DVD第7巻のレビュー
【この記事の注意事項】
フラゲ&ネタバレが嫌いな人はこれ以下の閲覧は要注意です。
かんなぎのDVDも最終巻
第7巻が発売になりました。
本編DVDのほかに
劇伴サントラ&キャストトークCD第二弾の「なぎおと2」
第14幕のエンディングイラストピンナップが付属されてます。
本編DVDはTV放送の最終話とTV未放送の第14幕が収録。
では、その第14幕のレビューです。
第14幕「もしもこんな『かんなぎ』があったら…」
(概要)
大金を拾ったお礼に十万円をもらった貴子の発案により、
美術部なのにみんなで自主制作映画を撮ることに。
秋葉がみんなの意見を取りまとめて書いた脚本は果たしてどんな内容に!?
お礼の10万円で映画を撮ると言い出す貴子さん
そんな使い道もったいないと思うところですが
これは貴子さんの欲望実現のため。
「貴方たちのみずみずしいからだを動画で残せるなら10万円でも安いわよ。」と…^^;
突如その場に現れたざんげちゃんは
貴子さんに色気攻め
見事ヒロイン役を奪い去る^^;
とりあえずみんなからどんな映画を作りたいかヒヤリングしますが
みんなの意見は見事にバラバラ
そんな全員の意見を取り入れた脚本を
貴子さんは秋葉に書き上げるように命じる^^;
渋る秋葉に見事な猿芝居をする貴子さん
「あなたが相手だからに決まってるじゃないの。」
うかつにもときめいてしまった秋葉は泣く泣く了承
15分で脚本を仕上げる。
そして秋葉を監督として撮影が始まるも…
なんすかこれ?
元ネタがわりません^^;
で、青空のシーンにこだわったおかげで
天気に見放され大雨に…
撮影は強制終了^^;
そんなわけでみんなびしょ濡れ
このままでは風邪をひくということで
貴子さんはみんなを着替えさせる。
ここでも見事欲望を満たす貴子さん^^;
全員をスク水に着替えさせる。
ざんげちゃんはスク水は締め付けがきついからお嫌いなようですが
仁をさりげなく誘惑してるし^^;
これにはつぐみちゃんも大慌て。
そんな女の戦いに参戦するひとがもうひとり
それはとっても残念な方。
皆さん、哀れみの目で見てはダメですよ^^;
その後もつぐみちゃんとざんげちゃんの戦いは続く…
仁はちょっと幸せもの^^
そして突如の停電
こんなときに役立つのがナギちゃんのステッキ
そんな暗がりで仁はとあるものに躓く。
それは秋葉返し忘れたDVD
しかも返却日が過ぎている。
もう余計な予算はないとこの嵐のなか
貴子さんは秋葉に返しに行かそうとするが
当然断固拒否の秋葉
しかたなくみんなで返しに行くことにするが
外はとんでもない大嵐^^;
呆然の面々だが突如秋葉がオトコを見せ
DVDを返しにいくと宣言
それに感動した仁らも同行することに。
でも、その道のりは険しく
『童帝そば』の看板に大鉄は倒れ
そしてついに秋葉までもが
突如襲った鉄砲水で何処かへ流されていってしまう。
残されたのは仁とナギのふたり
秋葉から託されたDVDを持って…
「ナギは俺が守る。」
ちょっとカッコいいところを見せる仁
ふたりの絆が深まったところで
嵐は過ぎ去っていく…
そしてお店に到着
何ですが二人ともお金なし
こんなオチでいいのかと不満なナギちゃんでした…。
これを見た意見みんなの意見は…
「何これ?」
「やっちまった感があるよな…」
「もともとこの予算では無理だったんだ!!」
「これ貴子が見たら何と言うかの~」
そんな意見に紫乃さんは
「あら。貴子なら心配ありませんわ。」
そんな貴子さんの前には
前回以上の大金が…^^;
「パートⅡ決定!!」^^
【EDラスト絵】
エンディングイラストの〆は武梨えりさんです。
この第14幕は本当にくだらない内容ですが
それが『かんなぎ』らしくてよかったです。
とっても楽しく見ることができ大満足です^^
自主制作映画のヒロイン役を射止めたざんげちゃんが
そんなヒロインらしい場がほとんどなくちょっとかわいそうかもね^^;
そんなざんげちゃんの代わりに今回存在感ありありだったが貴子さん。
自分の欲望は満たしてるし
その挙句にはまた大金を拾ってるしね^^;
もう少しスタイルよくスク水姿を描いてもいいのでは…
とも思っちゃいました^^;
TV放送中まとめてましたEDのラスト絵の別記事
第14幕を追加し更新しました。
こちらから
【特典映像】
今回は聖地巡礼に戸松さんと花澤さんがお出かけです。
ふたりの願い『かんなぎ2期』は叶うか…
↑ランキングサイト参加中です。
皆様のあたたかい応援お願いします
【。+゜ぁりヵゞとぅご±゛ぃまUナ=。+゜】ヾ(・ω・`o)
(5/26 12:15 一部追記)
(C)武梨えり/一迅社・アニプレックス
【この記事の注意事項】
フラゲ&ネタバレが嫌いな人はこれ以下の閲覧は要注意です。
かんなぎのDVDも最終巻
第7巻が発売になりました。
本編DVDのほかに
劇伴サントラ&キャストトークCD第二弾の「なぎおと2」
第14幕のエンディングイラストピンナップが付属されてます。
本編DVDはTV放送の最終話とTV未放送の第14幕が収録。
では、その第14幕のレビューです。
第14幕「もしもこんな『かんなぎ』があったら…」
(概要)
大金を拾ったお礼に十万円をもらった貴子の発案により、
美術部なのにみんなで自主制作映画を撮ることに。
秋葉がみんなの意見を取りまとめて書いた脚本は果たしてどんな内容に!?
お礼の10万円で映画を撮ると言い出す貴子さん
そんな使い道もったいないと思うところですが
これは貴子さんの欲望実現のため。
「貴方たちのみずみずしいからだを動画で残せるなら10万円でも安いわよ。」と…^^;
突如その場に現れたざんげちゃんは
貴子さんに色気攻め
見事ヒロイン役を奪い去る^^;
とりあえずみんなからどんな映画を作りたいかヒヤリングしますが
みんなの意見は見事にバラバラ
そんな全員の意見を取り入れた脚本を
貴子さんは秋葉に書き上げるように命じる^^;
渋る秋葉に見事な猿芝居をする貴子さん
「あなたが相手だからに決まってるじゃないの。」
うかつにもときめいてしまった秋葉は泣く泣く了承
15分で脚本を仕上げる。
そして秋葉を監督として撮影が始まるも…
なんすかこれ?
元ネタがわりません^^;
で、青空のシーンにこだわったおかげで
天気に見放され大雨に…
撮影は強制終了^^;
そんなわけでみんなびしょ濡れ
このままでは風邪をひくということで
貴子さんはみんなを着替えさせる。
ここでも見事欲望を満たす貴子さん^^;
全員をスク水に着替えさせる。
ざんげちゃんはスク水は締め付けがきついからお嫌いなようですが
仁をさりげなく誘惑してるし^^;
これにはつぐみちゃんも大慌て。
そんな女の戦いに参戦するひとがもうひとり
それはとっても残念な方。
皆さん、哀れみの目で見てはダメですよ^^;
その後もつぐみちゃんとざんげちゃんの戦いは続く…
仁はちょっと幸せもの^^
そして突如の停電
こんなときに役立つのがナギちゃんのステッキ
そんな暗がりで仁はとあるものに躓く。
それは秋葉返し忘れたDVD
しかも返却日が過ぎている。
もう余計な予算はないとこの嵐のなか
貴子さんは秋葉に返しに行かそうとするが
当然断固拒否の秋葉
しかたなくみんなで返しに行くことにするが
外はとんでもない大嵐^^;
呆然の面々だが突如秋葉がオトコを見せ
DVDを返しにいくと宣言
それに感動した仁らも同行することに。
でも、その道のりは険しく
『童帝そば』の看板に大鉄は倒れ
そしてついに秋葉までもが
突如襲った鉄砲水で何処かへ流されていってしまう。
残されたのは仁とナギのふたり
秋葉から託されたDVDを持って…
「ナギは俺が守る。」
ちょっとカッコいいところを見せる仁
ふたりの絆が深まったところで
嵐は過ぎ去っていく…
そしてお店に到着
何ですが二人ともお金なし
こんなオチでいいのかと不満なナギちゃんでした…。
これを見た意見みんなの意見は…
「何これ?」
「やっちまった感があるよな…」
「もともとこの予算では無理だったんだ!!」
「これ貴子が見たら何と言うかの~」
そんな意見に紫乃さんは
「あら。貴子なら心配ありませんわ。」
そんな貴子さんの前には
前回以上の大金が…^^;
「パートⅡ決定!!」^^
【EDラスト絵】
エンディングイラストの〆は武梨えりさんです。
この第14幕は本当にくだらない内容ですが
それが『かんなぎ』らしくてよかったです。
とっても楽しく見ることができ大満足です^^
自主制作映画のヒロイン役を射止めたざんげちゃんが
そんなヒロインらしい場がほとんどなくちょっとかわいそうかもね^^;
そんなざんげちゃんの代わりに今回存在感ありありだったが貴子さん。
自分の欲望は満たしてるし
その挙句にはまた大金を拾ってるしね^^;
もう少しスタイルよくスク水姿を描いてもいいのでは…
とも思っちゃいました^^;
TV放送中まとめてましたEDのラスト絵の別記事
第14幕を追加し更新しました。
こちらから
【特典映像】
今回は聖地巡礼に戸松さんと花澤さんがお出かけです。
ふたりの願い『かんなぎ2期』は叶うか…
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(5/26 12:15 一部追記)
(C)武梨えり/一迅社・アニプレックス
ゆとり乙
私も撮影の所なんかのネタはわからなかったんですがコメンタリー聞いてそうなのかと初めてわかった口です
しかし台風クラブというのがどんなものか気になって気になって
詳しく知りたい人はDVD-BOXを購入するといいよ。