荒川アンダー ザ ブリッジ 第6回

（概要）
実はそれぞれに仕事をもっていた住人たちにヒモ呼ばわりされ憤るリク。
恋敵の星に挑発され、演奏勝負をすることに。
その勝負の後日。河川敷での仕事を探すリクは鉄人兄弟に泳ぎを教えていたニノに出会う。
ニノの独特な泳法は当然ながら兄弟たちが習得できるはずもなく、
泣きだしてしまう彼らを見かねたリクは水泳教室の手伝いをすることに。

星の演奏に続きリクも勝負に挑む。
リクの奏でる音色にニノさんはこの表情。
ということでこの勝負はリクの勝利で終わる。

だが、このあと予想外の展開がリクを襲う。
リクの敗れた星はそのショックから完全に壊れてしまう。
その壊れた状態から歌った星の1曲が
ニノさんの心を掴んでしまう。

その曲はリクにとってとっても耐えがたきもの
その曲が半年間この河川敷のヒット曲になってしまう＾＾；

ヒモ扱い・呼ばわりから脱出するために仕事を探すリク
そんなとき目の前でニノさんが鉄人兄弟に泳ぎ方を教えていた。

だが、それはとっても普通の人に真似はできない＾＾；

ということで、リクが鉄人兄弟に泳ぎを教えてあげることになります。
が、この有り様＾＾；

頭にそんな重いものをかぶっていたら浮くわけもない。
仮面をとりたがらないふたりに
リクはビート板代わりになるものをわたしそれで練習させます。

泳ぎを教えるリクを見て
ニノさんは教え方がうまいと褒めます。

そして仕事をしたと・・・

リクに先生を勧めるニノさんであります。

ただリクは子供嫌い。
だから先生という仕事に躊躇いを感じるが
この河川敷の連中に常識を教えてやるということで先生をやることにします。

ですが、河川敷暮らしが長くなってきたリク
その常識がマヒしてきてますが・・・＾＾；



【エンドカード】




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（C）中村 光/スクウェアエニックス・荒川UB製作委員会