とある科学の超電磁砲 第1話「電撃使い(エレクトロマスター)」

（概要）
180万人を超える学生が集い、超能力開発を受ける「学園都市」。
その日常の裏側には、学生たちによる治安維持組織「風紀委員（ジャッジメント）」の活躍があった。
しかし、彼らの目が届かぬ暗がりもある。
裏路地で平和を乱す不良学生たち。その彼らを一筋の閃光が襲う。
そこには、学園都市最強の電撃姫、『超電磁砲（レールガン）』御坂美琴の姿があった……
そんな日常の中のある日。
美琴は、「風紀委員」である黒子の同僚で、
彼女のファンだという少女――初春飾利と佐天涙子と会うことに。
意気投合して放課後を楽しむ４人だったが、
初春が目の前の銀行に異変を感じとり……

第1話からサービスシーン
スタッフのサービス心に感謝を＾＾


黒子ちゃんやります。
みんなの前で美琴さんの胸をモミモミ＾＾

揉んでいるときの黒子ちゃん表情が素敵＾＾

（↓10/4うｐし忘れていたので追加）

さて黒子ちゃんが美琴さんとお戯れてるころ
こちらも涙子ちゃんが飾利ちゃんとお戯れ＾＾

このふたりを美琴ちゃんに紹介するという黒子ちゃんですが
それはあくまでも口実に過ぎませんでした。

本当の目的は美琴さんとホテルで愛を確かめ合うこと＾＾
黒子ちゃん、完全に暴走してます。

その後、4人で楽しい放課後を過ごします。

美琴ちゃんは目の前でカエルのマスコットがなくなりガッカリ
なにもそこまで落胆しなくても…＾＾；
でも涙子ちゃんにその最後のひとつを譲ってもらい復活です＾＾

そんな楽しいときを打ち壊したのが目の前で発生した銀行強盗

黒子ちゃんは美琴さんが見ている目の前で大活躍
強盗一団をやっつけていきます。
ですがそのうちのひとりが近くにいた男の子を確保し逃走を図ろうとする。

それを目撃した涙子はレベル0ながらも身を挺してその男の子を守る。
逃走犯が涙子ちゃんに蹴りを入れたのを見て美琴ちゃんの怒りが一気に頂点に達する。
ここから先はわたしの喧嘩ということで黒子ちゃんを静止させる。
そして―――


怒りの一撃・レールガンをお見舞いする。
美琴さん、本当にカッコいいです。
飾利ちゃんも涙子ちゃんもあまりのすごさ・かっこよさに見とれてます＾＾

事件が解決すればいつもの雰囲気にもどる黒子ちゃん。
即美琴さんに抱きついてます。

↓次回からOPかな。





次回
第2話「炎天下の作業は水分補給が必須ですのよ」

次回もサービスシーンがありそうです。
黒子ちゃんがエロいです＾＾



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（Ｃ）鎌池和馬／冬川基／アスキー・メディアワークス／PROJECT-RAILGUN