただ、一般論として、身体に変化が起こると精神世界にも変化は起こります、その二つは表裏一体、肉体を得ている限りは連動していくものですから。しかしこの方がその一般論に当てはまる方かどうかはわかりませんね、やってみないと」
わ「ふーんなるほど。上の世界と繋がるって具体的にどういうこと?」
マ「溶解するよう心掛けるというだけでも成果はあるでしょう」
わ「溶解ってなんだね」
マ「上と繋がるには自我の強固な壁はなければないほどいいのです。そうですね、あなたがいつも言っている、頭部の緊張や肉体の境界線を感じられなくなるまでリラックスする。これも溶解ですね。あなた方はこの溶解の結果、自我の壁が薄くなって、こちらの情報を少し「濾過できる」ようになっているのですよ」
わ「ほお…。えっと、つまり、リラックスして弛緩する時間を沢山作ると良いってことかなあ」
マ「それも一つの手だということです」
わ「じゃあ、リラックスしたり弛緩したりして、上の世界と繋がるアンテナを修復する。そして、上の世界から地下世界へ直通の穴から一気に集合無意識の入り口である洞窟へ行けと。ああ、なるほど。KRさんは、QHHTを受けた時にこの洞窟に遭遇したと言ってる。つまり、上と繋がると一気に下に繋がるというのはそういうことか。通常下の世界というのは感情世界とか物質世界だから、自我の壁はより固まる世界だ。だけどKRさんの場合、通常上と繋がるためにする「自我の溶解」、つまりQHHTのように、深い催眠状態に入ったりすると、一気に下につながると。そういうことかな?」
マ「素晴らしいですね。その通りです」
わ「なるほどねー。そういう人がいるんだねえ」
マ「つまり、集合無意識を体現する、そのような役割を負っている人々がいるのです。この方はそういう人々の1人なのです。ですから、この方のガイドが言っていたように、「湖に潜れるようになる」、これが大事なのですよ」
わ「ほおー。KRさんは芸術家なのだけど、じゃあそれは、本来の流れに沿ってるんだね。本来そういう役割の人だから、そうなんだね」
マ「必ずしも芸術である必要はありませんが、体現できることなら何でもいいのです」
わ「ふむふむ。なるほど。なんか、夢でもらったメッセージについて話すうち、探索内容についても大分謎が解けたな。確かにさくさく進んでるわw えっと、洞窟にいた女性は、KRさんのメインガイド?」
マ「違いますね。メインガイドは他にいます。あの女性は、彼女本人が言っていた通りです。「あの側面に関する」ガイドです」
わ「ふむ。つまり集合無意識に繋がる手助けをしてくれるガイドか」
マ「集合無意識を体現するという役割に関するガイドですね」
わ「ほおーなるほど。あの人はヒラリオンと親しそうだったけど、高次存在なのかな?」
マ「違いますね。その辺りは言うことができないのですよ」
わ「ヒラリオンNG?」
マ「それを言うと今は妨げになるからです」
わ「何の?」
マ「全体的な流れの妨げです。あなたも再三指摘しているように、情報をいきなり全て開示することが必ずしも良い結果につながるとは限りませんから」
わ「ふむ。えっと、じゃあねえ、一番最初に出てきた、腕を後ろでぐるぐる回している人、これはKRさんなのかな?」
マ「そうです。本人です」
わ「でも巨人もKRさんなんでしょ?」
マ「誰にでも色々な側面があるものなのですよ。巨人もこの方、腕を回す人もこの方」
わ「うーん、でもさあ、今までの探索で、こんだけ本人が出てきたのはないんじゃない? なんで今回の探索では本人の映像が半分くらいを占めてたんだろう。私KRさんである巨人に紐ひっかけて転ばそうとしてしまったじゃんw」
マ「あなたがそういうお馬鹿をしでかしそうになると、さすがにヒラリオンも止めますからその辺りは大丈夫ですよ」
わ「なんかディスられたけどww」
マ「腕を回していたのは、この方のやる気が今は後ろの方向に向いているということなのですよ」
わ「ん? 後ろ?」
マ「そうです。何かを回すとどうなりますか? 推進力が出ますね? この方の推進力は今、前には向いていないのです。後ろ、つまり内面世界です」
わ「ああ、なるほど。じゃああの女性ガイドが言っていたように「感情の水の集まる地下世界に降りてほしい」って言うのと、KRさんの現実世界での動きは一致してるんだね」
マ「一致しています。その意味では、この方は既にきちんと情報を受け取れていますね」
わ「へえーそうなんだ。じゃあその腕をぐるぐる回す人がいた、あのすばらしい山並みは何なのかなあ。KRさんのフォーカス世界の象徴なのかなあ」
マ「その通りです」
わ「へえ、広い世界だったなあ」
マ「先に言った通り、この方の視界は高いのですよ。ですから視野が広いのです」
わ「ああ、なるほどね。ところで、私があの集合無意識へと繋がる湖に潜れないのはなんでなのかな?」
マ「一つには、それはあなたの役割ではないということですね。その他には、ヒラリオンがNGを出しているということですね」
わ「えww またオーボーン発動なのww なんでNG出すのあの人ww」
マ「これはオーボーンというわけではないのですよ。集合無意識とは何でしょうか。あの女性ガイドが言っていた通り、それは感情の集まる場所です。あなたは人の感情に対しては防衛力が弱い。とても弱いと言っていいくらいです。ひ弱です。脆弱です。あなたを何の装備もなしにあそこへ飛びこませることは、ヒラリオンは絶対に許さないでしょうね」
わ「あ、そうなの…」
マ「ヒラリオンはその辺りはあなたに対しては過保護なのですよ、コミュケーションベタでわかりづらいでしょうが、あなたを守っています、あれでも」
わ「あれでもww な、なんか、マナ・チャーもマイケルも、ヒラリオンに対して凄い毒舌過ぎない?ww なんでそんな毒舌なのさww」
マ「これも愛の溢れる故。彼はいじめられると喜ぶタイプですのでちょうどいいのですよ」
わ「ちょwww なんで最後にヒラリオンのM疑惑出して終わるんだww 酷いなー今回の質疑応答はwww」
マ「お気に召していただけたら何よりですね。質問には全部答えられましたか?」
わ「あ、うん、全部だと思う。ありがとう」
マ「それは良かった。それではまたヒラリオンがとんずらこいたらお会いしましょう。しかし、私もマナ・チャーの言うとおり、ヒラリオンがとんずらこかなくてもあなたにお目にかかれるようになりたいものです」
わ「あ、まあブログはね…基本的にはメインガイドのヒラリオンに聞くことにしてるから」
マ「ヒラリオンがいようとも私を呼び出していただいても構わないのですよ。あなたの目の前で、ヒラリオンをいじっていじり倒してさしあげますから、あなたもその方が面白いでしょう」
わ「え、いや、うん確かに面白いけど(汗) あとが怖いから、やめとくよ(汗)」
マ「それは残念です。それでは私はこれで失礼いたしますよ」
わ「あ、ありがとう」
…というわけでした。
なんかこう、マイケルには振り回されがちです、私は…。
怒涛なのでなかなか反応できないというか、私現実世界でも結構喋りとろいんですよね。
マイケルって、探索の時に向こうの世界で会った時も、
「私の感想を言わせていただいても?」
とか誰も意見を聞いてないのに言い出して、マナ・チャーが
「あなたの感想は誰も求めていません」
とかぶった切っても、勝手に
「しかし私にもひとこと言わせていただきたいですね」
とか言って喋り出すので、喋り好きなんでしょうね。
しかしこのマイペースさは凄いです。
そういう時ヒラリオンは大抵腕組んで何も言いません。
KRさん、立候補有難うございました!
夢でもらったメッセージから始まって、かなりの情報を得られたように思います。
お役に立てたら嬉しいです。
次はあずにゃんさんのガイドに接触を図ってみます。
→「「ここはシリウス…っていうか、まあ中継地点だよ」「それって何かメリットあんの? 上から怒られるんだよね」人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第19弾:あずにゃんさんのガイドたち。」
*このカテゴリの記事をもっと読む→「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」「ガイドと質疑応答 目次」
KRさんが巨人???
シンクロかどうかわからないんですけど、先週の水曜日だったかにヘミシンク中に雲に顔がかかるぐらいのおっきい人が出てきたんですよ。
私は登るとか飛ぶって言う発想はなかったので眺めていただけですが…(笑)
なんか親しい人同士だと、意図せずとも共同探索のようなことが起こるとモーエンは書いてて、実際さらさんが私の探索に乱入したりしましたが(笑)
まるの日さんとこはブログ読者で共同探索とかされてるので、案外情報混ざりやすいのかもしれません。
私はこの間ヒラリオンにフォーカス21やれって言われてフリーフローやったら、意図と全く違う展開で、色んな人が乱入してきて大変面白かっ…いや、探索ができなかったので、「他の人の乱入は受け付けない」というのを意図に入れてみました。
そいで、「受け付ける」と意図する探索もたまにやってみると面白いかなーって思っています。
立候補します。
よろしくお願いします。
人違いだったら申し訳ありませんが、同じ「みかん」さんという方が先月28日に「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」記事の方で立候補されてるんですけど、同じ方ですか?