昼間のエントリーの追申ということで。
その時にお薦めのマンガとしてアップした「ソラニン」。
まだ半分しか読まないうちにお薦めなんてと思い、これではいけないとすぐさま本屋で続きを(全2巻)を買い一気に読んだ。
未送のメールを10月の頭位に仕事帰りの電車で書きしたためていた時以来の号泣。
これは筆者的にかなり泣きの要素が強く、2巻の始めぐらいから涙が止まらなかった。
M1で笑っていたのは単なる空笑いだったんだなと、少し落ち込んでしまった。
青春時代の・・・・・・・・・・・・・・
昼間のエントリーの追申ということで。
その時にお薦めのマンガとしてアップした「ソラニン」。
まだ半分しか読まないうちにお薦めなんてと思い、これではいけないとすぐさま本屋で続きを(全2巻)を買い一気に読んだ。
未送のメールを10月の頭位に仕事帰りの電車で書きしたためていた時以来の号泣。
これは筆者的にかなり泣きの要素が強く、2巻の始めぐらいから涙が止まらなかった。
M1で笑っていたのは単なる空笑いだったんだなと、少し落ち込んでしまった。
青春時代の・・・・・・・・・・・・・・
名古屋1-2鹿島
2006シーズン終戦
特に書くことなし
成績的な上積みはリーグ戦での順位のみ、これも下位3チームがあまりにも惨めな結果になってしまったためのおこぼれてきな結果
勝利至上主義ブログ的には非常にがっかりしたシーズンだった
あの昨年と同じ結果になるとはまるで想定外
この天皇杯もカシマスタジアムだからと・・・・・・それなりに納得させることはやめにしておこう
暇な時に総括をしようと思うが、あれこれと頭の中で構想を練るもののまず浮かぶ事といえばこのような成績のこと
そしてあまり良くなったと感じないサービス面など運営についての諸々のこと
ようやくその次に明るい話がでてくる感じ
更新も前みたいに頻繁に出来なくなってしまい、いつもTBをしていただくみなさんに大変ご迷惑をかけてしまっていることと、そして読んでいただいている大勢の方にひとまず
2006年シーズン おつかれさま!!ありがとう!!来年もよろしく!!
名古屋1-0京都
当初は(夏ごろの話だけど)行く予定で考えていたこの試合、秋の京都観光と絡めて計画をたてていたのだが諸事情があり断念。
一人で行くのはさすがに腰がひけてしまった。
さてこの最終戦、試合後のインタビューを見たりすると選手達の明るいコメントから調子の良さがかなり伺いしれる。
それは結果からみても充分にわかることだ。
まずは挙げておかないといけないのは守備の良さ。第2子が生まれた楢崎を中心に、絶好調のスピラールらが奮闘しかなり安定しているように思われる。
この日も完封勝利。
0失点ならばまずは負けはない!!
次に‘戦える’面子が増えてきた事実。
今現在常にレギュラーもしくはベンチ入りしている選手達がかなり高いポテンシャルを発揮しているということ。
フォーメイション、メンバーが毎試合変更してもこれだけ戦えているチームをみるのは創設以来なかったこと。
是非とも継続してほしい!!
最後に順位が良くも悪くも定位置で終わったということにちょっとした安堵を覚えた。
上を見るといつもの面子が揃い、さてここから上位に食い込むにはどうすれば・・・と考えていたいつぞやのことをつい思い出してしまった。
天皇杯が来週から始まるので総括は1月3日ぐらいに書こうかと・・・。
あの出来事、この出来事が振り返ってみると今年の出来事だったのかと思うわけでして、自分の記憶というのは相変わらずあやふやで、グランパスを追いつづけて季節がループしまっくていて区切りをつけないとなんて少し反省のしてしまった。