迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

「消えた年金」がありました

2009年11月24日 | 役所・役人
鳩山ネタはいくらでもあるし、食傷気味なので後回し。

今日は我が家のも「消えた年金」がありました、というお話し。
「消えた年金」の知らせは母宛てに届きました。
母の旧姓はベスト20に入るようなありふれたものですが、同じ名前を目にしたことはありません。
子の付く名前で、その前の漢字も小学校低学年で学ぶようなやさしい漢字なのですが、なかなかない名前なのです。
だから、以前年金記録に旧姓を書いて出したことで、旧姓と生年月日に該当するものが見つかったのだと推測します。
ちなみに本人には「消えた年金」があったという認識はなく、そこで働いていた時に年金を掛けていたとは思っていなかったということです。

年金記録便には50年も前の当該期間に思い当たることはありませんか、と書かれています。
確かに、その時期は手伝いに出ており、小さいながらも景気のよい会社だったそうです。
今から思うと、退職した後に失業保険をもらった記憶があるので、年金も掛けておいてくれたみたいです。

2年半分の年金を納めていた記録が確認できたわけですが、果たしてどれだけの金額が戻ってくるのでしょうか?
今から楽しみにしています。


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